七福神を乗せる舟です。龍の顔が可愛い。
七福神を乗せる舟です。龍の顔が可愛い。
歌詞
鬼のパンツは いいパンツ
つよいぞ つよいぞ
トラの毛皮で できている
つよいぞ つよいぞ
5年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ
10年はいても やぶれない
つよいぞ つよいぞ
はこう はこう 鬼のパンツ
はこう はこう 鬼のパンツ
あなたも あなたも あなたも あなたも
みんなではこう 鬼のパンツ
子供時代に ♬ ビルの谷間を、ガォ~ ♬ と唄っていましたが、今でも唄えますね。
写真のいいのが見つかりましたので、再掲載しました。
手足を可動できるようにしたのですが、それが仇になりメンテナンスが大変です。
まだ、カラーの紐のない(知らない?)時のものです。
作詞:北原白秋、作曲:山田耕筰
1 この道はいつか来た道
ああ そうだよ
あかしやの花が咲いてる
2 あの丘はいつか見た丘
ああ そうだよ
ほら 白い時計台だよ
3 この道はいつか来た道
ああ そうだよ
お母さまと馬車で行ったよ
4 あの雲はいつか見た雲
ああ そうだよ
山査子(さんざし)の枝も垂れてる
「憧れのハワイ航路」
作詞:石本美由起、作曲:江口夜詩、唄:岡 晴夫
1 晴れた空 そよぐ風
港出船の ドラの音(ね)愉(たの)し
別れテープを 笑顔で切れば
希望(のぞみ)はてない 遥かな潮路
ああ 憧れの ハワイ航路
2 波の背を バラ色に
染めて真赤な 夕陽が沈む
一人デッキで ウクレレ弾けば
歌もなつかし あのアロハオエ
ああ 憧れの ハワイ航路
3 常夏(とこなつ)の 黄金月
夜のキャビンの 小窓を照す
夢も通うよ あのホノルルの
椰子の並木路(じ) ホワイトホテル
ああ 憧れの ハワイ航路
作詞:岩谷時子 作曲:弾厚作
作詞・作曲:谷村新司
作詞・作曲・唄:井上陽水
夏が過ぎ 風あざみ
誰のあこがれにさまよう
八月は夢花火 私の心は夏模様
ワリオです。前作が手抜き感一杯だったのですが、ちょっと大きめに作ると手を抜けませんね。
作詞:石原信一
作曲:新田晃也
近頃めっきり もの忘れ
どうしてこの場所 俺はいる
薬は飲んだか 飲まなかったか
昨日の約束 ぽとりと落ちる
こんな俺にも 懐かしい
あの顔この顔 あんちくしょう
元気でいるか 変わりはないか
あかねの空に 声かける
作詞:奈良橋陽子(英語詞)& 山上路夫(日本語詞) 作曲:タケカワユキヒデ
そこに行けば どんな夢も
叶うというよ
誰もみな 行きたがるが
遥かな世界
その国の名はガンダーラ
何処かにあるユートピア
どうしたら 行けるのだろう
教えて欲しい
In Gandhara Gandhara
They say it was in India
Gandhara Gandhara
愛の国ガンダーラ