閑(ひま)じぃのブログ by 閑斎

趣味の紙紐細工創りとその時々の歌、旅の紹介です。遠方には行かなくなり近くで楽しい仲間との歌を楽しんでいます。

「浦のあけくれ」 

2018-10-31 15:18:41 | 今日の歌

今日も練習しましたが、ようやく合唱らしくなってきました。

本来、ソロのところをパートソロで唄っていますが、何と言ってもアルトの
出だしが難しいですね。 
明治時代の希少な合唱曲で、なぜ歌いにくいかというのに対して、かなり辛辣な
解説がありましたので、コメントに入れました。
歌もコメントから聴けます。
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保土ヶ谷(新町橋)

2018-10-26 09:42:05 | 歌川広重 東海道五十...
もう江戸に近いので宿場を数えるのはやめました。
保土ヶ谷宿は、現在のJR保土ヶ谷駅の西口を出たところと言われています。
宿場を分断して流れる帷子川に架かる橋が帷子橋ですが、これを新町橋が正しい名前のようです。
加護に乗った武家の一行と対岸で笠を被った一団、そば屋の前で話す女たちが描かれています。

  

原画はこちらです。

  

広重の絵は遠近法を駆使しているのですが、紙紐では難しかったですね。

今回は橋と護岸を頑張って作りましたが、橋の上の人物は窮屈になってしまいまいした。次回こそと思いながら、うまく出来ないうちに江戸に着いてしまうかも知れません。

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「紅葉(もみじ)」

2018-10-24 18:57:42 | 今日の歌

今日練習しました。秋の定番曲の1つですね。今度のコンサートのトップに唄います。

コメントから、ひばり児童合唱団の歌声を聴けます。

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「ミライトワ」

2018-10-22 20:27:36 | その他のキャラクター

早く創ってみたかったのですが、前作のシリーズが長くかかってしまいました。
東京2020オリンピックマスコットの「ミライトワ」です。
以下は、掲載されていた説明の転載です。
ミライトワという名前は、「未来」と「永遠(とわ)」というふたつの言葉を結びつけて生まれました。
名前に込められたのは、素晴らしい未来を永遠にという願い。
東京2020大会を通じて、世界の人々の心に、希望に満ちた未来をいつまでも輝かせます。
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2018-10-22 20:21:38 | 十二支

いよいよ年賀状を準備する季節になりました。
例年、古い友人に送る干支を創ってみました。
完成度は低いけど、我慢して貰うことにしました。
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「春の日の花と輝く 」

2018-10-17 13:35:10 | 今日の歌

今日はコーラスの練習日でした。先生も熱が入ってきましたね。

この歌は、アイルランドの古いメロディにアイルランドの国民的詩人トーマス・ムーアが
が詩をつけたもので、作曲者は不明です。

コメントで、混声合唱が聴けます。

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「銀座カンカン娘」

2018-10-11 16:23:40 | 今日の歌

今日は、月一度のピアノの先生主催の「うたう会」でした。
この歌は、うちの奥さんがリクエストしました。
曲名クイズも趣向を変えて、唄うのが主体になりましたね。

歌は、高峰秀子さんのをコメントから聴けます。

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戸塚 (元町別道)

2018-10-11 09:49:56 | 歌川広重 東海道五十...

京から数えて51宿目、戸塚宿です。

戸塚宿までは相模国だったそうで、次の保土ヶ谷宿は武蔵国になります。
戸塚宿を貫流するのが柏尾川で架かっているのが吉田橋です。戸塚宿の入り口、柏尾川に架かる吉田橋。通称・大橋と呼ばれ、呼び名の通り立派な橋でした。
絵の「こめや」の看板の店は実際にあった茶屋だそうで、軒下の下げ札は参拝する団体名の講が書いてあり、特約店を示すそうです。米で作った餅菓子で有名な店でした。
副題の「元町別道」は鎌倉街道の別名だそうで、石の道標には「左りかまくら道」と書いてあります。
戸塚宿は鎌倉街道と大山道の交差する交通の要衝でした。
絵には「えいやっ」と馬から飛び下りる旅人が描かれていますが、一説に、後には米相場が下りるのが縁起が悪いと米屋が嫌って、馬に乗るように変更されています。

 

今回は、前作の反省で人物を丁寧に制作したら、人物が大きくなり背景とのバランスが
悪くなりました。なかなか、難しいものです。
 
 
少し角度を変えました。
 
原画です。

 

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<Mr. インクレディブル> 集合写真

2018-10-11 09:42:40 | ディズニーキャラ

「Mr. インクレディブル」のキャラを全員集合させました。
しばらくして、同じマンションの2年生の女の子がお使いで来たので
「どう?」って言ったら、喜んで持って帰ってくれました。

完成度よりも、雰囲気ですね。背景を作ると雰囲気が出ました。

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「風」

2018-10-10 13:20:26 | 今日の歌

今日のコーラスで練習したのですが、この年になってようやく歌詞の
意味合いが解ってきた気分です。
歌は、コメントからどうぞ。
 

「風」は、作詞:北山修 作曲:端田宜彦 でした。

 

 

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”A Sentimental Journey”

2018-10-06 21:22:04 | 今日の歌

歌の週、最後はカラオケでした。

昔、バンコクで一緒だったラグビー仲間が4人遊びに来てくれました。
私以外は一流の選手なのですが、そんなこととは関係なく楽しい時間を過ごしました。
歌は、ドリスディが唄っています。コメントから聴けます。

「広重」の作品も半分押しつけで貰っていただきました。

居酒屋のぶりシャブもおいしかったですね。

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クルン <あんぱんまん>

2018-10-05 07:05:15 | アンパンマン

映画「かがやけ!クルンといのちの星」の主人公です。

以下は、ネットからの引用で映画の粗筋です。

アンパンマン達の住む町では、年に一度開かれる『星祭り』の準備が進められていた。

ある日、どんな物でも吸引してしまうばいきんまんのゴミ箱から謎の黒い卵が突然飛び出した。そして卵の中から『クルン』という元気な子供が現れた。

自分が何処からやって来たのかを覚えていないクルンは、毎日楽しく仲間達と過ごしていた。ところがある日、大量の黒い星がアンパンマンワールドに降り注ぎ、草木が枯れてしまう大事件が発生する。

『いのちの星』の故郷への悪影響を懸念したアンパンマン達は、故郷となる地を目指し宇宙へと飛び立つ。果たしていのちの星を救う事ができるのか

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フロゾン <Mr. インクレディブル >

2018-10-05 06:58:14 | ディズニーキャラ

映画「Mr. インクレディブル」の登場キャラはもっと沢山あるのですが、切りがないのでこれが最終です。

Mr.インクレディブルの古くからの友人であり、パー家とは家族ぐるみの付き合いです。
空気中の水分を瞬間的に氷結させることができ、空中に氷の橋をかけたり、氷結させた路面を滑っていく

などの応用も可能です。

引退後も時々こっそりと Mr. インクレディブルと一緒に人助けをしていて、妻とはいつも仲が良いとか。

 

 

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「青春サイクリング 」

2018-10-04 21:15:23 | 今日の歌

歌の週、4日目は「東京大衆歌謡楽団」のコンサートでした。
これも、文化会館リニューアル行事の一環でしたね。
昔懐かしい歌の数々を聴かせていただきました。
終わってからの懇親会も楽しかったです。
会場の皆さんと、一緒にこの歌を唄いました。

歌は、コメントから彼らの浅草での街頭演奏を聴けます。

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「小さな木の実」

2018-10-03 17:16:19 | 今日の歌

歌の週、3日目は我がコーラスの練習でした。
私たちの歌は2部合唱ですが、男声がメロディー部を沢山唄わせていただくので、責任が重いですね。
男声の平均年齢(多分80才)、頑張っています。
 
<二木紘三のうた物語より引用>
原曲はビゼーのオペラ『美しいパースの娘』で歌われるアリア。このオペラは、同じビゼーの
『カルメン』や『アルルの女』に比べて、上演される機会はあまりありませんが、この曲だけは
よく演奏されます。
 石川皓也(あきら)が作編曲したこの曲に、海野洋司(うんのひろし)が日本語の詞をつけ、
昭和46年(1971)、NHKの「みんなのうた」として発表されました。
 曲はホ短調ですが、サワリの頭の3小節だけト長調になっています。
ここがパッと明るい感じになるのはそのためです。
 
歌はコーラス版をコメントより聴けます。

 

 

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