今日も練習しましたが、ようやく合唱らしくなってきました。
原画はこちらです。
広重の絵は遠近法を駆使しているのですが、紙紐では難しかったですね。
今回は橋と護岸を頑張って作りましたが、橋の上の人物は窮屈になってしまいまいした。次回こそと思いながら、うまく出来ないうちに江戸に着いてしまうかも知れません。
今日練習しました。秋の定番曲の1つですね。今度のコンサートのトップに唄います。
コメントから、ひばり児童合唱団の歌声を聴けます。
今日はコーラスの練習日でした。先生も熱が入ってきましたね。
コメントで、混声合唱が聴けます。
歌は、高峰秀子さんのをコメントから聴けます。
京から数えて51宿目、戸塚宿です。
完成度よりも、雰囲気ですね。背景を作ると雰囲気が出ました。
「風」は、作詞:北山修 作曲:端田宜彦 でした。
歌の週、最後はカラオケでした。
「広重」の作品も半分押しつけで貰っていただきました。
居酒屋のぶりシャブもおいしかったですね。
映画「かがやけ!クルンといのちの星」の主人公です。
以下は、ネットからの引用で映画の粗筋です。
アンパンマン達の住む町では、年に一度開かれる『星祭り』の準備が進められていた。
ある日、どんな物でも吸引してしまうばいきんまんのゴミ箱から謎の黒い卵が突然飛び出した。そして卵の中から『クルン』という元気な子供が現れた。
自分が何処からやって来たのかを覚えていないクルンは、毎日楽しく仲間達と過ごしていた。ところがある日、大量の黒い星がアンパンマンワールドに降り注ぎ、草木が枯れてしまう大事件が発生する。
『いのちの星』の故郷への悪影響を懸念したアンパンマン達は、故郷となる地を目指し宇宙へと飛び立つ。果たしていのちの星を救う事ができるのか
映画「Mr. インクレディブル」の登場キャラはもっと沢山あるのですが、切りがないのでこれが最終です。
Mr.インクレディブルの古くからの友人であり、パー家とは家族ぐるみの付き合いです。
空気中の水分を瞬間的に氷結させることができ、空中に氷の橋をかけたり、氷結させた路面を滑っていく
などの応用も可能です。
引退後も時々こっそりと Mr. インクレディブルと一緒に人助けをしていて、妻とはいつも仲が良いとか。
歌は、コメントから彼らの浅草での街頭演奏を聴けます。