1 しずかな夜ふけに いつもいつも
思い出すのは おまえのこと
おやすみやすらかに たどれ夢路
おやすみたのしく 今宵もまた
2 あかるい星の夜は はるかな空に
思い出すのは おまえのこと
おやすみやすらかに たどれ夢路
おやすみたのしく 今宵もまた
3 さびしい雪の夜は いろりのはたで
思い出すのは おまえのこと
おやすみやすらかに たどれ夢路
おやすみたのしく 今宵もまた
細く長い この道
振り返れば 遥か遠く
故郷(ふるさと)が見える
でこぼこ道や 曲がりくねった道
地図さえない それもまた人生
ああ 川の流れのように ゆるやかに
いくつも 時代は過ぎて
ああ 川の流れのように とめどなく
空が黄昏(たそがれ)に 染まるだけ
生きることは 旅すること
終わりのない この道
愛する人 そばに連れて
夢 探しながら
雨に降られて ぬかるんだ道でも
いつかは また 晴れる日が来るから
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように 移り行く
季節 雪どけを待ちながら
ああ 川の流れのように おだやかに
この身を まかせていたい
ああ 川の流れのように いつまでも
青いせせらぎを 聞きながら
渡し船の手前に、美しい藍の線で大きな荒波が描かれています。
渡し船の船頭の禿頭を回転軸に、舟の孤と両国橋の孤が対象となっています。
作詞・作曲:金子詔一、唄:森山良子
1 いつまでも絶えることなく
友だちでいよう
明日の日を夢見て
希望の道を
2 空を飛ぶ鳥のように
自由に生きる
今日の日はさようなら
また会う日まで
3 信じあうよろこびを
大切にしよう
今日の日はさようなら
また会う日まで
また会う日まで
今日は、カラオケの会で唄いました。
Que Sera Sera
1. When I was just a little girl
I asked my mother, what will I be
Will I be pretty, will I be rich
Here's what she said to me.
Que Sera, Sera,
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que Sera, Sera
What will be, will be.
2. When I grew up and I fell in love
I asked my sweetheart what lies ahead
Will we have rainbows day after day
Here's what my sweetheart said.
Que Sera, Sera,
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que Sera, Sera
What will be, will be.
3. Now I have children of my own
They ask their mother, what will I be
Will I be handsome, will I be rich
I tell them tenderly.
Que Sera, Sera,
Whatever will be, will be
The future's not ours to see
Que Sera, Sera
What will be, will be.
Que sera, sera
製材された丈の高い材木の間から小さく遠慮したような感じで富士が見えます。
一方、木片を投げている人、それを受取ろうと構える人、鋸を挽く職人などの表情は
小さく見える富士以外、殆どは直線で構成されています。
材木置き場の看板に「西村置場」、材木に「永寿堂仕入」「新板三拾六不二仕入」と
次作は、「御厩河岸より両国橋夕陽見」です。
いただいた楽譜は2番までなのですが、5番まであるのですね。
1 みどりのそよ風 いい日だね
ちょうちょもひらひら 豆の花
なないろ畑に いもうとの
つまみ菜つむ手が かわいいな
2 みどりのそよ風 いい日だね
ぶらんこゆりましょ 歌いましょ
すばこの丸まど ねんね鳥
ときどきおつむが のぞいてる
3 みどりのそよ風 いい日だね
ボールがポンポン ストライク
打たせりゃ二塁の すべり込み
セーフだおでこの 汗をふく
4 みどりのそよ風 いい日だね
小川のふな釣り 浮きが浮く
静かなさざなみ はね上げて
きらきら金ぶな うれしいな
5 みどりのそよ風 いい日だね
遊びに行こうよ 丘越えて
あの子のおうちの 花畑
もうじき苺(いちご)が 摘めるとさ