マリオシリーズもドンキーコング一族の登場です。
最初は、マリオの初代ライバルで、彼の元ペットだそうで、『ドンキーコング』で初登場。
スーパードンキーコングシリーズでは老いた姿の「クランキーコング」として登場しています。
こういうキャラの濃いのが作り易いです。
今日はコーラスで、「まっかな秋」、「ゆりかご」、「モルダウの流れ」、「マイウェイ」、
「虹と雪のバラード」、「チュムチムチェリー」を唄いました。この歌だけ未紹介でしたが、
もう紹介できる歌が限られてきましたね。
Youtube にあった合唱版です。合唱：西脇市民合唱団（2012）
「虹と雪のバラード」 2017/02/20 に公開
我々の楽譜と同じでした。
本曲は作詞：河邨文一郎、作曲：村井邦彦
虹の地平を 歩み出て
影たちが近づく 手をとりあって
町ができる 美しい町が
あふれる旗 叫び そして唄
ぼくらは呼ぶ あふれる夢に
あの星たちの あいだに
眠っている 北の空に
きみの名を呼ぶ オリンピックと
雪の炎 ゆらめいて
影たちが飛び去る ナイフのように
空がのこる まっ青な空が
あれは夢？ ちから？ それとも恋
ぼくらは書く いのちのかぎり
いま太陽の 真下に
生れかわる サッポロの地に
きみの名を書く オリンピックと
生れかわる サッポロの地に
きみの名を書く オリンピックと
マンションでお近づきになった方の一家です。
奥様がかえるの置物が大好きということで作りました。
パパ（右前）は元サッカー、ママ（左前）は元国体スキー選手、長女（左後）は
お芝居子役、長男（右後）はラグビースクール生です。
3年前の作品ですが、今は、次女が誕生して５人家族です。
2番目に紹介となりましたが、実はこれが初作でした（２００９年）。
毎年出すラグビースクールの卒業生文集に載せて貰いました。
土曜日は世界ランク２位のアイルランドですね。頑張れ、日本！
ラグビーW杯が始まりました。
初戦のロシアに勝ちましたが、ここからは強敵ですね。
頑張ってください。
かっぱをいろいろ作っていましたが、掲載していなかったようです。
ウィキにあった記事です。
『アーロと少年』は、2015年に公開された、ディズニーピクサーによる3D映画です。
言葉を話す恐竜アーロと、言葉を持たない人間の少年スポットとの出会いと冒険を
描きます。
「もしも地球に隕石が衝突せず、恐竜が絶滅しなかったら……」というユニークな発想
から製作された本作。
正反対な性格の2人が物語を通して徐々に心を通わせていく姿に、子供だけでなく
正反対な性格の2人が物語を通して徐々に心を通わせていく姿に、子供だけでなく
大人も思わず涙してしまうのではないでしょうか。
金魚を背景に撮ったらいい感じになりました。
別の作品と一緒に掲載したかと思いますが単独に撮ったのがありました。
ラグビースクールの子供にプレゼントしました。
第１８作目になりました。
武州玉川（ぶしゅうたまがわ）
東京都府中市
府中の玉川（多摩川）中流域の渡船場から富士を望んだ描写です。
手前の岸、川、対岸と後ろに見える富士と三つに分けられています。
川を斜めに配し流れの速さを感じさせています。
手前の岸、川、対岸と後ろに見える富士と三つに分けられています。
川を斜めに配し流れの速さを感じさせています。
川の波紋は美しく、対岸から藍をぼかし摺にすることで清らかな水を描いています。
この流水表現が北斎の魅力なのでしょう。
川を渡る船頭の視線が富士へと導いています。
川を渡る船頭の視線が富士へと導いています。
中央の馬は頭を深く垂れて三角形を作っています。
少しアップしました。
原画です。
解説は、「葛飾北斎 富嶽三十六景 解説付き」から引用しました。
今日は、コーラスの日で、「秋の子」、「犬のおまわりさん」、「虹の彼方に」、
「バイカル湖のほとり」、「風が運ぶもの」、「若者たち」を練習しました。
年末の記念コンサートでは、女声が「虹の彼方に」、男声が「バイカル湖のほとり」を
唄う予定で本格練習の前の予備練習でした。
「若者たち」、Youtube にあったものです。
【合唱】門倉ゼミコーラス隊 フレーバー「AutumnConcert 2014」より
作詞：藤田敏雄、作曲：佐藤 勝
唄：ザ・ブロードサイド・フォー
唄：ザ・ブロードサイド・フォー
１ 君の行く道は 果てしなく遠い
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで
だのになぜ 歯をくいしばり
君は行くのか そんなにしてまで
２ 君のあの人は 今はもういない
だのになぜ 何をさがして
君は行くのか あてもないのに
だのになぜ 何をさがして
君は行くのか あてもないのに
３ 君の行く道は 希望へと続く
空にまた 日が昇るとき
若者はまた 歩き始める
空にまた 日が昇るとき
若者はまた 歩き始める
空にまた 日が昇るとき
若者はまた 歩き始める
若者はまた 歩き始める
1号機関車単独の写真がありました。
車輪が回る仕組みになっていますが、実際に製作するとちょっとした
ひっかかりがあったりでうまく行きませんでした。
孫の初節句のお祝いに贈りました。
テキストはカラーではないのですが、適当に配色しましたね。
鯉のぼりはテキストにありません。
懐かしいものが未掲載でした。
キノじいだけでは寂しいので創作しました。
バンダイでは売っていません。世界にひとつだけです。
折角なので、二人で記念撮影しました。
もうひとつ掲載漏れがありました。つねなり君です。
キツネをモチーフにした男の子。常に図鑑や虫眼鏡を持ち歩いており、とても物知りで頭が良く、友達にも敬語で話す。はなかっぱが咲かせた花を調べて教えてくれる（しかし、どんな時でも調べようとするので、はなかっぱ達の足手纏いになる事がある）。また、勉強だけでなく運動も得意で、やまびこ村グランプリ・縄跳び大会・二人三脚大会での優勝経験もある。服はベージュのTシャツに茶色の半ズボン。一人称は「僕」。
全員集合場所もリニューアルしました。壮観ですね。
今度、ワイフが小物作りの仲間の店で売るそうです。ケース代が出ればいいのですが？？？
客車の前側です。後ろには「💛」を入れました。
歌の仲間の方からお孫さん（２歳半）が「機関車トーマス」が大好きでと、
依頼を受けました。久しぶりの注文で力が入りました。
ちょっと仕掛けがあり、客車の中に「アンパンマン」を入れました。
機関車をアンパンマン号に変身できます。
機関車の側壁は「白」と「赤」がリバースになります。
元に戻りました。車輪も一応回るのですが、紙紐を巻いて作ってあるので、ゴロゴロして
そんなにスムーズではありません。
入れ物もいつものダイソーで買ったのですが、ひな壇のついたのしか無くて、逆さ
に入れてプレゼントしました。
五郎丸は、４年前のラグビーW杯の立役者でした。
あのルーティン、子供たちが真似ていましたね。
さて、今回のW杯、開催まであと１ヶ月を切りました。
日本、頑張れ ！
これも古い写真ホルダーに残っていました。
