masumiノート

何を書こうかな?
何でも書こう!

ホームセンターやったら千四百なんぼやったぞ!

2011年02月28日 | ガソリンスタンドでの出来事

灯油を買いに来た、初めて見る顔の男性

値段を言うと
「高っつ!高っかいなあ!ホームセンターやったら千四百なんぼやったぞ!」

「仕入れルートが違いますから・・・」と言うと顔をしかめられた。

・・・その顔は、信じてないな・・・
(;-_-) =3 フゥ

アっ!そうだ!!
 d(゜∀゜)b♪

今度から値段が高いと文句を言う人には、この記事をコピーして渡そう!!

そうだ!そうだ!そうしよう!!
おうっ!(・∀・)9  

 

全石連、エネ庁へ差別対価を問題提起  2/28 「ぜんせき」より
割高仕切りの常態化で系列中小SSが窮地に

全石連の早山康之副会長、中村彰一郎副会長、河本博隆副会長・専務理事は2月24日、資源エネルギー庁石油流通課を訪問し、
中村稔課長らに各地で散見される過当競争の実態を説明し、公正競争市場実現に協力を求めた。

全石連からは系列玉と業転玉との格差が拡大し、業界の大勢を占める系列中小SSが窮地に追い込まれているとし、
背景には元売による不当な差別対価や優越的地位の濫用にあると訴えた。

全石連からは、主要元売が卸価格フォーミュラを変更し、ブランド料(販売関連コスト)など引き上げたことが現在の市場混乱の元凶になっていると指摘。
これによって系列玉と業転玉の格差が拡大し、小売り段階においては10~15円もの価格差が生じ、
系列中小SSは対抗しようがなく、著しい劣勢に追い込まれていることを
強調した(詳細な資料概要は次号3月2日付掲載)。

 特に、
元売各社が商社などを通じて、PBSSや異業種SSなど系列外に投げ売りされる業転玉と系列玉との著しい格差は、不当な差別対価であり、高い系列価格は元売の優越的地位の濫用ではないかと問題提起した。

また、
「結果的にSSは売値によって生死が決まってくる。小売段階で10~15円もの格差が出てくること事態、異常である。以前はイレギュラーだった格差が現在ではレギュラーになっている」

「元売は系列SSに4~5円の利益で競争させておきながら、我々の小売マージンを上回る利益を確保している」

「単純にコストの差だけなら納得できるが、卸価格の土俵が全く違っていることが問題

などと、元売の恣意的な販売政策に対する不信感を露わにした。

・・・・・・・・・・

こんな状態を15年くらいに渡って放置していたから、
ガソリンスタンド過疎地なんていう問題が発生することになったんだよ!

こんな状態を15年くらいに渡って放置されていたから、
自己資本を投入して、体力を消耗させられて、

最後のとどめが、地下タンクの法規制だかんね!!

たまんないよね!