農文協の季刊地域(定価900円)
13号(2013年春号)は「地あぶら・廃油・ガソリンスタンド」特集です。
57Pにmasumiさんのコメントが少々載っています。
(※コメントの中の地下タンク工事の金額は配管入替も含んでいます)
書店発売は明日、4月5日です。
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今まで季刊地域という雑誌の存在を知らなかったのですが、今回のご縁で手にとって見ると冬号の薪特集といい、なかなか“コクのある一冊”でした。
こうちゃんも「読んで終わりの本じゃなくてずっと置いとける本やな」と申しております。
エネルギー自給の暮らし
太陽光発電じゃなくて、太陽熱温水器に興味津々!
311以降、今の“電気を利用した暮らし”の危うさを感じるようになりました。
そういえば昨年2月のブログ記事で「山で暮らす愉しみと基本の技術」の本を紹介がてら、こんなことを書いています。
私の人生を変えていこうと思います。
「販売」する生活ではなく、何かを「つくる」生活へ。
野菜を育てて、それを使って料理して、
心穏やかに暮らしていきたいのです。
元々少々対人緊張症気味のmasumiさんは「自給自足でひっそり暮らしたい願望」もあるしね...(^_^;
ポリポリ f  ̄. ̄*)
相変らずあぶら売ってますけど。
(〃 ̄ω ̄〃ゞ エヘヘヘヘ
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「季刊地域」 「山で暮らす愉しみと基本の技術」、ともに発行は農文協さんです。
農文協
http://www.ruralnet.or.jp/
季刊地域
http://kikanchiiki.net/
※春号は4月5日発売です。
書店で買えない方はネットショップ「農文協の田舎の本屋さん」でどうぞ(^^)/
農文協の田舎の本屋さん
http://shop.ruralnet.or.jp/
PS
「仕入値の格差問題」は業界の闇・・・業界紙以外で活字になりました。
農文協さんに深く感謝します。
ありがとうございます。
***お知らせとお願い***
初めてご訪問くださった方へ
このブログの現在一番の目的はガソリンスタンド(昔ながらの)が置かれている現状を知ってもらうことです。
ガソリンスタンドカテゴリーの記事を全て読んで頂きたいのですが、あまり一般の方が興味を引く話題でもありませんので、
規制緩和以降のガソリンスタンドが置かれた現状を予備ブログ「masumi_iのブログ」にアップしました。
是非ご一読下さい。