>世の中には、高くてもどうしても必要な顧客はたくさんいます。
こども店長さん、
解決しました!
そういう方の所へはコレ↓ですね。
詳しくは、
http://www.heatclean.jp/cp/cp_3.html?cid=202
「高すぎる」、そのクレームは公取委やエネ庁にお願いします。
某スタンド定員さんから頂いたコメント
>高級店の最高のサービス最高のおもてなしの高級ホテルのディナーに
>混ぜ物や詐称ものを出されると消費者も怒ると思いますが
>値段が安いほうがいいお客様が混ぜ物気にしますでしょうか?
*****
一昨日、特定秘密保護法案が衆議院を通過しました。
(将来が不安になりますね)
「数の暴挙だ」と野党が非難しています。
業転玉も同じです。
それを行う系列店が増えたから。
“数が多い”、それだけのことです。
業転玉は業転玉、昔も今も同じです。
「皆がやっている」という“安心感”があるかと思いますが、
系列店がマークを掲げている、その元売が「保証しない」と明言している商品なのです。
※業転玉が粗悪品だと言っているのではありません。商品自体は同じものです。
そして、セルフの雑記帳「エビ」の記事の中でも
(※311のような事情の時は別として)
>系列GSに対しては商品を安定的に供給するのみならず,と書かれているように、
逆に言えば、元売の業転玉に対する位置付けは「安定供給を約束するものではない」ということです。
だけど、消費者はそんなことは知りません。
消費者の無関心に助けられているのではありませんか?
そして、
>値段が安いほうがいいお客様が混ぜ物気にしますでしょうか?
これは慢心ではないのでしょうか?
(慢心には危険が孕んでいると思います)
*****
「業転玉は必要悪」と言われます。
けれども私は業転玉は困った時の神様だったと思うのです。
不測の事態や非常事態、系列玉では間に合わない、そんな困った時の助け舟になる存在が業転玉だったのではないか、と。
それが・・・
業界では流通経路証明書の導入が進められています。
(そのことを歓迎する向きもあるようですが、)
それによって大切な“逃げ道”を封じられてしまうのではないだろうか・・・
そんなふうに考えてしまうのは私だけかな?