去年の7月4日土曜日、ココが我が家にやってきた。
子猫の名前はココです。
無事に1年が経ちました。
立派に成長しましたよ☆♪
ドアップ過ぎ(==:
ほら、スプリットタン(笑)
でもこうなるの、アクビのときだけでした(^^;
何でこんな写真ばっか撮るのさ、もっと可愛く撮ってよ。
ごめんごめん、だってココちゃん黒いから可愛いお顔を撮るのが難しいのよ。
それに比べてタマちゃんは茶色いからね(笑)
「もっと目がまん丸い可愛い写真あるやろ」とこうちゃんが言うので、画像追加(笑)
網戸越しのココちゃん
外を飛ぶトンボやガガンボを一生懸命目で追っているんだよね。
7月1日燃料油脂新聞より (※青系文字がmasumi)
中小SS存続可能な方向性構築へ 共同仕入れなど提案
岐阜県石商青年部の講演会で、資源エネルギー庁の佐合達矢石油流通課長は、次のように語った。
地元SSが共同で仕入れれば、取引先との交渉力を強められ、元売にとっても安定かつ効率的な供給元を確保できる。
また物流の合理化でタンクを共同で利用すれば効率よく配送できる。
各SSが共同で人材を育成するなどの方法もある。
事業を多角化している場合、個別の事業で異業種とタイアップするケースも考えられる。
地元のSSが共同で仕入れ?
マークが違うのに?
もしかして元売間のバーターを販売店間にも当て嵌めるおつもりか?
いやいやそれは道理が通らない。
というか、品確法での軽減措置認定を行っているのは経済産業省なんですけど?
それに“系列”っていわば究極のボランタリーチェーンだと思うし、商社系傘下のPBになるのもそうですよね。
ということはつまり非系列SSに向けての発言か?
(ーΩー )ウゥーン
いやいや待てよ、だってPBはどの燃料商さんからでも仕入れができる。
つまり競争原理が働くから、極端に言えば仕切り交渉なんて必要ない。
送られてくるFAX見積もりの中から一番安いところから仕入れることだって出来るんだから。
ということはやっぱ系列地場店に向けての発言か?...(汗)
(ーΩー )ウゥーン
だとしたら、とても残念な・・・だと思います。
軽油価格差30円以上 セルフ80円台、フル115円も
当店の軽油は市内某セルフより安値です。
(市内某セルフの仕入れ値が高いのか、粗利幅を厚くされているのかは存じ上げません)
ブラック客の存在明白
セルフで携行缶給油
スタッフが「セルフでは携行缶への給油は法令上してはならないことになっている」と口頭説明して断るが「99%の人は納得してすぐやめるものの、問題は残る1%」
公私混同購入の指摘も
法人カード利用で
※「発券店値付けカードは給油のみ」「Tポイントは後付できません」
これらも99%の方は納得してくれます。
そもそも常連さん、特に掛け会員さんは規制緩和以前からでも店頭が混み合っていれば、「こっちは何もしなくて良いから」「先に向こうをしてあげて」とおっしゃって下さる方が多い。
Tカードの件にしても、「そうなの?じゃあ次から先に渡せばいいのね?」と言って、そうしてくださいます。
店を続けていけるのは、こうしたご理解のある方々のお蔭です。
文句を言うのは“その時だけ利用”の一見さん。
最初から“次回ご来店はないであろう”方々です。
元売経営統合を控えて
静岡県内有力企業グループ
一部SS商社系PBに
※商社系PBの業転玉なら単なる業転玉と違って供給が途絶える心配はないし、系列玉に比べて仕入れは安いし、
ボランタリーチェーンとしては一番有効な方法じゃないかと思います。
エネ庁の課長さんも素直に「仕切りが高いと不満を言っていないで、仕切りが高くて経営が困難だったら、そういう系列店はマークを外して商社系PBになりなさい」と言えばいいのに。