【衆院解散】「民進左派は排除する」小池百合子氏明言 維新は東京で擁立見送りへ
「さらさらない」、なんて言われてもまだすり寄るようじゃあ、もうお終いでしょう。
支持政党でもないし選挙区も関係ないけど、
逢坂氏、公認申請せず 道8区 希望と政策一致困難
こういう人を応援します。
インセンティブ?
そんなイイもんじゃないと思いますよ。
何かカラクリがあると思う。
例えインセンティブだとしてもやり過ぎでしょ。
それから、
お客さんは仕切りにこんなに大きな格差があるとは思っていないし、
「セルフは人件費が要らないから安い」って思っているでしょ。
「向こうの売値がウチの仕入値なのです」って言っても信じてもらえないでしょ。
「そうなの?」と、一応は聞く耳がある人でも、
『仕切り格差で高値をつけられるのは、販売量が少ないとか、販売店側に何らかの問題があるから じゃないの?』と思われる節がある。
まさか、【元売の看板を掲げて、元売の製品を、元売に代わって販売している店】を、その元売が抹殺しようとしているとは思わない。
「系列マークを掲げていたら、そのマークの元売に潰される」
そう思ってマークを下ろしてPBになった経営者も実際にいらっしゃいます。
でも、これだけは知ってほしい。
競争とか儲けとか、そういうのをあまり意識せずに、ただ生業として、又地域のエネルギー供給拠点としての使命感を持ってやってきた地場の3者店が、
弱肉強食だとか、利益だとか、量だ、とか、そんな[ヤツラ]のせいで敗退していく。
公平な土俵の上で敗れていくのなら納得もできるけど、
圧倒的な仕切り格差、スタート地点でのハンデで、敗退させられる。
そしてそのハンデを、消費者は知らない。
「儲けようと思って、そんなぼったくりの値段で売るから、客に逃げられるんや」、なんて言われる。
「業転」「仕切り格差」「差別対価」「元売カードの問題」
これらを知ったからには、汚名返上のために書くしかありません。
幸い、まだしぶとく生き残っています(笑)
経営が好転する事はもうないと分かっているけど、
地下タンクの消防法規制対応工事をして、
あと何年かは分からないけど、店をやっていきます。
(※↑ 2012年10月05日の記事、苦節15年、そしてこれから・・あと何年か。 より)
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9月29日燃料油脂新聞より
東燃ゼネラルが運営委託方式という“カラクリ”で、中央石油販売の安値量販を支えてきたことに驚かされるが、
JXTG統合により、これまでの子会社の実態が明らかにされ、見直されることになった。
今後、他の元売の子会社の実態に目が向き、販売環境の改善につながることが期待される。
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カラクリ
◆https://blog.goo.ne.jp/m128-i/e/fa74275b8d9e487053b85e55cfcf4990
◆系列玉と業転玉の仕入格差(卸格差)
◆系列内格差
◆CA方式
JXTG「CA方式」全廃
過去にはアクシデントで1,000位以内に入ったこともありましたが、今回は真っ当な順位です。
898位
順位に意味はないのですが、一人でも多くの方に“知って貰う”という目的のためには意味のあることだと思います。
訪問して下さる皆様のお蔭です。
ありがとうございます。