今年3回目の収穫
食べる日焼け止めなんだって☆♪
http://www.ilovegoji.com/gojiberry/index.html
http://st31.com/bbs/index.php
>SS業界に若い人材を引き止めて置くのって、罪深くないですかね?
http://ss.1616bbs.com/bbs/ss_topic_pr_4429.html
>やりたいサービス削って、個人資産に手をつけて、クソ客からの憎まれ口にも耐えながら生き抜いてきた地場零細SSの賢明な経営者ならば、
>そもそも可愛いスタッフには早いうちに別の道を選んでもらったはずだよ
社員の懐発言のもんです。
まだ経営はじめて8年の30代社長です。
中古のボロスタンドを買ってからこの8年試行錯誤の繰り返しでした。
4年目で20代社員を4人まで増やしましたが今は1人しかいません。私も社員もその家族が全員幸せになることは無理だと気づきました。
今は学生アルバトとシルバーパートで補って経営は順調です。もう社員として他に雇い入れる気はありません。
私のスタンド業からの収入と一人の社員の収入は同額です。将来は私よりも給料を取ってもらうつもりです。
甘い蜜を吸い尽くしてきたジイサマ方とは違います。
収入源もスタンド業だけではありませんし、ここからは10万か20万貰えれば十分です。
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※斜陽産業であることは間違いないのです。
「早く一抜けたってした方が賢いよ」
石油供給インフラの崩壊危惧
コストコ進出に反対 熊本
(11月7日ぜんせきより)
熊本県石油商業組合と熊本県石油政治連盟が熊本県に対し
「コストコが県内に進出すれば地場の多くのSSが廃業に追い込まれ、石油製品を供給するインフラに大きな影響を与える」と訴えた。
県庁公室長は理解を示しつつ
「コストコの進出については情報を得ていないし、許認可権も持っていない」と答えた。
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コストコ@記事一覧
燃料油脂新聞より
11月7日
今日から元売ヒアリング
週間コスト1円50銭下落
11月8日
仕切り下げ4週連続
JXTG・出光ガソリン1円50銭 中間留分1円
昭和シェルは全油種1円50銭
高知県市場セルフ160円台
神奈川県内市況 値下がり速度に危機感
過度な下げ「歯止め必要」
打開策は見当たらず
多摩地区 最安値140円が現出
st31掲示板より
元売が10店舗運営の特約店を子会社化して地域最安値・・・
やはり地場中小零細の販売店のことは眼中にないのですね。
だから、過疎地対策では元売の存在感がきわめて薄い。
11月6日「社説」元売は過疎地SSの支援を
「岐阜県の山のなかをドライブしていてSSに寄りました。近々閉店するとのこと。田舎の小さなSSですがSSの存在はライフラインの一翼を担っております。SS淘汰の時代ですが販売量が少ないからといって閉店を促すのは賛成できません。山国の小さなSSを頼りにする村人がいるのです。元売の政策のなかにも地域SSの経営支援、政策が欲しいものです。そのことが元売の社会的使命であろうと思います」。
本紙「投稿係」に届いた販売業者の文面である。
エネ庁の調査によれば全国の市町村内のSS数が3か所以内の自治体は312市町村を数える。
1718市町村の18.2%を占め、なお広がっている。
過疎地対策は自治体が閉鎖SSを町営SSとして再建(和歌山県すさみ町)閉鎖SSを村が購入し公設民営で再開(北海道占冠村)社団法人が運営を継承し公営SS(奈良県川上村)などがある。
過疎地対策は行政主導とはいえ自治体、住民、販売業者の三位一体が望ましい。
こうした対策のなか元売の存在感がきわめて薄い。
石油製品の安定供給は社会的な使命、災害時のエネルギー供給の「最後の砦」は石油と声高に叫ぶ元売は過疎地対策では静かだ。
SS網の効率化追求ばかりが元売の販売政策ではあるまい。
過疎地SSの供給責任は元売にもあると断定する投稿氏の指摘はまさに「正鵠を射る」。
※
再度掲載します。
その元売の行いがコレです↓ SS網の効率化追求
※昨日のハナシです。
発券店値付けカードのイチゲンさん、約30リッター入りました。
給油中(相手はmasumi)
「ゴミ捨てるとこどこ?」「その壁の向こうです」
「トイレ貸して」「はいどうぞ、そちらのドアです」
給油後(相手はこうちゃん)
「掃除機貸して」
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当店は古いので敷地面積も狭いです。
その時間は給油客も多くなる時間帯で、尚且つ手掛けワックス洗車2台とオイル交換1台の予約が入っており、1台目の作業中でした。
「掃除機貸して」に対していつものように気軽に貸してあげたこうちゃん。
(作業中の車があったので、延長コードを出してその人の車の場所で掃除機が使えるようにしてあげて...)
しばらくすると「掃除機の吸引力が弱い」(※それは確かに。それで土曜日に掃除する予定にはしていましたが吸わないことはない)
「全然吸わへん」と文句を言い続けます。
そして「掃除機の中のゴミを取って」
そう言われたこうちゃんは、「今は無理!」「頭からホコリ被っていいんやったら自分でして!」と、ワックスがけを続けました。
そんなこうちゃんを相手にしても無駄だと悟った?若い男性は、携帯で誰かとしゃべりながら掃除機をかけ続けます。
30分を過ぎたあたりから「まだやってるのか?」とイライラし出していたこうちゃん。
オイル交換のお客さんが来る時間が近づき、堪らず発した言葉が「お前邪魔やねん!」でした。
普通そんな言われ方をしたら怒り出すと思うのですが、人としての器が大きいのか「じゃあ、そっちへ移動しましょうか?」
こうちゃんが「そっちへ行ったら給油に来た車の邪魔になるやろ」と言うと、「じゃあ急ぎます」と言いながらあくまでマイペースで、結局小一時間、“場所”と掃除機を独占していました。
その車の給油で当店が得た粗利は給油代行手数料の約150円ですので、この場合、果たしてお客様と言えるのかどうか悩むところです(^^;
因みに接客用語を使うと「お前邪魔やねん!」は「他のお客様のご迷惑となりますのでご遠慮ください」となりますです。はい。
PS
店頭が忙しくて灯油の配達を全て回り切れなかったのです。
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常連のNさんが昨日持ってきてくれた菊(^v^)♪
11月5日ぜんせきより
宮城・七ヶ宿町 SSプロジェクト会議
町がSS新設に着手 計画策定を国も支援
人口1400人の同町内のSSは、廃業したSSを町が譲り受けて民間に運営を委託中のSSを含め2ヵ所。
運営委託SSが老朽化し、運営会社が撤退を表明したため、町が新たにSSを建設し、もう1ヵ所のSSを経営する会社に運営を委託する方針。
さらなる人口減少が見込まれ、2SSを維持するのも困難が予想されるため、今年度、資源エネルギー庁の補助を受けて計画を策定中だ。
2SSとも運営することになる社長は「今後の需要減に耐えていくうえで人件費削減の知恵がほしい」と述べたのに対し、「将来的にはSSの無人化や曜日指定の営業、配達が有効」などの意見が出た。
エネ庁石油流通課の成瀬氏は「地域住民を守るSS過疎対策は重要。実現性のあるしっかりした計画を策定してもらえれば、来年度以降も手伝えることが出てくる可能性がある」
9,000万円で村がガソリンスタンドを建てたそうです。(2018年11月02日)
※静岡県浜松市の天竜地区では臨時給油の実証実験が始まるようです。
天竜SS過疎対策検討会 臨時給油実証開始へ
実証実験は19日の旧塩崎SSを皮切りに旧瀬尻バス停、春野共同センター南駐車場、JA熊切支店跡地の4ヵ所で合計21回を予定。
横田瀝青興業のタンクローリー直結型計量器『どこでもガソリンスタンド』を使用し、現場責任者や交通誘導員など総勢6人体制で行うとともに、安全性を考慮して利用客を社外に待機させ、給油は作業員が実施する。
※採算、合わないですよね(汗)
何のために商売をやっているのか
灯油シーズン幕開け
北海道 4年ぶりの3桁スタート 灯油離れ不安視
関東 PB等との価格差わずか 採算ムード高まる
東北 10月下旬でも鈍い荷動き 暖冬を懸念する声
10月5日燃料油脂新聞より
サポートアームをPR タイヤチェンジャー需要補足
老朽化したタイヤチェンジャーを使い続けるSSが多く、作業できないことによる「売り逃し」が後を絶たない。
※最新鋭タイヤチェンジャー欲しいです。でも、再投資可能なマージン確保は、夢のまた夢 なのです(T_T)
エネジェットまだ周知不足「大々的なCMを」
ましてやExpress店店頭の「ENEOSの法人カードはお断り」の立て看板・・・・
※掲出する方がどうかと思いますけど?
11月5日ぜんせきより
ガソリン内需1.2%減 4~9月灯油軽油も前年割れ
※内需減なのに ↓
「論説」輸入ガソリンが独歩安
大きなアジア安が生じた10月の輸入量は極大化し、間もなく国内製品よりも5円以上もお得なガソリンが流通し始めるだろう。
これが長期化すれば、製品輸出に活路を見出そうとする元売は当然ながら、大部分の国内SS(※全量正規仕入の系列3者店)の経営にも強烈な逆風となる。
異変?卸下落もPB無反応 採算性重視へ転換か
※利は元(仕入れ)にあり。
PBは安泰ということですね。
おまけ
st31掲示板より
>SS届け122.0円間近。(税別)
=系列ではなく業転玉でございます。
灯油の他社買いが増えそうですね。。。
11月13日追記
灯油業転格差が拡大 再び仕入れに動く業者散見
(11月13日燃料油脂新聞より)
若い方には想像もできんでしょうが、
今では元売りや商社名を冠している全国ネット社や、その地域を代表するような大手店も、歴史を遡れば、今じゃ絶対ありえない「黒歴史」があるんだよな(笑)
コンプライアンスがこれほど重視される前は、「やったモン勝ち」やったんです。
いくら高度成長時代であっても、正直者ではそんなに急激に巨大会社になれませんって。
(st31掲示板より)
※
誰が何と言おうと同感です。
だから赤字なんですよ
そんなふうに詐欺というより明らかな犯罪行為を平気で行っていた会社が、この業界では幅を利かせてきた。
そんな彼らにとっては、系列店が元売マークを掲げながら業転玉を仕入れることに対しての罪悪感など微塵もないのでしょう。
だから全石連としてエネ庁長官に「系列でも業転5割許容を」と訴えることに繋がったのでしょう。
他社買いする系列店が増え、それを批判する当ブログには嫌がらせのコメントが入りました。
しかしそんなふうにして彼らが市民権を与えた業転玉によって、今度は彼らが追いやられる番です。
コストコなど異業種の台頭です。
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11月2日燃料油脂新聞より
9月末元売系列SS数
コスモ2820ヵ所 6月末比27ヵ所減
太陽石油334ヵ所 6月末比1ヵ所減
おまけ
ガソリンスタンド業界の、「不都合な事実」@追記
11月1日 燃料油脂新聞
どう考える伝票の外税表示「レシートは実質的に価格看板と同じ効果」
消費税増税時に問題再燃か
給油レシートの税表示
SS過疎地に自治体がガソリンスタンドを新設(群馬県上野村)
JAが運営も詳細未定
上野村が約9千万円を投じて建設、JAに運営委託することを決めた。
原則的にセルフ給油だが、高齢者などにはSSスタッフがアテンド給油を行う。
給油所を含めた「道の駅上野」再整備を担当する上野村振興課によれば
「JAが給油所を運営し、家賃を村に支払う方向で話を進めている。ただし(10月下旬時点で)運営委託に関する契約は完了しておらず、賃料も未定の状態」
※
9,000万円掛けて新設・・・
自治体にしか出来ませんね。
賃料負担・・・
JAも本音では受けたくないのではないかしら?
トヨタ自動車は1日、毎月一定の料金を払うことで、好きな車を自由に選んで利用できる定額制サービス「KINTOキント」を、2019年初めをめどに始めると発表した。マイカーを持つ世帯が減少傾向にある中、車を気軽に利用できる仕組みを整え、収益源の確保を目指す。
料金には、保険料や税金、整備費などが含まれる一方、駐車場代やガソリン代などは、利用者が負担する必要がある。一定の条件の下で、車を乗り換えることも可能だ。こうしたサービスは、「サブスクリプション」(定額制)と呼ばれ、欧米の自動車メーカーの間では広がっているが、国内メーカーが導入するのは初めて。
1台の車を複数の人が利用するカーシェアリング事業に乗り出すことも、正式に発表した。18年中に東京都中野区で試験的にスタートさせ、19年2月から都内全域でサービスを始めるという。
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「利益は油外で」の安値集客店は大変ですね。
今日も朝から1台給油拒否しました。
近隣住民と思しきイチゲンさんです。
「悪いんやけどな、1,000円分だけ入れて」
「全然(気にしなくて)良いですよ^^。1,000円分ですね、ありがとうございます」
給油口に移動すると、ボンネットが開きました。
(アララ、間違えたのね)
「こんなところが開きましたよ」
運転席から降りてきた高齢男性に声を掛けると、
「いや、違うねん。これにちょっとだけ入れてほしいねん」と出してきたのは、
空き瓶。
( ̄_ ̄|||) どよ~ん
masumiさんのテンション一気に下がります。
(なんだ、目的はソレかい)
「それは無理。消防法適合缶でないとガソリンは給油できないから」
「いや、分かってんねんで、そうやろ。でもちょっとだけでええねん」
「分かっているんやったらそんなん言わんといて」
「ちょっと筆を洗うのに使いたいんや」
「そういう場合はホームセンターに行ってシンナーか何か買って」
「いや、ちょっと~~~~~~~」
まだ何か言ってはったけど、こんな人の相手はしたくないので、給油口の蓋を閉めながら
「もう他所へ行って」 と言いました。
「そんなこと言うか」と言いながら出て行かれましたけど、それはこっちのセリフです。
>勝手な時だけ来て都合よく使おうとする消費者には腹が立つ。
私がとうの昔に 黒字でも事業に見切り・・・ をつけたのは、こういう消費者の存在があったことも大きな大きな要因です。
黒字でも事業に見切り…中小企業の廃業が止まらない!
続きはこちら↓
https://dot.asahi.com/wa/2018103100060.html
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私はとうの昔に見切りを付けましたけど、こうちゃんはまだのようです。
これは主に店頭で過ごすか、主に配達で動くかの違いかと思います。
>「不便になりますから、当然、残ってほしい。でも、経営に口を挟むのは難しい面もあります」
これも確かにそうでしょうけど、
「不便になりますから、当然、残ってほしい。でも、普段はやはり安値店を利用してしまいます」
これも確かにそうでしょう。
存続してほしいという意見は8割超でも、実際に利用しているのはたったの16.9%(灯油が19.6%)
( SS過疎地@支援の条件は町民の利用率 より)
私はとうの昔に見切りを付けましたけど、こうちゃんはまだのようです。
これは主に店頭で過ごすか、主に配達で動くかの違いかと思います。
そして、
その地域で生まれ育った人間か否か。
以下は先日頂いたメールです。
***
ブログの中に
何のために商売やっているのか?の記事ありましたが
私も旦那様と同様のスタンスで商売しているような気がします
付け加えるなら
その商売で自分を育ててもらった(親しかりお客さん含めて)
義理?恩?
結果的に自分の財産を減らしても続けていくのが
使命と感じてしまうのかもしれません
極端にいえば
破産するまで辞められないDNAが
体内に充満していると思われます
馬鹿じゃなければ
やっていけない商売だと
つくづく感じますが
当人は意外と
それを楽しんでいるところもあるので
やってられるのでしょう
***
そのDNAを持ち合わせていないわたしが、そのDNAを持っているこうちゃんを20年超見てきた。
お金儲けではない商売があることを知りました。
そのDNAを持ち合わせていないわたしは、投資回収不能を承知で地下タンク改正法対応工事をして店を続けると言ったこうちゃんに「アホちゃうか」と言ったけど、
何も知らない人間が、こうしたDNAを持ってバカを承知で店を続けている人間を馬鹿にするのは腹が立つ。
勝手な時だけ来て都合よく使おうとする消費者には腹が立つ。
(そしてそういう消費者に限って後付けできないTポイントに文句を言う)
・・・オット、いつもの悪い癖(^^;話が脱線
記事に戻ります。
中小企業が消える現象は、今に始まったことではない。バブル経済が崩壊してからの「失われた30年」を通じて、しわ寄せは弱い事業者にいった。
中小企業庁によれば、従業員数が製造業で20人以下、卸・小売りやサービス業で5人以下の小規模事業所数は、ピークだった89年の約509万社から、14年に約401万社まで減った。
「現在、直近の2016年経済センサス活動調査を集計しています。小規模事業所数は、さらに20万社程度減りそうです」(同庁担当者)
休廃業・解散が深刻なのは、小売業やサービス業など消費者向けに事業を展開する企業だ。東京商工リサーチが主な産業別に分析したところ、17年の休廃業・解散で最も多かったのは、飲食業や宿泊業などの「サービス業他」7609件。「建設業」7072件、「小売業」4024件が続く。
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>しわ寄せは弱い事業者にいった。
=しわ寄せは社会的弱者へ
大企業優遇政策が大きな要因だと思います。
燃料油脂新聞より
週間コスト2円超下落(10/31)
3週連続仕切り値下げ(11/1)
JXTG・出光2円 昭和シェル2円50銭
石油情報センターによりますと、県内のレギュラーガソリンの平均店頭価格は、29日時点で1リットルあたり166.0円でした。先週より0.6円下がり、10週ぶりの値下がりとなりました。世界同時株安や、アメリカと中国の貿易摩擦の影響で原油価格が下落していることが主な要因としています。
石油情報センターは「原油価格の下落を受け、来週もガソリン価格は値下がりする」とみています。
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理不尽な卸格差によるマイナスの時期を考えれば元に戻すだけじゃ足りないのですが、
それは諦めるとしても、
圧縮され続けた粗利を元に戻すのは、ましてや「再投資可能なマージン」なんて、
やはり至難の業のようです。