ライブが終わってからは、勉強・・・
標準旅行約款のレポート、やっと出せた・・・
日本地理は、JTBとか旅行会社のパンフレットなど、切り貼りしてイメージをつかむ。
(そばでなにやら
がお花畑の写真をガイドブックから切り貼り・・・笑)
やっぱり行ったことあるところは良く覚えられるな。
教会で待ち時間に都市コードを覚えてたら
男性が「何覚えたはるんですか?」
少しお話して、私は
「日本国内の旅行と(例:この前の東京のJRとか)
海外旅行でも、日本から海外に出るまでに
車椅子だとやたらに大変だから、
そういうバリアがないように手配したり、
留学手続き代行みたいなビジネスをやってみたいなー。」
と言った。
そしたら「ご自分で旅行してみはったらよろしいねん。そしたら覚えますわ」
「お金ないんです(笑)車椅子だと日本は動きにくいし」
男性「動きにくいから、旅行してみはったら、どんなんがいいかわかりはりますやん」
(せやねんけどさー・お金ないんだよなー)
NZ人の友達Dに、帰国してすぐに私は京都と奈良に連れて行ってもらったのだけど
(逆やーん。でも古都はバリアだらけだし)
彼も、アイルランド人の知り合いも「海外から日本に来たい人もいる」
・・・そらそうかもな。
そして岡山でも講演が昨日あったので、その準備。
絵本をPower Pointにしたり、スライド作ったり、思い出に浸ってみたり(あかん)
書いたり消したりまた書きなおしたり
(結局昨日は時間が足らず、最後「のぞみ」級のスピード。時間配分ミス)
岡山に行く新幹線のチケットをとったり、髪を切ったり。
顔エステを友達にやってもらったり、ジム再開してみたり。
チケット取るだけで1時間ってどうなん?
一緒に緑の窓口にいったNZ人D、立ちっぱなしで大変。
私たちを応対している間に、他の窓口はなんと!!100人以上!の応対が済んでいた・・・
なんか別の部屋で対応とかできないのかな・・・
NZの銀行のカウンターとは別の応接室みたいなところで。
(あれ?そういえば、日本の本店とかじゃない街の銀行って、応接室ないな・・・)
講演のスライド作るために卒業アルバム出してきたり、
春休みで帰省していた同級生に会いに
と生駒まで言ったときにと喋ってたら、
いかに自分が変わった
学校に通っていたか実感した。
いろんな子がいたしね。
留学したとき、私とどう関わっていいかわからなくて
レストランに行くときの配慮・考慮とかできない人の話をしたら
やっぱり想像力の欠如だよー。平たく言えば、
の言葉「頭悪いんじゃないの」
でもそれは一緒に過ごしてないから。みんな同じだったら頭使わなくていい。
豊中市の統合教育も、私は先駆けくらいの時期の子どもで
ペナンの
ちゃんも大阪出身。メール交換して
インクルージョンがあたりまえな環境で生きてきたもの同士
健常者(友達)の意見、私の意見交換
ちょっといろいろ面白かった。
でも、後に私たちの発想が、海外に出ているし、
大阪で生まれ育ったから多分ユニークなんだとわかります。。。
いろんな意味でがんばれニッポン・・・