~森七菜のキャリア10傑~
七菜ちゃん22歳、激オシのひとです。
ゆえに映画キャリアは極薄ではあるものの、強引に10傑を展開しちゃいます。
強引であるがゆえ、「傑」に入れるべきでない作品も含まれますがご容赦を(^^;)(^^;)
『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(2019、日テレ)で完全にこころ持っていかれました。
美少女揃いのA組においても、いちばん目立っていたんじゃないかと。
その後、移籍問題などで(無意味に)叩かれもしたし、月9が爆死だとか、いろいろいわれていますが、好きなもんは好きなんじゃ!!
(1)『ラストレター』(2020)
岩井俊二は小賢しいひと?ですなぁ。
旬の美少女ばかり起用するものだから、物語さっぱり覚えていませんもの(^^;)
(2)『パレード』(2024)
Netflixで配信中。
現時点における最新作で、ひょっとすると代表作になるかも。
(3)『君は放課後インソムニア』(2023)
不眠症を軸とした青春漫画を映画化、
七菜ちゃんはもちろん、引退を発表して驚かせた萩原みのりも好演しています。
(4)『青くて痛くて脆い』(2020)
主演は吉沢亮と杉咲花。
サークル「モアイ」に関連する人々を描く青春映画。
(5)『地獄少女』(2019)
人気アニメを実写映画化、いわゆる「フル」メディアミックスを展開したシリーズ。
主演は玉城ティナで、充分に目を引いて魅力的だが、それでもやっぱり七菜ちゃんばかり見ていた気が。。。
(6)『ライアー×ライアー』(2021)
原作は少女漫画。
こそばゆさ居心地の悪さもあるが、監督は『レッドクリフ』(2008・2009)のオープニング(日本版)を担当していたんだね、映像的には観るべきものがあったかと。
(7)『心が叫びたがってるんだ。』(2017)
映画初出演作。
石井杏奈の中学時代を演じている。
(8)『銀河鉄道の父』(2023)
直木賞受賞作を映画化、
宮沢賢治の父の視点で描かれたドラマだが、監督ちがうひとで観たかった…。
(9)『身代わり忠臣蔵』(2024)
出演ではなく、ナレーション担当。
よい声ですよね、新海誠だってそれで『天気の子』(2019)に抜擢したのでしょう。
・・・ねっ、強引な10傑でしょ(^^;)
(10)『ここではないどこかで』(2020)
短編主演作。
これ、悪くないです。
きゃぴきゃぴ演技より、しっとりのほうが似合うのではないか。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『いつの間にか、「どうも♪」に^^』
七菜ちゃん22歳、激オシのひとです。
ゆえに映画キャリアは極薄ではあるものの、強引に10傑を展開しちゃいます。
強引であるがゆえ、「傑」に入れるべきでない作品も含まれますがご容赦を(^^;)(^^;)
『3年A組―今から皆さんは、人質です―』(2019、日テレ)で完全にこころ持っていかれました。
美少女揃いのA組においても、いちばん目立っていたんじゃないかと。
その後、移籍問題などで(無意味に)叩かれもしたし、月9が爆死だとか、いろいろいわれていますが、好きなもんは好きなんじゃ!!
(1)『ラストレター』(2020)
岩井俊二は小賢しいひと?ですなぁ。
旬の美少女ばかり起用するものだから、物語さっぱり覚えていませんもの(^^;)
(2)『パレード』(2024)
Netflixで配信中。
現時点における最新作で、ひょっとすると代表作になるかも。
(3)『君は放課後インソムニア』(2023)
不眠症を軸とした青春漫画を映画化、
七菜ちゃんはもちろん、引退を発表して驚かせた萩原みのりも好演しています。
(4)『青くて痛くて脆い』(2020)
主演は吉沢亮と杉咲花。
サークル「モアイ」に関連する人々を描く青春映画。
(5)『地獄少女』(2019)
人気アニメを実写映画化、いわゆる「フル」メディアミックスを展開したシリーズ。
主演は玉城ティナで、充分に目を引いて魅力的だが、それでもやっぱり七菜ちゃんばかり見ていた気が。。。
(6)『ライアー×ライアー』(2021)
原作は少女漫画。
こそばゆさ居心地の悪さもあるが、監督は『レッドクリフ』(2008・2009)のオープニング(日本版)を担当していたんだね、映像的には観るべきものがあったかと。
(7)『心が叫びたがってるんだ。』(2017)
映画初出演作。
石井杏奈の中学時代を演じている。
(8)『銀河鉄道の父』(2023)
直木賞受賞作を映画化、
宮沢賢治の父の視点で描かれたドラマだが、監督ちがうひとで観たかった…。
(9)『身代わり忠臣蔵』(2024)
出演ではなく、ナレーション担当。
よい声ですよね、新海誠だってそれで『天気の子』(2019)に抜擢したのでしょう。
・・・ねっ、強引な10傑でしょ(^^;)
(10)『ここではないどこかで』(2020)
短編主演作。
これ、悪くないです。
きゃぴきゃぴ演技より、しっとりのほうが似合うのではないか。
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明日のコラムは・・・
『いつの間にか、「どうも♪」に^^』