![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/fb/2f62c82f6db0702f2dd2be44a438ee05.jpg)
~ジュリア・ロバーツのキャリア10傑~
52歳。
人気があるってことは分かったうえでいうけれど、苦手な女優さん。
さらに。
支持が高いことを知ったうえでいうけれど、『プリティ・ウーマン』(90)は苦手な映画。
だからといって。
ジュリアの作品を観ないほど、頭が硬い映画狂いじゃないのよ自分は。
(1)『エリン・ブロコビッチ』(2000)
オスカー主演賞受賞。
「みんなにフェラしてやったの」
わはは!!
(2)『マグノリアの花たち』(89)
若くして命を落とす悲運のヒロインを好演。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ad/dd096297c495083075e82667b8c46c61.jpg)
これには参りました、ごめんなさいジュリア。
(3)『フラットライナーズ』(90)
キーファー・サザーランド、ケビン・ベーコン共演。
生と死のあいだで―医大生たちの暴走をサスペンスフルに描く、一風変わったスリラー。
(4)『ノッティングヒルの恋人』(99)
旅行書専門の書店経営者(ヒュー・グラント)と、ハリウッドの人気女優との恋。
いわゆるロマコメだが、『プリティ・ウーマン』とちがってスマートなんですよ。
(5)『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96)
ウディ・アレンが放つ、とぼけた味わいの群像ミュージカル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e0/5493a635144d9d339c07afd4238f2047.jpg)
(6)『ミスティック・ピザ』(88)
おそらく、日本で初めてジュリアが「認識された」映画。
じつは、売れる前のマット・デイモンも出ています。
(7)『ベスト・フレンズ・ウェディング』(97)
キャメロン・ディアスと共演。
名曲に彩られたロマコメ。
やっぱりジュリアは、このジャンルでこそ輝くのかな…。
(8)『オーシャンズ11』(2001)
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ドン・チードル、マット・デイモン、アンディ・ガルシア共演。
オリジナル『オーシャンと十一人の仲間』(60)も豪華だったが、さらにパワーアップさせた超豪華な犯罪劇。
お話そのものより、スターの共演を楽しむのが正しい鑑賞法かな。
(9)『クローサー』(2004)
ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン共演の恋愛劇。
ナタリーの頑張りだけが注目されたが、ジュリアも悪くなかったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/98/44019747b88ed1d15b4c9b7908aa7e26.jpg)
(10)『シークレット・アイズ』(2015)
アルゼンチン産の傑作『瞳の奥の秘密』(2009)の変種リメイク。
共演はニコール・キッドマン、キウェテル・イジョフォー。
さほど話題にならなかったが、いやいや、見応え充分であったし、個人的にはジュリアは「非恋愛系」で観たい、、、かな。
…………………………………………
明日のコラムは・・・
『ひっさしぶりの、repeater』
52歳。
人気があるってことは分かったうえでいうけれど、苦手な女優さん。
さらに。
支持が高いことを知ったうえでいうけれど、『プリティ・ウーマン』(90)は苦手な映画。
だからといって。
ジュリアの作品を観ないほど、頭が硬い映画狂いじゃないのよ自分は。
(1)『エリン・ブロコビッチ』(2000)
オスカー主演賞受賞。
「みんなにフェラしてやったの」
わはは!!
(2)『マグノリアの花たち』(89)
若くして命を落とす悲運のヒロインを好演。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/ad/dd096297c495083075e82667b8c46c61.jpg)
これには参りました、ごめんなさいジュリア。
(3)『フラットライナーズ』(90)
キーファー・サザーランド、ケビン・ベーコン共演。
生と死のあいだで―医大生たちの暴走をサスペンスフルに描く、一風変わったスリラー。
(4)『ノッティングヒルの恋人』(99)
旅行書専門の書店経営者(ヒュー・グラント)と、ハリウッドの人気女優との恋。
いわゆるロマコメだが、『プリティ・ウーマン』とちがってスマートなんですよ。
(5)『世界中がアイ・ラヴ・ユー』(96)
ウディ・アレンが放つ、とぼけた味わいの群像ミュージカル。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/52/e0/5493a635144d9d339c07afd4238f2047.jpg)
(6)『ミスティック・ピザ』(88)
おそらく、日本で初めてジュリアが「認識された」映画。
じつは、売れる前のマット・デイモンも出ています。
(7)『ベスト・フレンズ・ウェディング』(97)
キャメロン・ディアスと共演。
名曲に彩られたロマコメ。
やっぱりジュリアは、このジャンルでこそ輝くのかな…。
(8)『オーシャンズ11』(2001)
ジョージ・クルーニー、ブラッド・ピット、ドン・チードル、マット・デイモン、アンディ・ガルシア共演。
オリジナル『オーシャンと十一人の仲間』(60)も豪華だったが、さらにパワーアップさせた超豪華な犯罪劇。
お話そのものより、スターの共演を楽しむのが正しい鑑賞法かな。
(9)『クローサー』(2004)
ジュード・ロウ、ナタリー・ポートマン共演の恋愛劇。
ナタリーの頑張りだけが注目されたが、ジュリアも悪くなかったよ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/98/44019747b88ed1d15b4c9b7908aa7e26.jpg)
(10)『シークレット・アイズ』(2015)
アルゼンチン産の傑作『瞳の奥の秘密』(2009)の変種リメイク。
共演はニコール・キッドマン、キウェテル・イジョフォー。
さほど話題にならなかったが、いやいや、見応え充分であったし、個人的にはジュリアは「非恋愛系」で観たい、、、かな。
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『ひっさしぶりの、repeater』
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