生きているから顔がある。花や葉っぱ、酒の肴と独り呑み、ぼっち飯料理、なんちゃって小説みたいなもの…
でか!
普通さ自在鉤って
鯉か鮭か扇かなんかじゃないの?
存在感タップリの立派な鯛ですタイ
すごいなこれ。
今は使われていないのが残念だよ
こんな囲炉裏で
味噌煮込みをぐつぐつさせてみたい
母親を山に捨てて帰ってきた緒形拳が
冷えたにぎりめしを放り込んでおじやにする
「楢山節考」のあのシーンを思い出した。。。
母親の為に作った銀しゃりのにぎりめし
オラはどうせ死ぬんだから、オメが食えばいい
って持って帰らせたんだよ
なんだか思い出しただけで涙が出てきちゃった
資料として保存されているここにありました。