今は南極大陸の氷下3000メートルに眠っている
過去の文明時代に生み出された
自己修正力をもった皮膚組織によって
マイムの指は治癒に向かった
銃夢(ガンム)のアリータが
グリュシカとの戦いでバラバラにされてしまった時
イドによって再構成された新しいボディが
自己治癒力を持ったパーカーサーボディだった
マイムの指先の細胞はナノテクによって再構築され
元の形に戻りつつある
素晴らしいボディを生まれながらにして持っていたことに
改めて気がつく
人の体って誰が作ったのだろう
すごい。。
(注:意味が分からない人は漫画「銃夢」か映画「アリータ」を見てね)