昨年行ってみたけれど、地震の後遺症で閉鎖されていて入れなかった
大谷資料館が今年になって復活したと聞き
リベンジしてみた。
宇都宮からバスで30分ほど
(ただし、バスは1時間に1~2本しかない)
真夏の今、気温は35度にもなろうとするのに
資料館の内部は15度くらい…
上着は必ず持って行った方がいいです。
忘れちゃった人、ソンナノカンケーネー!とか言う人は
受付でブランケットの貸し出しもしてもらえる。
いやいや涼しくっていいし
なんて言っていても15分程すると
シャッターを押す指がかじかんでくる…
(もちろんマイムは上着持参したのだが、手袋も必要だったかも)
山全部が大谷石、それをまぁ良く掘ったよな
カメラを持った人も沢山いるのですが
広いからストロボは効かないし
三脚が無いとブレてしまうんじゃないかな
とにかく暗いのでオートフォーカスもゆうことを聞いてくれない
いろいろ苦労して、たまたまきれいに撮れた写真を載せてみますね
フォトムービーにするのもいいかも。。
」
つづく