TOKYO1964をリアルタイムで経験したマイムとしては
やはり感動する開催だ
どちらかと言うとシンプルで落ち着いたオープニング演出に
ほっとする気持ちだったが
選手団入場のダラダラと長い時間に眠くなってしまった
しっかし、知らない国が随分あるんだね…
ナレーションに多様性という言葉を何度も聞いた
入場でルール(プレイブック)を守らない人たちや
画面に映り込もうと必死な野次馬的な人たちは
コロナウイルスの集団みたいに見えてしまった
恥を知らないお国柄も多様性なのね、などと考えてしまう
オリンピックを機会にウイルス感染者は確実に増えるでしょう
でも、批判に必死になっている立県民とか
止めろ止めろと激しくデモする強酸糖って
きっとテレビでは楽しむんだろうなぁ、なんか違うなぁって気がする
そっかそうじゃない、みんな違ってみんなイイんだ
だって多様性だもの(by 密を)
ってホントかよ…
でこぼこコンビの騎手が面白いね
挨拶は天皇陛下だけで充分だ
同じ様なことを何度も長々と言う必要なんてあるの?
全然多様性になってないじゃん
空に浮かんだドローンのマスゲームがすごい
聖火台がかっこいい
大坂なおみって想像してなかった
ミスターはかわいそうなだけだった
何人かクビになった関係者がいたけど
こんなすごいイベントを企画して
きちんと進行していくのってどれだけ大変なことか…
いろんな事を考えながらの
まずは、開会式でした。。
くっそ暑い毎日にも少しだけ慣れて来ました。
朝の涼しい内に緑のカーテンを確認します。
食事の後はオリンピックのために買い換えた
大型4kテレビの前でしばしまったりします。
いい感じです。
開会式は、すごく日本を意識した内容で、楽しめました。
森山未来のパフォーマンス、素晴らしかった!
みんなみんな素敵!
バッハ会長のスピーチには、
”連帯”の強調しすぎで、共産主義復活か、なんて思ったりもしましたが。
少し寝不足になり、翌日辛かったです。