リョウの近況

筆不精のリョウが親・子・兄弟・親戚・友人・知人・幼なじみ達と彼らの友人達にお届けする究極のエコ便りです。

庭のバラ

2009-06-21 01:43:40 | その他
ドブリーデン!

6月の前半は気温が低く肌寒い日々が続きましたが今週は何とか20℃近くまで気温が上がりました。
どんよりとした空は気分まで曇らせてしまいます。
庭の花たちもやはり太陽がお似合いです。
今日はバラだけUPしてみました。


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11 コメント

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華やかな (おせっちゃん)
2009-06-21 10:38:53
お庭ですね。見事な西洋庭園を想像します。
手入れはどうしていらっしゃるのでしょう。
我が猫額の庭でも雑草に攻められて、困っています。
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綺麗! (八十路)
2009-06-21 11:06:37
リヨウさんのお庭にも沢山の草花があるんですね。バラの綺麗な事、写真の上にマウスを置くと手になるので大きく見られるのかしらとクリックしても駄目でした。残念~

花の名前を余り知らない私だったのですが、長女が良く知っていて何時も教えて貰うお陰で近頃は大分分かる様になりました。キンギョソウも今回教えて貰ったんですよ。

チェコは涼しいんですね。東京は今梅雨の真っ最中、それでも24.25度位です。日が照れば忽ち30度近くなります。暫くは鬱陶しい天気が続く事でしょう。
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残念ながら (リョウ)
2009-06-21 21:53:34
ご想像のような見事な西洋庭園ではないんですよ。
大家さんがドイツ人のためか庭もほとんど自然のままで手入れなどはしていません。
勿論除草剤や害虫駆除などの薬剤も使用していないのでそれはそれでまたいいのかなと思っています。
時折業者が芝を刈りに来るくらいです。
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おせっちゃんへ (リョウ)
2009-06-21 22:00:36
上記の「残念ながら」はおせっちゃん先輩への返事です。失礼いたしました。
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八十路さん (リョウ)
2009-06-21 22:23:51
「写真を大きくするやり方はテキストには出てないのでどこかにメモっていたら?」との先生のアドバイスにも「そんな手の込んだことはしないと思うからいいです」と言ったのを最近後悔しています。(笑)
マウスを近づけると一言説明が出るのもいいですね。今度帰ったら是非教わりたいと思っています。
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いい香り! (ビオレッタ)
2009-06-21 22:53:32
これだけずらりとバラが並ぶとゴージャス!
良い香りが漂ってきそう!
私も写真を大きくする方法未だ知らないのです。教えて頂きたいけど、面倒なことは、ノーサンキュー。横着ですね
明日はペパーミントの日、ロバート先生、先週ご家族全部で三鷹へお引っ越しなさいましたヨ
またね
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ビオレッタさん (リョウ)
2009-06-21 23:33:15
バラは一塊ではなくあちこちに咲いているのでゴージャスとはほど遠いですがバラの近くを歩くととても良い香りがします。写真のようにまとめてみると本当にゴージャスですね。

三鷹は東京でもまだ自然が沢山残っているところなので生活環境は今までよりずっといいでしょうね。またお会いできるのを楽しみにしています。
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そういえば咲いてましたね (宮崎の恵子)
2009-06-23 19:37:57
6月の今頃行ったからもう2年経つんですね。
あの年のプラハは暑かった。
日本より暑かったくらい・・。
でも湿度が低いので過ごし易く 初めて湿度ってものの影響を知りました。

こちらじゃ庭の手入れをしなくてバラが綺麗に咲くなんて考えられません。
宮崎は暑いので 庭のバラには間違いなくアブラムシがびっしり付きます。
殺虫剤を使わなかったら 花は咲きません。

そこは庭が綺麗に作ってあるわけじゃないけど 色んな木が植えてあって バラが咲いたりリンゴがぶら下ったり いい庭ですよ。
我々が訪ねた時も綺麗にバラが咲き サクランボが真っ赤に色付いていました。

木々のそよぎや花々の香りが 貴女の毎日に慰めとなっているようですね。


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宮崎の恵子さん (リョウ)
2009-06-24 07:01:39
3人が遊びに来てくれてから2年経つんだな~って最近よく思い出します。さくらんぼも沢山生っていますよ。

日本にいるときバラを綺麗に咲かせるのは大変に手間がかかると聞いたことがありますがそういうことなんですね。
ここでは一日中雨が降るということはないのですが時々思い出したかのように降るので土壌が肥えているように思います。
チェコに来て自然っていいなとしみじみ思います。
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土壌について (宮崎の恵子)
2009-06-27 22:04:28
東欧に始めて人が行って 夢の大地がここにあったと喜んだと何かの本で読んだことがあります。
チェコも一応東欧だよね。
落ち葉が何層にも重なった腐葉土で成り立っている土地だそうです。
何度作物を植えても肥やしを必要としない夢の大地。
お百姓さんにとって「夢の大地」です。

たぶん今でもその恩恵が残っているんじゃないかしら?
私の昔読んだ本の記憶なので 余りアテにはなりませんけど・・・。

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