ばあばの玉手箱

覚えておきたい貴重な知恵。超簡単料理。旅行、マイガーデン、日々のつぶやき。等いろいろです。

パソコン Windows10 勉強 USBから取込みと保存

2015年11月12日 | パソコン・iPad・iPhone

USBドライブからパソコン本体へ取込みと、保存の仕方。
今までと、表示方法が違うだけで、ほとんど同じ。

USB➡︎パソコン本体ドキュメントに取り出し。(青色申告原紙) と、
パソコン本体ドキュメント➡︎USBに保存。(図形1) で、やってみる。



USBドライブからパソコン本体へ取込み

まず、USBドライブを、差し込む。


パソコンをクリック



クリックすると出てくる画面
リムーバブルディスクがでてくる。



リムーバブルディスクをクリックすると、保存されているファイルが表示される。
パソコン本体へ取込みたいファイル「青色申告原紙」を右クリック



右クリックすると出てくる画面。
コピーをクリック。



パソコンのドキュメントをえらび、貼り付け





パソコンに取り込まれました。




ドキュメントのファイルを、USBドライブに保存する

パソコンをクリック。



ドキュメントの中のファイル「図形1」を選び、右クリック





「図形1」右クリックすると出てくる。「送る」をクリック。


リムーバブルディスクをクリック。



リムーバブルディスクの中に、図形1が、ひょうじされた。



もちろん
パソコン本体ドキュメントの「図形1」を右クリック、「コピー」。
リムーバブルディスク上で、「貼り付け」でもOK。


完了です。



電気鍋でジャガイモとリンゴのピザ

2015年11月12日 | パスタ・ピザ・グラタン


電気鍋で、簡単おいしいピザ。
りんごもジャガイモも味が柔らかいので、ケチャップを多めに使います。
ピザ生地は、今回は、米粉を使いました。
小麦粉や、モチ米粉でも、いいと思います。


(材料)
リンゴ 1/2こ、ジャガイモ 中1こ、ピーマン 少々、玉ねぎ 少々、ベーコン 2枚、ピザ用チーズ
米粉 80~100cc、トマトケチャップ 適量、レモン汁 少々

(作り方)
① 下準備
ジャガイモ・・・薄くイチョウ切りにして、塩少々ふり、レンジで3分チンする。
リンゴ・・・縦半分に切り、横薄く切る。レンジで2分チンする。
ピーマン・・・薄く輪切りにする。
玉ねぎ・・・縦に4等分し、横に薄切りにする。
ベーコン・・・小さく切る。
米粉・・・薄く伸ばして、焼きたいので、薄めにとく。

② 電気鍋を熱し、オリーブオイルをひいて、米粉を、両面焼く。

③ 米粉の上に、下記の順番で載せていき、中強火で、チーズが溶けるまで焼く。
ケチャップ ➡︎ じゃがいも・リンゴ ➡︎ ケチャップ ➡︎ 玉ねぎ ➡︎ ベーコン ➡︎ ピーマン ➡︎ チーズ


④ 焼けてきたら、レモン汁をかけ、大きなお皿に取り出して、出来上がり。



思ったより早くできた リンゴで “熟し柿”

2015年11月11日 | フルーツ・ジャム他


11/5に、リンゴと硬い渋柿とを、ビニール袋に入れた。
11/11、どうなっているかなと、見てみたら、柔らかくなっていた。
思ったより、早くできている。
開けて、食べてみた。
熟し柿ファンには、たまらない美味しさだ。^_^VV



以前に買った柿は、熟しても、あまり甘くなかったが、
今回の、きれいな、干し柿用の柿をつかって、作ったら、甘くておいしい。
やはり、渋柿でも種類によって、味が違うことがわかった。


できた熟し柿は、1つ1つ、ビニール袋に入れて、冷凍します。
いたんでなければ、傷ついて、中身が出ていても、冷凍するので、大丈夫。
フルーツアイスで、美味しくいただけます。



広島の畑に植えた、渋柿も、今年は6個できていた。
愛宕柿。来年は、いくつできるかなあ。
楽しみ。\(^o^)/

初めて漬かった、ぬか漬け “きゅうり”

2015年11月11日 | 酢漬け・漬物



再開した、ぬか漬け。
今は、漬物屋さんの出来合いの、ぬか漬けの味。
まだ、なれた味ではないが、久しぶりに、きゅうり美味しい。



野菜類はもちろん、
リンゴや柿、 バナナなど、結構いけるぬか漬けになる。
水を絞った豆腐、チーズ、などなど。



何でも意外な美味しさになる。

散らばりやすいものは、ガーゼに包んだりしてつけるといい。

熟成ぬか床で “ぬか漬け”再開

2015年11月10日 | 酢漬け・漬物

引越しの時、ぬか床を捨ててきた。
ぬか漬けを食べたいと思って、すぐ使える「ぬか床」を探していたが、見つからない。

たいがい、どこのスーパーで、売っているのに、
ここでは、買う人がいないのか、無い。

娘が熊本市内へ、行った時に、買ってきてくれた。
和歌山の漬物屋さんが、売っているもののようだ。
さっそく、作ってみよう。



熟成で、すぐに、野菜をつけてください。
馴染んできたら、ぬかを足して行ってください。と、書いてある。

和歌山の漬物屋さん、「樽の味」さんの、ぬか床。


裏には、こう書いてある。



けっこう硬くて、「ぬか床」と言うより、「粕漬け」という感じ。
袋から漬物容器に入れ替え、キュウリを漬けた。
半日位で漬かる。
生っぽいのが好きな人は、早めに上げるほうがいい。



蓋をして、涼しいところに置く。



野菜から水分が出て、糠と塩を足して、自分の味にしていきたい。


今からは、大根やリンゴ、等々、いろんな物が漬けられる。
やっと、ぬか床が出来て 嬉しい。

参考に。
樽の味・・・www.tarunoaji.com
漬物屋さんなので、漬物いろいろあるようです。