香りの功罪

食べ物だと人間に有益な場合は発酵、有害なものは腐敗だったかな…いずれにしても人間の立場から見た分類…においも心地よいものは香り、不快なものは悪臭とでも言うのでしょうか？

門外漢なので定義の間違いはお許しくださいね(^-^;
嫁さんの３つの仕事の一つがダスキンおばさん…戌年生まれでにおいには(@_@;)するくらい敏感…最近ぼやいているのが、ダスキンの売りは不要な香りや色を着けていないことだったのにってこと…世間の流れには逆らえないのかな？って言いながらラベンダーなんかの香りを付けてある試供品を使ってます(^-^;

若い人には好評らしいですが、年が明けると３０年になる嫁さんとの生活、においやいろんなことに無頓着な私でもさすがに感化されて、芳香剤のにおいなんかは嫌いですね(^_^)v

他にも嫌いなにおい…けばけばしい化粧のにおい…本人は良いかもしれないけれど、私にとってはタバコのにおいや排泄物と同レベル…好きなにおいはこの季節だと走っていてふと漂ってくるキンモクセイのにおいや、見た目も爽やかな女性とすれ違う時にふと匂う石鹸の香り(^o^)v

なんにしても自然な感じの香りが良いですね＼(^_^)／
きついかおりは苦手です(^-^;


ようやく同じフロアの仕事も手順や方向性がはっきりしてきて、今日は早く帰れました＼(^_^)／

何気無く３０年って書いたけれど…こんな偏屈者をよく見捨てずにきてくれたものです…嫁さんに感謝(^_^)v…何か考えないと(^-^;…まだ時間は有るな(^_^)v