昨夜、何も考えずに「香良洲口まで48.5キロ」なんて呟いてしまったので、松阪駅が何度も「こっちへおいで」って呼びかけてくる甘い誘惑を無理矢理振り切って、一番甘い声が聞こえた小津ランプ(40キロ)も何とか振り切るためにここから6分20秒弱のペースで進みとにかく松阪脱出、対岸に香良洲の町が見えてきた47キロからは6分を切るまでペースアップして記憶にある場所には30分以上の余裕をもって到着(*^^)v
ところがスマホの調子が悪くてバス停を確認しようとしてもなかなかHPに繋がらない(T_T)・・・記憶を信じて進んで見つけたバス停は違う名前(馬場(ばんば))、時刻表も記憶にある時間とは似ても似つかないダイヤ(@_@。・・・正確には今日の終了地点はこのバス停なので、次回をやるとしたらここがスタートになります(*^^)v
ここからでも津駅に出られるけれど待ち時間は30分以上、やむを得ず最寄りの和菓子屋さんに入って客でもないのに迷惑を承知で「すいません、香良洲口のバス停ってどこですか?」って聞いたら「23号のとこですよ」って(@_@。
反対方向へ来てしまっていることが判り、R23までだと2キロ弱?残り時間は20分少々、歩いて行くにはチョッとやばい時間ってことで走って・・・雲出大橋北詰のMS向いなら何度通ったか判らないほど通っているから気は楽・・・信号待ちが長かったけれどバス停には2時48分に到着・・・バスが来るまでの9分間を使って汗の始末とウインドブレーカーを着込んで、バスのほかの乗客の迷惑にならないようにしました(*^^)v
池の浦から津駅まで沿岸部およそ115キロのうち93キロを2回で走破、残り22キロはいつでもできるので気が向いたとき用に残しておきます(*^^)v・・・それともほかのプランと組み合わせるかな?
この2回で強く感じたこと・・・雲出川以南の川は河口部が広いってこと、宮川や櫛田川、雲出川の河口が広いのは当然としても、全長8キロ足らずの瀬田川でさえ河口は広大・・・自宅前の三滝川は御在所から流れ出していて全長は瀬田川の3倍以上、にもかかわらず河口部は100m足らず、さらに北に有る海蔵川、朝明川、員弁川、いずれもせいぜい100mを少し超えるかどうかといった程度・・・さすがに木曽三川まで行けば別だけれど、こちらは全国的にも流域面積、全長ともに上位にくる川だから比較対象には?が付くので除外
地政学的なことは全く無知なので理由は判らないけれど、面白かった(*^^)v
南から北を目指したことで知っている町が見えてくるのが楽しかったけれど、これを逆コースでやると見えるのは海と島がほとんどだから天気が良ければまだしも、曇っていたりしたらつらいだけかも(^-^;
松阪の沿岸部からは御岳や雪化粧をしたアルプスの山々が霞んでいるものの見えたのも(*^^)v・・・大淀海岸からだったか?、次の海岸からだったか?伊吹山も見えました(*^^)v・・・鋼管のドックはほとんど常に見える状態、鈴鹿市役所もピョコンと飛び出していたし、四日市のポートタワーや川越火力の煙突が良い目印になって、近づくのが嬉しかったです(*^^)v
それにしても・・・何気なく呟いたことで自縄自縛・・・まあ、すぐに心を折ってしまう私には効果的なのかもしれないけれど・・・次からは気を付けて呟かねば(^-^;
写真は河口・海・渡り鳥がほとんどなので関心のある方はこちらを
https://yamap.co.jp/activity/626904
ところがスマホの調子が悪くてバス停を確認しようとしてもなかなかHPに繋がらない(T_T)・・・記憶を信じて進んで見つけたバス停は違う名前(馬場(ばんば))、時刻表も記憶にある時間とは似ても似つかないダイヤ(@_@。・・・正確には今日の終了地点はこのバス停なので、次回をやるとしたらここがスタートになります(*^^)v
ここからでも津駅に出られるけれど待ち時間は30分以上、やむを得ず最寄りの和菓子屋さんに入って客でもないのに迷惑を承知で「すいません、香良洲口のバス停ってどこですか?」って聞いたら「23号のとこですよ」って(@_@。
反対方向へ来てしまっていることが判り、R23までだと2キロ弱?残り時間は20分少々、歩いて行くにはチョッとやばい時間ってことで走って・・・雲出大橋北詰のMS向いなら何度通ったか判らないほど通っているから気は楽・・・信号待ちが長かったけれどバス停には2時48分に到着・・・バスが来るまでの9分間を使って汗の始末とウインドブレーカーを着込んで、バスのほかの乗客の迷惑にならないようにしました(*^^)v
池の浦から津駅まで沿岸部およそ115キロのうち93キロを2回で走破、残り22キロはいつでもできるので気が向いたとき用に残しておきます(*^^)v・・・それともほかのプランと組み合わせるかな?
この2回で強く感じたこと・・・雲出川以南の川は河口部が広いってこと、宮川や櫛田川、雲出川の河口が広いのは当然としても、全長8キロ足らずの瀬田川でさえ河口は広大・・・自宅前の三滝川は御在所から流れ出していて全長は瀬田川の3倍以上、にもかかわらず河口部は100m足らず、さらに北に有る海蔵川、朝明川、員弁川、いずれもせいぜい100mを少し超えるかどうかといった程度・・・さすがに木曽三川まで行けば別だけれど、こちらは全国的にも流域面積、全長ともに上位にくる川だから比較対象には?が付くので除外
地政学的なことは全く無知なので理由は判らないけれど、面白かった(*^^)v
南から北を目指したことで知っている町が見えてくるのが楽しかったけれど、これを逆コースでやると見えるのは海と島がほとんどだから天気が良ければまだしも、曇っていたりしたらつらいだけかも(^-^;
松阪の沿岸部からは御岳や雪化粧をしたアルプスの山々が霞んでいるものの見えたのも(*^^)v・・・大淀海岸からだったか?、次の海岸からだったか?伊吹山も見えました(*^^)v・・・鋼管のドックはほとんど常に見える状態、鈴鹿市役所もピョコンと飛び出していたし、四日市のポートタワーや川越火力の煙突が良い目印になって、近づくのが嬉しかったです(*^^)v
それにしても・・・何気なく呟いたことで自縄自縛・・・まあ、すぐに心を折ってしまう私には効果的なのかもしれないけれど・・・次からは気を付けて呟かねば(^-^;
写真は河口・海・渡り鳥がほとんどなので関心のある方はこちらを
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