今日我が家へ来てレンタル用品の説明をしてくれた３０歳若干上程度の方、説明の際に同じ数字で「〇以上は・・・」「〇以下は・・・」って説明に、文脈の流れやそれまでの説明から「〇以上」と「〇に達しない場合」だろうと推測は付くのだけれど、レンタル用品だからお金が絡む問題、一生懸命説明している彼の話をさえぎって「申し訳ないけれど、以上と以下は正しく使ってくれない？」って突っ込み、戸惑ったような顔をしたものの「それではこの後は以上と以下を使わずにご説明します」ってことに変わったのですが、要点は前述の推測通りの範囲で間違いないことを確認して終了。彼らが帰った後に相方さんと 私「以上と以下の範囲が変わったんだろうか？」 相方さん「今の若い人は気にしないんじゃない？」って会話、せっかくなので例のごとく本日のネタにさせてもらったのですが、万一私や相方さんの使い方が今では間違いになっていないかを確認してみましたが、間違ってませんでした。それなりに何年もこの仕事をやっていて説明も何度となくやっているだろうに、今まで指摘されたことが無いんだろうか？ってのが夫婦共通の感想でした(*^^)v
ここを見ていただいている方に改めて説明は不要でしょうけれど、分かりやすく書かれてます。 以上・以下・未満・超えるの違い 違いがわかる例文 – マナラボ (docoic.com)
