昨日のうちに陶器や本をどっさり積み込んでいたので今日も朝一で持ち込み、8時半からの受付で9時前に着いたのですが3列目2番手に(@_@。待ち時間表示が30分ってことでどうなることかと思っていたのですが20分少々の待機で持ち込みが出来、帰るときには行列が解消されていて待っている車さえいない状態、相方さんと今日は1回しか持ち込めないかな?って話をしていたのであまりの違いに2回目持ち込みを決定、2回目は待っている車もいなくていきなり受付、ただ実際の持ち込みスペースは並んでいて若干の待ちが発生でした。帰るときには朝の替えるとき同様に待っている車さえ無し、帰りの車の中で知っている人は来るけれど、来たことが無い人はお役所だから休みと思っているんだろうねって話をしてました。
帰宅後昼食を終え整理をしているうちに持ち込みさえすればほとんど待つことなく廃棄できるだろうと思って準備、本箱を1本空にして車の隙間を埋めるように布団や座布団他を詰め込んで無事に3回戦も終了でした。本日のトータル460キロ、これから私たち夫婦と子供たちの本関係処分にかかるので総トータル2トン越えの可能性大です。
昨日の続きでラン関係の皆さんにはあまり関心がわかないネタだと思いますが、昨日と同様に半世紀ほどタイムスリップした話題と言うかネタです。
まずはこれ、鑑定してもらって価値が出ないでしょうか?
同じく長野電鉄ネタ、150mmX105mmって巨大な入場券です
当時の憧れ2題、まずはカンパニョロヌーボレコードをリヤディレーラーに使いカンパのフルセット、エベレストレコード 1974年のカタログで269,000円です
輪行するならってことでアルプスのクイックエース、年次&当時の価格ともに不明です(^-^;
いずれもカタログを入手しただけで実際の自転車は京都平安神宮北側でお世話になっていたショップブランドを使ってました。懐古趣味のある方にはカタログも値打ちが有るかな?
輪行って言葉が出たところで、九州合宿の帰りに使った切符ですね
おまけでもう一個、こんなの記憶に有りますか?これは最低でも1000円の価値はありますね(*^^)v