事前の予定は伊勢七福神マラニックでしたが、回復力が衰えた老いぼれの体が拒否反応、右足親指の外側が炎症気味ってことで、天気も不安な感じだったこともあり迷うこと無く休養、レジに並びたくないので早い時間ならと思って行った〇・ムー、店内に入ってびっくり、空いているレジが少ない影響も有ったでしょうが、各列とも6~7人が並んでました。それでもせっかく車で行って大量に買うはずだったカップ麺のコーナー、目当ての商品が・・・フェースは有っても物は無し、最近のお気に入りで山での定番になっていたのに・・・他の店では見たことが無い商品なので送料を払ってでもネットで買うか、以前にお気に入りだったのが廃番になったとき同様に諦めるか・・・一度ネット検索してから決定です。
帰りにGSへ行って、いつも通りに空気圧チェックをしてから給油、帰宅後に最低歩数確保のためにお散歩へ、三滝川の一般人が通行できる橋として河口から2番目の老松橋、遊歩道に梅の花がちらほら、まだ1月も中旬になったばかり、やはり暖かいってことなんでしょうけれど、霧氷を見に行こうって話がまだ実行できていないのに、早くも梅見の算段もしなければってうれしい誤算、今年もいなべの梅林公園の梅が楽しみです。
昨日の帰り、バイパスを通って鈴鹿川を渡るまでは先日開通した中勢バイパスのおかげでほぼノンストレス、従来のR23に戻って自宅まで4キロ少々ってところでGoogleマップナビの示す時間は30分かかるって・・・絶対距離は湖東へ行っても80キロ弱だから変わらないので、朝は同じような所要時間、帰りは30分以上違う、原因は四日市を抜けるR23の慢性的な渋滞、これが滋賀県から帰ってくるときは、市西部を通ればほとんど渋滞に遭わずに済むってエスケープルートを通れるメリットが活きてます。先日開通した鈴鹿~松阪の中勢バイパスのメリットをさらに強化するためにも、工事中の北勢バイパスの早期開通が望まれます。