埼玉県南部を流れる河川沿いの小道を歩いて行くと、水鳥のコサギやカルガモなどがそろって浅瀬にいました。この浅瀬は、魚を捕りやすい場所のようです(2014年8月4日編でご紹介した河川の浅瀬です)。
この浅瀬では、コサギ1羽とカルガモ数羽が休んでいます。
カルガモはそれぞれいくらか距離を置いて、休んだり、川の中の魚を狙ったりしています。
この浅瀬のすぐ近くに、コサギが数羽飛来しては、少し経つと飛び去ります。
この浅瀬の前後がお気に入りの場所のようです。
この浅瀬の前後にダイサギも数羽いて、それぞれ距離を置いていて、川の中の魚を狙って歩いています。
さらに、アオサギやカワウなども数羽います。
8月23日に二十四節気の処暑になり、猛暑もいくらか和らぐ季節のはずなのですが、昼間はやはり猛暑です。
浅瀬で水につかっている方がいくらか涼しそうですが、カルガモなどは浅瀬に上がって、まどろんでいます。水鳥も日向は暑いと思うのですが・・。
この浅瀬では、コサギ1羽とカルガモ数羽が休んでいます。
カルガモはそれぞれいくらか距離を置いて、休んだり、川の中の魚を狙ったりしています。
この浅瀬のすぐ近くに、コサギが数羽飛来しては、少し経つと飛び去ります。
この浅瀬の前後がお気に入りの場所のようです。
この浅瀬の前後にダイサギも数羽いて、それぞれ距離を置いていて、川の中の魚を狙って歩いています。
さらに、アオサギやカワウなども数羽います。
8月23日に二十四節気の処暑になり、猛暑もいくらか和らぐ季節のはずなのですが、昼間はやはり猛暑です。
浅瀬で水につかっている方がいくらか涼しそうですが、カルガモなどは浅瀬に上がって、まどろんでいます。水鳥も日向は暑いと思うのですが・・。