ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

埼玉県南部を流れる河川で、水鳥のコサギやダイサギなどを見かけました

2014年08月25日 | 季節の移ろい
 埼玉県南部を流れる河川沿いの小道を歩いて行くと、水鳥のコサギやカルガモなどがそろって浅瀬にいました。この浅瀬は、魚を捕りやすい場所のようです(2014年8月4日編でご紹介した河川の浅瀬です)。

 この浅瀬では、コサギ1羽とカルガモ数羽が休んでいます。





 カルガモはそれぞれいくらか距離を置いて、休んだり、川の中の魚を狙ったりしています。



 この浅瀬のすぐ近くに、コサギが数羽飛来しては、少し経つと飛び去ります。





 この浅瀬の前後がお気に入りの場所のようです。

 この浅瀬の前後にダイサギも数羽いて、それぞれ距離を置いていて、川の中の魚を狙って歩いています。



 さらに、アオサギやカワウなども数羽います。

 8月23日に二十四節気の処暑になり、猛暑もいくらか和らぐ季節のはずなのですが、昼間はやはり猛暑です。

 浅瀬で水につかっている方がいくらか涼しそうですが、カルガモなどは浅瀬に上がって、まどろんでいます。水鳥も日向は暑いと思うのですが・・。