ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

東京都新宿区内藤町にある新宿御苑には、ソメイヨシノなどの花見客が大勢来ています

2019年04月05日 | 季節の移ろい
 東京都新宿区内藤町から渋谷区にまたがっている新宿御苑では、4月初めになり、ソメイヨシノの木々が花をたくさん咲かせています。

 さまざまなサクラの品種の木がある新宿御苑では、ソメイヨシノの木々などの花がほぼ満開です。

 新宿御苑の真ん中を東西方向につながっている上の池、中の池、下の池とは独立して、玉藻池という池が西端にあります。

 その玉藻池の畔でも、サクラの木が花をよく咲かせています。



 玉藻池の水面近くまで、枝を垂らして花を咲かせてるサクラの木もあります。





 玉藻池周辺にあるサクラの木も、花をたくさん咲かせています。



 新宿御苑の西端の大木戸門に近い場所にある「丸花壇」は、外国人入場者の方が記念写真を撮影するスポットになっています。



 ここから北東にある新宿門に向かう途中では、ソメイヨシノなどのサクラの木々の周りに、大勢の花見客が集まっていました。



 

 新宿御苑の新宿門に近い広場は、外国人観光客を中心とする大勢の方の花見会場になっていました。





 この新宿門に近い広場では、いろいろなサクラの木が花をよく咲かせていました。



 今年4月初めは、新宿御苑での花見を楽しんでいる外国人観光客が特に多いように感じました。