高知市中心部の帯屋町にある“屋台村”の「ひろめ市場」で、土佐名物のカツオのたたきをいただきました。
高知市にある中心部の本町の向かい側にある大橋通りのアーケードを北上すると、高知名物の料理などがそろっていることで有名なひろめ市場の入り口が見えてきます。
ひろめ市場の中には約60軒の屋台などが並び、お客は各屋台で購入した、好みの食べ物を中央部に並ぶ“机”で食べる仕組みです。午後6時前ですが、ほとんどの席が埋まって賑わっています。好きな料理を“さかな”にビールなどを楽しんでいます。
ひろめ市場に店を構えている明丸ひろめ市場店は、ワラで焼いたカツオのたたきが名物です。時々、店内でワラでカツオの切り身を焼く炎が上がります。
タレと塩の2種類のカツオのたたきを注文しました。
ご飯と味噌汁付きの定食でそれぞれ800円と、庶民的なお値段です。
別の屋台で、エダマメ豆腐とトマト豆腐を1品ずつ注文しました。
“ゴマ豆腐”の変わりバージョンです。
高知市のひろめ市場という、高知市民が贔屓(ひいき)にしている屋台村で、土佐名物のとても美味しいカツオをいただくことができました。旅の醍醐味です。
高知市にある中心部の本町の向かい側にある大橋通りのアーケードを北上すると、高知名物の料理などがそろっていることで有名なひろめ市場の入り口が見えてきます。
ひろめ市場の中には約60軒の屋台などが並び、お客は各屋台で購入した、好みの食べ物を中央部に並ぶ“机”で食べる仕組みです。午後6時前ですが、ほとんどの席が埋まって賑わっています。好きな料理を“さかな”にビールなどを楽しんでいます。
ひろめ市場に店を構えている明丸ひろめ市場店は、ワラで焼いたカツオのたたきが名物です。時々、店内でワラでカツオの切り身を焼く炎が上がります。
タレと塩の2種類のカツオのたたきを注文しました。
ご飯と味噌汁付きの定食でそれぞれ800円と、庶民的なお値段です。
別の屋台で、エダマメ豆腐とトマト豆腐を1品ずつ注文しました。
“ゴマ豆腐”の変わりバージョンです。
高知市のひろめ市場という、高知市民が贔屓(ひいき)にしている屋台村で、土佐名物のとても美味しいカツオをいただくことができました。旅の醍醐味です。
でも、本当は秋の戻りがつおの方があぶらがのって美味しいのです。
地元の人は、「ガイドブックに載っていない、あの店が実は一番美味しい」と言って教えてくれます。問題は人によって、地元で一番美味しい店が違うことです。それぞれご贔屓のお店を持っていて、収拾がつきません。
原則、高知市の大部分のお店が美味しいです。
「高知市以外の方が美味しい店がある」との意見には、収拾がつきません。