長野県北佐久郡立科町にある農産物直売所で、旬のリンゴの「シナノドルチェ」と「芳明」を買い求めました。
市街地の一郭にある農産物直売所では、立科町の地場産の野菜や果物などを販売しています。9月初めからは、立科町内で栽培されているリンゴが店頭に並び始めました。
5,6種類のリンゴの品種が並ぶ中で、とても甘くて美味しい「シナノドルチェ」と「芳明」(ほうめい)」を購入しました。
立科町の農産物直売所であるために、スーパーなどで販売されているものに比べて、鮮度がよく、値段は手頃です。
「シナノドルチェ」は長野県産を代表する品種です。この時も、来店した客が「好きなシナノドルチェがある」といってすぐに購入かごに入れるほど、人気がある品種でした。
「芳明」は青森県の品種「つがる」の改良品です。長野県でも栽培されているものです。
購入した「シナノドルチェ」と「芳明」は、どちらも収穫したばかりで、果肉は硬く、新鮮です。
今回は、「シナノドルチェ」をいただきました。
「シナノドルチェ」の果肉は程よい酸味と甘みのバランスがよく、とても美味しいです。とてもジューシーで香りもいいです。
切り分けた皮付きのモノは、今回は皮の赤みがあまりない部分でした。通常の「シナノドルチェ」の皮はもっと赤みがあります。
旬のリンゴの味覚を味わいました。
現在は、立科町や小諸市、佐久市にある各リンゴ園では、リンゴの木がたくさん実を付ています。秋らしい風景です。
市街地の一郭にある農産物直売所では、立科町の地場産の野菜や果物などを販売しています。9月初めからは、立科町内で栽培されているリンゴが店頭に並び始めました。
5,6種類のリンゴの品種が並ぶ中で、とても甘くて美味しい「シナノドルチェ」と「芳明」(ほうめい)」を購入しました。
立科町の農産物直売所であるために、スーパーなどで販売されているものに比べて、鮮度がよく、値段は手頃です。
「シナノドルチェ」は長野県産を代表する品種です。この時も、来店した客が「好きなシナノドルチェがある」といってすぐに購入かごに入れるほど、人気がある品種でした。
「芳明」は青森県の品種「つがる」の改良品です。長野県でも栽培されているものです。
購入した「シナノドルチェ」と「芳明」は、どちらも収穫したばかりで、果肉は硬く、新鮮です。
今回は、「シナノドルチェ」をいただきました。
「シナノドルチェ」の果肉は程よい酸味と甘みのバランスがよく、とても美味しいです。とてもジューシーで香りもいいです。
切り分けた皮付きのモノは、今回は皮の赤みがあまりない部分でした。通常の「シナノドルチェ」の皮はもっと赤みがあります。
旬のリンゴの味覚を味わいました。
現在は、立科町や小諸市、佐久市にある各リンゴ園では、リンゴの木がたくさん実を付ています。秋らしい風景です。
シナノドルチェですか〜
dolce と言う名前を聞いただけでも甘そうですね!
"りんごが赤く🍎なると医者が青くなる" と言われるくらいりんごは体にも良いですね(^_−)−☆
私はフルーツは何でも好きですが、中でもりんごは甘さと酸っぱさがあり歯ごたえも有って一番です(^.^)
今年買ったのは「きおう」というリンゴで、手ごろな値段で美味しかったです。
このシナノドルチェは香りがよく果汁もたっぷりのようですね。
当地方には出回らない品種のようですが、
毎日リンゴを半個口にする私としては一度は口にして見たいリンゴですね。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、長野県北佐久郡立科町にある農産物直売所で買い求めた「シナノドルチェ」と「芳明」は、関東地方のスーパーまでは出荷されるのが少ない品種です。
「シナノドルチェ」はたまに、埼玉県内のスーパーでごくわずか、販売される時があります。
リンゴはその生産地特有の品種が増えています。そして、全国区ブランドとその地区で生産・販売するブランドに二極化しています。
立科町にある農産物直売所の魅力は鮮度の良さです。その日の朝や前日に収穫されたリンゴが販売されています。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、長野県北佐久郡立科町にある農産物直売所で買い求めた「シナノドルチェ」と「芳明」は早生リンゴではなく、ごく普通の品種のリンゴです。
ただし、全国に流通させる全国区ブランドではないと思います。全国区ブランドは流通系に一度集められて、運ばれます。
長野県では、リンゴやプルーン、ナシなどの地元生産品が販売されています。奈良市などは、クリやカキの地元版が販売されるのではないでしょうか・・
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、長野県北佐久郡立科町にある農産物直売所で買い求めた「シナノドルチェ」と「芳明」はたぶん、地元の品種です。日本ではリンゴの品種改良が盛んで、生産県でないと販売していない少数派の品種が増えています。
大都市圏では、全国に流通させる全国区ブランド品種のリンゴが低温保存されながら、販売されています。
最近はイチゴなどは、その生産県でないと食べられないブランド・品種が増えています。日本は果物の品種改良が盛んな国です。
私が富士川から糸魚川までの長い道のりを歩いたときに
道端で作業をしていた農家の方にリンゴを分けて頂き、みんなでかじりながら歩いた記憶があります
本当に美味しいですよね~採りたての味は格別です
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、長野県北佐久郡立科町にある農産物直売所で買い求めた「シナノドルチェ」と「芳明」は、たぶん朝採ったものです。、地元のフレッシュなリンゴを販売しています。
地元ならではの、美味しい味わいです。
花ぐるまさんが、静岡県の富士川から富山県・新潟県の境の糸魚川までの長い道のりを歩いたことに驚きました。
おはようございます。
リンゴの季節ですね。
シナノドルチェ、名前は聞いたことがありますが、まだ食べたことがありません。
よく食べるリンゴは以前、「あじぴか」として売られていたりんごで、商標登録の関係で「シナノスイート」と名前が変わったリンゴはよくいただきます。
飯田市の天竜峡農園には10月に毎年訪れてリンゴ狩りしています。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
今回、長野県北佐久郡立科町にある農産物直売所で買い求めた「シナノドルチェ」と「芳明」は、まだ量的には地域限定の品種です。
これに対して、「シナノスイート」は今は全国ブランドになっています。関東地方の都市部のスーパーでも見かけます。
飯田市内の国道沿いにも、かなり大きな農産物直売所があり、土曜日や日曜日はかなり込み合っています。かなりお得な価格の果物が多く売られています。