さいたま市緑区南部領辻にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちが飛来しています。
そして、今秋もトモエガモのオス1羽も飛来しています。
見沼自然公園の中央部分にある修景池では、ヒドリガモとオナガガモなどが併せて50羽以上、飛来しています。
修景池の北側の浅瀬付近には、ヒドリガモとオナガガモ、オオバンなどがいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/06/db7cb50cd4c7c6506a6bca419abdaa77.jpg)
この日は薄曇りの天気のためか、ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちの動きは穏やかです。
オナガガモが集まっている浅瀬です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8a/68a5521fbf6306039dc6ac2ef087e533.jpg)
オナガガモとバンが並走して進んでいきます(いくらか逆光になっています)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/72/7d/6d4cfce80d973fc2d330604071786066.jpg)
オナガガモとヒドリガモの一部が上陸して歩き回ります。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/16/eefbb449a2ccafc3f17686154fd16ba5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2d/7c/e88c59c53789f6ece6524150f6166048.jpg)
オナガガモ(向かって左)とヒドリガモ(真ん中)が上陸し、オオバン(右)はまだ水面にいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/56/81/b4534c848418057f126d79f4465788b0.jpg)
やや小柄なバンも上陸しています。バンは鼻・くちばしが黄緑色です。バンはツル目クイナ科の水鳥で、全長は32センチメートル程度です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/70/3ffe8ff6366d1712f72def2e266d5cbb.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/2e/fb992e615cf19859284cc5ea9e5416ba.jpg)
さて、お目当てのトモエガモのオス1羽は、北側の浅瀬付近から東側の物陰にいました。
水が冷たいので、石の上に乗って休んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ee/a24acacafabebae3d51f8dff93b15ccc.jpg)
顔の緑色の部分が、飛来時より濃くなっています。繁殖期に向けた冬羽になっています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1b/41/9f40c789bc6bb473ad4177bbfc726a79.jpg)
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近くの水面では、ヒドリガモも泳いでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/fa/ee5a4478b20686361da26b3e6ebcd29c.jpg)
修景池の岸辺では、ドウダンツツジの紅葉が鮮やかです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/6a/e1146e2b5f9cdc64e034fab152355592.jpg)
この修景池では、来年の3月までカモたちが滞在します。
この修景池で、今年初めてトモエガモの飛来を確認した話は、弊ブログの2019年11月17日編をご覧ください。
そして、今秋もトモエガモのオス1羽も飛来しています。
見沼自然公園の中央部分にある修景池では、ヒドリガモとオナガガモなどが併せて50羽以上、飛来しています。
修景池の北側の浅瀬付近には、ヒドリガモとオナガガモ、オオバンなどがいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/06/db7cb50cd4c7c6506a6bca419abdaa77.jpg)
この日は薄曇りの天気のためか、ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちの動きは穏やかです。
オナガガモが集まっている浅瀬です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/69/8a/68a5521fbf6306039dc6ac2ef087e533.jpg)
オナガガモとバンが並走して進んでいきます(いくらか逆光になっています)。
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オナガガモとヒドリガモの一部が上陸して歩き回ります。
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オナガガモ(向かって左)とヒドリガモ(真ん中)が上陸し、オオバン(右)はまだ水面にいます。
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やや小柄なバンも上陸しています。バンは鼻・くちばしが黄緑色です。バンはツル目クイナ科の水鳥で、全長は32センチメートル程度です。
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さて、お目当てのトモエガモのオス1羽は、北側の浅瀬付近から東側の物陰にいました。
水が冷たいので、石の上に乗って休んでいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4a/ee/a24acacafabebae3d51f8dff93b15ccc.jpg)
顔の緑色の部分が、飛来時より濃くなっています。繁殖期に向けた冬羽になっています。
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近くの水面では、ヒドリガモも泳いでいます。
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修景池の岸辺では、ドウダンツツジの紅葉が鮮やかです。
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この修景池では、来年の3月までカモたちが滞在します。
この修景池で、今年初めてトモエガモの飛来を確認した話は、弊ブログの2019年11月17日編をご覧ください。
ほかのヒドリガモやオナガガモたちは元気そうに歩き回っています。
バンもいて、にぎやかですね・・。
コメントをお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちが滞在しています。
そして、今年もトモエガモのオスが1羽、滞在しています。
多くの野鳥観察愛好家の方々がトモエガモのオスを観察しに来ています。
見沼自然公園の修景池も賑わっているようです。
オナガガモはかなりの数が来ていますね。
不思議なことに、こちらではオナガガモの姿をまだ見かけません。
カモたちは水と陸の両方でのんびりと過ごしているようです。
ヒドリガモも引き続き滞在しているようです。居心地が良いのでしょうね。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちが冬を過ごすために滞在しています。
そして、トモエガモのオス1羽も滞在しています。みんなの人気者です。
それにしてもというくらい、
何時もおんなじこと言ってますが、
いろんなカモたちが集団生活してて、
観察してると楽しくなるではありませんか。
時間もつい忘れてしまいそうです。
たった1羽みつけたりしてさすがではありませんか・・。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちが冬を過ごすために滞在しています。
この修景池には、野鳥観察愛好家の方々が次々とやってきます。
名古屋市に点在する緑地公園にある池にも、多くのカモが冬を越すために滞在していることと思います。
コメントをいつもお寄せいただき、ありがとうございます。
さいたま市緑区にある見沼自然公園の修景池には、ヒドリガモとオナガガモなどのカモたちが冬を過ごすために滞在しています。
トモエガモは、例えば東京都心部では数カ所でしか観察できません。奈良市の周囲の方が良好な環境の池があるので、飛来すると思います。
野鳥観察愛好家の野鳥ブログから、その池を探すのがいちばんいい方法です。
おはようございます。
たくさんのカモ類が集まっています。
オナガガモがスマートで好きだったのですが、ブログで紹介してもらってから、トモエガモの美しさに心を奪われています。
緑の模様が美しいですね。
どれも冬下に入って美しくなってくるのですね
こういう水鳥もたまには羽を乾かすんですね~
濡れていると寒いのでは?と思ったりしますが、インタビューはできません
羽毛を1年じゅう着ているので大丈夫とは思いますが~
私の方では調整池にオオバンがよくくるようですが、最近は行ってません
ヒトリガモが綺麗です
ドウダンツツジも鮮やかな色ですね