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コンテンツマーケティングの原則論:
よいコンテンツとは何か?成果が出るコンテンツとは? 3
【facebookでシェアされるためには?】
意識的にユーザーのアクションを促す投稿を考える。
①発見•感動•共感を動かす投稿
ノンフィクション感動秘話
おもしろ雑学
あるある話
★流行のトピックに反応したコンテンツをつくる。議論の的になる投稿
ポジティブな投稿はリアクションしやすい。
②読み易いように改行
下書きはPCで、投稿はスマホで
③写真付き投稿
④広告•宣伝ぽさがない投稿
⑤ユーザー参加型の投稿 140
投票なども効果的
【ブログとfacebook】143
ブログで投稿facebookでtwitter的に更新告知というのがよいようである。これは明確なニーズが想定されている場合。
【instagramでのマーケティング】154
facebookよりエンゲージメント率は10倍近いという。
ハッシュタグやインフルエンサーとの関わりがカギとなる。
isntagramのポイント
①ハッシュタグを1つ以上付けることでエンゲージメント率が12.6%あがる。
⇒ハッシュタグは1つ以上つける。11個前後が一番反応率が高い。160
②インフルエンサーに1ドル投資するごとに6.5ドルの収益につながる 155
③ユーザーがフォローする動機を押さえた投稿をする 156
▼▼▼
A.元々好きなブランド•企業のアカウントをフォローする
instagram外での知名度を上げる。
B.瞬間的に気に入ったアカウントをフォローする
C.気になったアカウントの過去投稿を見てフォローする
【インフルエンサーとの関わり】146
•自分の商品やサービスと親和性の高いひととは積極的にコミュニケーションを図りましょう。146
▼▼▼
参加したくなるコンテンツづくり
コンテンツ本来の目的:
ファンを増やして売上を増やす。
★企業とインフルエンサー双方が同じ方向を向いた状態が前提。179
【シェアされる理由•動機とは?】10
シェアを行う5つの動機
①他人を楽しませたり、高い価値が認められる。
94%の読者は他者に役立つと考えた情報をシェアしてます。
②他者の中から自分を際立たせる。
68%の読者は自分が他人よりよく見られるために、シェアしています。
③個人的な関係構築に利用する。
73%の読者は同じ興味を持つ人との関係を築くためにシェアしています。
④自己実現
69%の人は世間とのより強いつながりを感じるためにシェアしています。
⑤社会貢献
84%の読者は社会問題の解決や優れた理念を支援するためにシェアしています。
<シェアのきっかけをよりつかむ>
【気持が高ぶるジャンル】
•感動 •流行 新しい •名言、格言 •キレイ、かわいい 46
【これ知ってる?ジャンル】
•知識 •クイズ •診断 •テクニック •ノウハウ 54
【自己主張=代弁してくれている感】64
•ランキング •図解 •まと
め
【シェアを興す感情とは?】12
幸せ、驚き、賞賛というポジティブな感情がシェアに結びつく。
【シェアされやすい時間帯とは?】
twitterのシェアは、平日は11時から15時、休日は12時から14時
<シェアされるアイデア>70
①トレンドと懐かしさを盛り込む
②知名度のある要素を加える
③動物系コンテンツ
④対決コンテンツ
⇒対決コンテンツはマクドナルドが代表的だろう。
<短時間で訴えかけるコツ>82
①だらだらと書かずに分かり易い構造を持たせる
段落をこまめに分ける。
見出しや過剰が気を遣う
文末にまとめを設ける。
②画像を使用する
③長文を恐れない
④様々タイプのコンテンツを試す
図解、スライド、動画など
⑤コンテンツの社会的信用を高める
SNSで識者にシェアしてもらう
⑥気を散らす要素をなくす
ブログは土日のシェア率は16%
⇒シェアされ易いタイミングに投稿するのが得策。
【勝手にバイライルはしない】21
バイラルマーケティングの流れ
①広告をベースに多くの接点をつくる
②たくさんの人にリーチする
③見た人の中野少数の人が拡散してくれる
④検索や他メディアでも何度か見かける(およそ3階程度は必要)
⑤流行っているなという空気が生まれる
⑥施策に対しての評価もプラスになる。
⇒tiktokがこの流れをまさに踏襲している気がする。
【オウンドメディアとSNSの住み分け】
SNS=短文で、振り向いてもらうための情報提供
⇒電車の中吊りのイメージ
オウンドメディア=商品を活用した新たな価値、発見、魅力
⇒雑誌広告 29
★オウンドメディアでは、「近視眼的なセールスよりもブランドイメージの訴求を」103
【シェアという行為】
多くのユーザーはタイトルだけ見て、シェアをしている。内容を読んでいないことは多い。シェアされた記事の59%はほとんどクリックされていない。30
【業界とSNSメディア】34
facebookでは、自動車業界のシェア率が高い=アメリカの調査なので.ステータスシンボルとしての自動車ということはあるようだ。34
ファッションもfacebookとアメリカでは相性が良いようである。