久々に情報発信です!どうも文学部系統のメランコリイな気質をどうにか奮い立たせなければと思う今日この頃です。
さて、今回は松山でいちばんおいしい(?)弁当屋を紹介します。
ずばり!
「にしや」です。
ここのお弁当屋さん店長の実家がお肉屋さんということもあってとにかく肉が上手い!
別に、僕が貧乏学生だからここのお肉が上手いと感じるわけではにと思います。
実際上手いと思います。
ここの弁当屋のモットーは「自分で食べて美味しくないものを出してはいけない」ということ。
はっきりいって今まで松山のいろんな店に行ってみましたがヒレカツはここが一番おいしいです!
というかなんともいえない柔らかい身はもうむしゃぶりつくしかないです!
この城北地域は学生が多いということもあるのかもしれませんが上手い弁当屋がいくつかあります。もうひとつは清水町にある同じく肉屋さんが兼業している「松山の弁当の番外地」とかいう看板がかかっているところです。こちらは値段はぐっと抑えめ。「にしや」ほどではないけど、ここのささみのてんぷら、からあげはなかなかのもの。しかも「わがまま弁当」は500円の安さでたんまりとおかずをアラカルト!
たぶん「タウン情報まつやま」ではそんなにこの城北地域のことはとりあげられないので(?)「にしや」「松山の弁当の番外地」は穴場かもしれません。
ちなみに「にしや」は500円くらいから1000円くらいの間でいろいろなメニューがあります。
前回の講義で取り上げられた「クックチャム」より本格嗜好(でも値段はお手ごろ)のこのお店。みんなにも食ってもらいたいなあ!!!
-----今回のREV
店名:にしや(自家製御肉惣菜)
場所:松山市木屋町3丁目8-2
電話:089-925-8829
追記「弁当屋に想う」
:弁当屋。
なかなか奥深い店舗だと思う。チェーン店のH亭やk屋なら全国どこでも似たような味を味わえる。つまりは、いわゆるコンビニと変わらないレベルだ。
だが今回取り上げた2個の店はオリジナルである。
記事としては、そう多くの部分を説明に割かなかったが「松山の弁当の番外地」味の素などの添加物は一切使わないというこだわりがある。
弁当というと、一般的にコンビニ弁当というようにどちらかというとネガティブなイメージが強 いように思える。それをこの2店舗は覆している。
「食べたい市販のお弁当」
大げさなようだが、この言葉は一種のコペルニクス的転回かもしれない。(←学生らしくまじめ に言ってみた。)
てなことはさておくにしても、いわゆるカフェという落ち着く空間、おしゃれな空間という固定 概念にとらわれるのではなく、どちらかというと硬いイメージであったり、ネガティブなイメー ジをもたれているものを、お洒落にしてみるだとか、イメージをちょっといじってやるというこ とが出来ると、面白いビジネスが出来るんではないだろうか。
イメージを操る。
これは楽しいことぞよ
さて、今回は松山でいちばんおいしい(?)弁当屋を紹介します。
ずばり!
「にしや」です。
ここのお弁当屋さん店長の実家がお肉屋さんということもあってとにかく肉が上手い!
別に、僕が貧乏学生だからここのお肉が上手いと感じるわけではにと思います。
実際上手いと思います。
ここの弁当屋のモットーは「自分で食べて美味しくないものを出してはいけない」ということ。
はっきりいって今まで松山のいろんな店に行ってみましたがヒレカツはここが一番おいしいです!
というかなんともいえない柔らかい身はもうむしゃぶりつくしかないです!
この城北地域は学生が多いということもあるのかもしれませんが上手い弁当屋がいくつかあります。もうひとつは清水町にある同じく肉屋さんが兼業している「松山の弁当の番外地」とかいう看板がかかっているところです。こちらは値段はぐっと抑えめ。「にしや」ほどではないけど、ここのささみのてんぷら、からあげはなかなかのもの。しかも「わがまま弁当」は500円の安さでたんまりとおかずをアラカルト!
たぶん「タウン情報まつやま」ではそんなにこの城北地域のことはとりあげられないので(?)「にしや」「松山の弁当の番外地」は穴場かもしれません。
ちなみに「にしや」は500円くらいから1000円くらいの間でいろいろなメニューがあります。
前回の講義で取り上げられた「クックチャム」より本格嗜好(でも値段はお手ごろ)のこのお店。みんなにも食ってもらいたいなあ!!!
-----今回のREV
店名:にしや(自家製御肉惣菜)
場所:松山市木屋町3丁目8-2
電話:089-925-8829
追記「弁当屋に想う」
:弁当屋。
なかなか奥深い店舗だと思う。チェーン店のH亭やk屋なら全国どこでも似たような味を味わえる。つまりは、いわゆるコンビニと変わらないレベルだ。
だが今回取り上げた2個の店はオリジナルである。
記事としては、そう多くの部分を説明に割かなかったが「松山の弁当の番外地」味の素などの添加物は一切使わないというこだわりがある。
弁当というと、一般的にコンビニ弁当というようにどちらかというとネガティブなイメージが強 いように思える。それをこの2店舗は覆している。
「食べたい市販のお弁当」
大げさなようだが、この言葉は一種のコペルニクス的転回かもしれない。(←学生らしくまじめ に言ってみた。)
てなことはさておくにしても、いわゆるカフェという落ち着く空間、おしゃれな空間という固定 概念にとらわれるのではなく、どちらかというと硬いイメージであったり、ネガティブなイメー ジをもたれているものを、お洒落にしてみるだとか、イメージをちょっといじってやるというこ とが出来ると、面白いビジネスが出来るんではないだろうか。
イメージを操る。
これは楽しいことぞよ