夢と希望とあたたかさにみちた春の日
きみは太陽の下の大きなアーチをくぐり抜けた
期待に胸を膨らませ草原の中を歩んで行く
あたたか中にも春一番がふき
思い通りに歩けないこともある
でも、忘れないで
自分の歩みのスピードを
つらいときも
悲しいときも
ぼくはいつでも君のそばにいるよ
てくてく
きみのスピードで歩けばいい
自分の歩みに会う人がきみの人生を
ささえてくれる。
ただしいと思うこと、
ただしいと思える最善のことを
こつこつとしていれば
きみの将来はうそをつかない。
だから、自分に素直でいて
愛するきみへの詩
きみは太陽の下の大きなアーチをくぐり抜けた
期待に胸を膨らませ草原の中を歩んで行く
あたたか中にも春一番がふき
思い通りに歩けないこともある
でも、忘れないで
自分の歩みのスピードを
つらいときも
悲しいときも
ぼくはいつでも君のそばにいるよ
てくてく
きみのスピードで歩けばいい
自分の歩みに会う人がきみの人生を
ささえてくれる。
ただしいと思うこと、
ただしいと思える最善のことを
こつこつとしていれば
きみの将来はうそをつかない。
だから、自分に素直でいて
愛するきみへの詩