引越しの手伝いで京都へ行った機会に、京都府立図書館へ行くことにした。車で行けば10分ほどだが、芸がないので地下鉄にした。5年ぶりの東西線である。朝9時だというのに大勢の人が東山駅で降車する。
行って分かったのだが、府立図書館向かいの京都市美術館でモネ展とルノワール展が共催されているではないか。見ると開場前の長蛇の列である。どうりで地下鉄の乗客が多かったのだ。
手前の府立図書館は閑散としたものである。それでも9時半の開館前に6人ほどが並んだ。
府立図書館の目的は一つ、北タイ諸窯と福建ー広東ー安南との繋がりを探るためである。そこで得られた所感は後日紹介したい。
平安神宮の桜はまだのようで、花見はできそうになかったが、開花は1週間以内で大勢の人出が予想される。
行って分かったのだが、府立図書館向かいの京都市美術館でモネ展とルノワール展が共催されているではないか。見ると開場前の長蛇の列である。どうりで地下鉄の乗客が多かったのだ。
手前の府立図書館は閑散としたものである。それでも9時半の開館前に6人ほどが並んだ。
府立図書館の目的は一つ、北タイ諸窯と福建ー広東ー安南との繋がりを探るためである。そこで得られた所感は後日紹介したい。
平安神宮の桜はまだのようで、花見はできそうになかったが、開花は1週間以内で大勢の人出が予想される。