<続き>
以下、陳朝期の陶磁の残り4点を紹介する。
緑釉浄瓶 14-15世紀 陳朝期 高さ:16.2cm 胴径:6.7cm
褐釉水注 13-14世紀 陳朝期 高さ:18.5cm 胴径:19.9cm
光沢を持つ褐釉で、ところどころ斑になり、景色となっている。程よい大きさで、優品であろう。
褐釉褐斑文鉢 13-14世紀 陳朝期 高さ:8.4cm 胴径:20.5cm
鉄絵雲文壺 13-14世紀 陳朝期 高さ:21.3cm 胴径:22.4cm
次回より黎朝期の陶磁を紹介する。
<続く>
<続き>
以下、陳朝期の陶磁の残り4点を紹介する。
緑釉浄瓶 14-15世紀 陳朝期 高さ:16.2cm 胴径:6.7cm
褐釉水注 13-14世紀 陳朝期 高さ:18.5cm 胴径:19.9cm
光沢を持つ褐釉で、ところどころ斑になり、景色となっている。程よい大きさで、優品であろう。
褐釉褐斑文鉢 13-14世紀 陳朝期 高さ:8.4cm 胴径:20.5cm
鉄絵雲文壺 13-14世紀 陳朝期 高さ:21.3cm 胴径:22.4cm
次回より黎朝期の陶磁を紹介する。
<続く>
今となっては約2カ月前の話になるが、8月初旬にチェンマイに行った際、リンカム交差点でMAYAショッピング・モールの斜向かいに立つユー・ニマン・チェンマイに宿泊した。何でも今年6月頃にオープンしたよし。Booking com等々のサイトでは1泊16000円-17000円となっているが、宿泊当時はプロモーション価格で12000円程度であったと記憶している?
多くのサイトが5Starsの評価をしているが、宿泊した印象は4Starsである。私事だが2年前に姉妹ホテルであるイースティン・タンに半年滞在していたが、そこのスタッフの多くが、ユー・ニマン・チェンマイに異動しており、顔なじみが多いのが嬉しかった。
ロケーションは、現在のチェンマイでは1等地である。左後方がリンカム交叉点で、その先がMayaショッピングモールで、手前はニマン・へ―ミン通りで、チェンマイでは洒落た通りである。
部屋はそれなり、超キングサイズ・ベットで3人はOKであろう。窓際も1人なら寝るスペースとなる。よって子連れの宿泊には重宝しそうだ。我々も下の孫(小・2)には十分の広さであった。
朝食はそれなりで、特にジュースとブレッドの種類が豊富であった。
屋上にプ―ルがあったが雨季で雨もあり、我々は利用しなかったが、孫は大いに楽しんだようだ。向かいは、写真のようにイースティン・タンである、現在はロングスティヤー向けのようである。
ユー・ニマン・チェンマイは、今もっともホットなスポットであろう。メリディアンもシャングリラもよいが、ロケーションも含めて個人的にはここがNo.1と考えている。