<続き>
順不同であるが遼代の渡金青銅製の面が展示されていたので、それから紹介する。
(渡金銅面具 遼代 907-1125年)
(左 錯金銀緑松石銅帯鈎 戦国 前475-前221年)
(中 渡金鏤空龍紋帯鈎 戦国 前475-前221年)
(右 錯銀銅帯鈎 戦国 前475-前221年)
(銅鈴 戦国 前475-前221年)
(左 銅戈 戦国早期 前5世紀)
(中 銅鏃 戦国 前475-前221年)
(右 銅矛 春秋中期 前6世紀)
(重〇連弧銅鏡 西漢 前206-後25年)
(多乳博局式銅鏡 東漢 25-220年)
漢式鏡で卑弥呼の銅鏡百枚の前代に相当する鏡である。次回は中国古陶磁を中心とした展示品を紹介する。
<続く>
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