東大阪市立郷土博物館(7) 2021-11-19 09:19:19 | 博物館・大阪府 <続き> 今回は、弥生時代の展示遺物について紹介する。 弥生時代の始まりと共に水田稲作が行われるようになり、その関係の遺物が出土するようになる。農具の形状は材質が変化したとは云え、昭和初年迄大きなな形状変化はなかった。 <続く> #古代文化 #弥生時代 #博物館・大阪府 « 東大阪市立郷土博物館(6) | トップ | 古代日本のルーツ・長江文明... »
コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます