■本日(2013/09/12<木>)は、休みを頂いたので、高宕山トレイルランに出掛けました。
■まだまだ暑い高宕山トレイルラン
今朝は、少し遅く起床し、ゆっくりと朝食をとり、晴れているので高宕山トレイルに行くと、
山の神(家内)に話すと、「はい、ゆっくりと」。(休みの日は、山に出勤(笑)・・・・)
(最近、仕事が忙しく、心身の疲弊かな)
▼高宕山トレイルラン

石射太郎登山口に10:10到着。私の車のみ、今日は平日なので高宕山は貸切り。

ガーミンでGPS捕捉するも、2回もエラーとなりそのままで11:20スタート。
(ゆっくり走るので、1km毎のラップタイムの表示が不要か)
“天然記念物 高宕山の日本ザル生息地”を登って行く。

少しヒンヤリとした“シダの森”を通過する。

直ぐに 巨人伝説(ダイダラボッチ)石射太郎山(いしいたろうやま)に到着。
日差しが強い(暑い)。



“関東ふれあいの道”から高宕山を目指す。


途中、“モミ木のテラス”に寄る。ここからの眺望もよい。


走っていると前の木に“リス”がいる。ハイカーが居ないので出て来たのか。
カメラを取り出し、構えるもあっと言う間に、逃げて行く(残念)。本当に可愛かった。


高宕観音の境内の石段を登って行く。




岩をくり抜いた穴を通過。


高宕山を目指す。


高宕山山頂、“祠と雨乞いの釜”がヒッソリと。


横浜方面は、まあまあの視界。

鹿野山、マザー牧場が見える。


白渓山荘が見える。走る仲間の “ゴールは目の前”のテルさんが合宿案内を発信し、
今月末にこの山荘で走る仲間とマラソン合宿します。楽しみだ。

岩壁に座り、山々を見ながら、行動食(ワッフル)とる。



★「疲れたら、自然(山)から、力を貰おう」
八良塚(はちろうずか)分岐の“八良塚コース”を登って行く。


八良塚の標高が高い場所ですが、視界が悪い。


切株には“ヌタザワ(怒田沢)”の矢印があります。


“コケの谷”を通過。丸太のベンチは苔むしている。


クサリ場を下る。


八良塚・監視所コース分岐、山の神 “監視所コース”を目指す。


ここからの眺望もよい。




“落ち葉のトレイル”には、枯葉が積もってきた。

監視所コース分岐、林道高宕線を走る。




川沿いの林道には、“セセラギの音”は癒し。




手彫りトンネル(3番目)を通過。

続いて、手彫りトンネル(2番目)を通過。

最後は、コンクリートのトンネル(1番目 高宕1号随道)を通過。


石射太郎登山口に13:20ゴール。1台とまっている。

▼大江戸温泉物語 君津の森




トレイルランの後の風呂は最高!
★今日はリフレッシュ出来ました。明日から頑張るかな。
■まだまだ暑い高宕山トレイルラン
今朝は、少し遅く起床し、ゆっくりと朝食をとり、晴れているので高宕山トレイルに行くと、
山の神(家内)に話すと、「はい、ゆっくりと」。(休みの日は、山に出勤(笑)・・・・)
(最近、仕事が忙しく、心身の疲弊かな)
▼高宕山トレイルラン

石射太郎登山口に10:10到着。私の車のみ、今日は平日なので高宕山は貸切り。

ガーミンでGPS捕捉するも、2回もエラーとなりそのままで11:20スタート。
(ゆっくり走るので、1km毎のラップタイムの表示が不要か)
“天然記念物 高宕山の日本ザル生息地”を登って行く。

少しヒンヤリとした“シダの森”を通過する。

直ぐに 巨人伝説(ダイダラボッチ)石射太郎山(いしいたろうやま)に到着。
日差しが強い(暑い)。



“関東ふれあいの道”から高宕山を目指す。


途中、“モミ木のテラス”に寄る。ここからの眺望もよい。


走っていると前の木に“リス”がいる。ハイカーが居ないので出て来たのか。
カメラを取り出し、構えるもあっと言う間に、逃げて行く(残念)。本当に可愛かった。


高宕観音の境内の石段を登って行く。




岩をくり抜いた穴を通過。


高宕山を目指す。


高宕山山頂、“祠と雨乞いの釜”がヒッソリと。


横浜方面は、まあまあの視界。

鹿野山、マザー牧場が見える。


白渓山荘が見える。走る仲間の “ゴールは目の前”のテルさんが合宿案内を発信し、
今月末にこの山荘で走る仲間とマラソン合宿します。楽しみだ。

岩壁に座り、山々を見ながら、行動食(ワッフル)とる。



★「疲れたら、自然(山)から、力を貰おう」
八良塚(はちろうずか)分岐の“八良塚コース”を登って行く。


八良塚の標高が高い場所ですが、視界が悪い。


切株には“ヌタザワ(怒田沢)”の矢印があります。


“コケの谷”を通過。丸太のベンチは苔むしている。


クサリ場を下る。


八良塚・監視所コース分岐、山の神 “監視所コース”を目指す。


ここからの眺望もよい。




“落ち葉のトレイル”には、枯葉が積もってきた。

監視所コース分岐、林道高宕線を走る。




川沿いの林道には、“セセラギの音”は癒し。




手彫りトンネル(3番目)を通過。

続いて、手彫りトンネル(2番目)を通過。

最後は、コンクリートのトンネル(1番目 高宕1号随道)を通過。


石射太郎登山口に13:20ゴール。1台とまっている。

▼大江戸温泉物語 君津の森




トレイルランの後の風呂は最高!
★今日はリフレッシュ出来ました。明日から頑張るかな。