■本日(2013/12/07<土>)は、先週に引き続き高宕山へ出掛けました。
■紅葉の高宕大滝トレイルラン
晴天で無風、暖かい絶好のトレラン日和、今回は明日の準備があるので
高宕大滝トレランの短時間コースとする。
石射太郎登山口に向かう道は紅葉が綺麗。
11:00石射太郎登山口に到着。直ぐにトレラン準備して、11:25スタート。
“シダの谷”は少し気温が低い、足早に登って行く。久しぶりに息が上がる。
直ぐに石射太郎山に到着。ベンチに置いているウィザーインゼリーが移動するのを
忘れていました。
※2007.10.07 10:30頃、高宕山をトレランしていた時、救急車のサイレンが石射太郎登
山口に鳴り響く、救急隊から「石射太郎山から女児が転落した通報を受けた」と。
レスキュー隊を石射太郎山に誘導し救助に向かうが、残念ながら・・・・。
それ以来、ここで手を合わせ、行動食(ワッフルや栗どら焼き、ウイザーイン)をベンチに
置いています。今は柵が設置され通行出来ないようになっています。
高宕山を目指し、稜線を走って行く。
枯葉がトレイル(登山道)を覆い、走るとカワカサと音がして心地よい。
何時もの場所(崖通行止めの箇所)から、山々を撮影。グラデーションが綺麗。
そろそろ季節の “モミの木のテラス”から撮影。
森林火災から守りましょう の立札。
トレイル(登山道)には、紅葉(黄葉)が。
高宕観音堂横の岩をくり抜いた洞穴をくぐる。
高宕山山頂に到着。今回も富士山は見えません。
良く会うハイカーに写真を撮っていただく。
この狭い場所(岩場)で景色を見ながら行動食を食べていると、気持ちが休まる。
高宕大滝を目指す。
ガマガエルの岩が迎えてくれます。
高宕大滝コースの紅葉が綺麗。
丸太の遊歩道を走って行く。
大滝に到着、下りて行く。“猿の惑星” コーネリアスのよう。
ハイカー集団の女性から声を掛けられ振り返ると “Bさん” でした。
私がマラソンを始めたころのマラソンクラブの女性で、毎回大会では年代別
優勝や入賞でトロフィー・メダル、副賞(スイカ、お米、シューズ)を独占して
いましたが、故障してマラソンに復帰することが出来ずウォーキングしています。
そうそう、この方は氣志團(きしだん)のリーダーの⚪︎⚪︎です。
林道を走る。紅葉が綺麗、フラットなので景色を見ながらゆっくりと走って行く。
何時もの監視所コースの分岐ですが、そのまま直進して行く。
紅葉が綺麗、落ち葉に“カエデ”が。
ハイカーも紅葉を撮影している。
手掘りトンネル(第3、第2)とコンクリートのトンネル(第1)を通過。
石射太郎登山口に13:20ゴール。
★今日は、短縮コースでしたが、林道の紅葉見ながら落葉を踏みしめ気持ち良く
走ることが出来ました。
■紅葉の高宕大滝トレイルラン
晴天で無風、暖かい絶好のトレラン日和、今回は明日の準備があるので
高宕大滝トレランの短時間コースとする。
石射太郎登山口に向かう道は紅葉が綺麗。
11:00石射太郎登山口に到着。直ぐにトレラン準備して、11:25スタート。
“シダの谷”は少し気温が低い、足早に登って行く。久しぶりに息が上がる。
直ぐに石射太郎山に到着。ベンチに置いているウィザーインゼリーが移動するのを
忘れていました。
※2007.10.07 10:30頃、高宕山をトレランしていた時、救急車のサイレンが石射太郎登
山口に鳴り響く、救急隊から「石射太郎山から女児が転落した通報を受けた」と。
レスキュー隊を石射太郎山に誘導し救助に向かうが、残念ながら・・・・。
それ以来、ここで手を合わせ、行動食(ワッフルや栗どら焼き、ウイザーイン)をベンチに
置いています。今は柵が設置され通行出来ないようになっています。
高宕山を目指し、稜線を走って行く。
枯葉がトレイル(登山道)を覆い、走るとカワカサと音がして心地よい。
何時もの場所(崖通行止めの箇所)から、山々を撮影。グラデーションが綺麗。
そろそろ季節の “モミの木のテラス”から撮影。
森林火災から守りましょう の立札。
トレイル(登山道)には、紅葉(黄葉)が。
高宕観音堂横の岩をくり抜いた洞穴をくぐる。
高宕山山頂に到着。今回も富士山は見えません。
良く会うハイカーに写真を撮っていただく。
この狭い場所(岩場)で景色を見ながら行動食を食べていると、気持ちが休まる。
高宕大滝を目指す。
ガマガエルの岩が迎えてくれます。
高宕大滝コースの紅葉が綺麗。
丸太の遊歩道を走って行く。
大滝に到着、下りて行く。“猿の惑星” コーネリアスのよう。
ハイカー集団の女性から声を掛けられ振り返ると “Bさん” でした。
私がマラソンを始めたころのマラソンクラブの女性で、毎回大会では年代別
優勝や入賞でトロフィー・メダル、副賞(スイカ、お米、シューズ)を独占して
いましたが、故障してマラソンに復帰することが出来ずウォーキングしています。
そうそう、この方は氣志團(きしだん)のリーダーの⚪︎⚪︎です。
林道を走る。紅葉が綺麗、フラットなので景色を見ながらゆっくりと走って行く。
何時もの監視所コースの分岐ですが、そのまま直進して行く。
紅葉が綺麗、落ち葉に“カエデ”が。
ハイカーも紅葉を撮影している。
手掘りトンネル(第3、第2)とコンクリートのトンネル(第1)を通過。
石射太郎登山口に13:20ゴール。
★今日は、短縮コースでしたが、林道の紅葉見ながら落葉を踏みしめ気持ち良く
走ることが出来ました。