晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

年末の小遣い  1640

2020年12月11日 18時24分35秒 | 漢字五文字の生活(定年ライフ)再起動
■本日(2020/12/11<金>)は、年末の小遣いを貰いました。

■年末の小遣い 


▼月例小遣い
昨年のこの時期、山の神(家内)が、「年金だけの小遣い
は面白くないわね」。
ぼそっと、「お金に、お金を生んで貰いましょう」、と。
 
▼株式
早速、家内が私用に株式銘柄を調べ、リストアップし、
購入時期を検討。
 
▼コロナ禍、証券口座開設


○新型コロナウイルスの感染拡大により株価急落。
○家内が「証券会社に行き、証券口座を開設しましょう」、と。

○翌日(3/19)は、株価下落。
日経平均株価(225種)が、16,552円


 
▼株式購入
○家内が「証券会社の口座にお金を振り込んで」、と。
○パソコンの株価を確認しながら証券会社と電話で買いを指示。
家内が「リスク分散で銘柄を分け」「長期保有株の成長株よ」
と。
 
○翌日(4/7)は、非常事態宣言発出。
(その後、家内は株価を一切見ません)
 
○昔と違い、売買の単位が、「1,000株から100株」
となり、株券も紙ベースの名義変更が「電子化」され購入しやすくなる。


 
▼年末の株式中間配当
○12月になると、中間報告や中間配当計算書が届き、
中には上期の業績悪化により無配の会社もありますが
概ね月例の小遣い程度の配当金が。

○これで中元、年末の小遣いの仕組みが出来ました。
もちろん、資産価値も上がりましたが・・・。
 
(小遣いは、石部金吉ではありませんが、酒もタバコも勝負事も
何とかも、しませんので主に遠征費に使用)

★まさに「割れ鍋に綴じ蓋」、尻にひかれている振りが続く。
コメント
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