晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較(まとめ)             679

2013年09月16日 18時24分04秒 | 音楽・楽器
■本日(2013/09/16<月・祝>)は、代表ブログ紹介の「三線シリーズ」を紹介します。


■三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較(まとめ)
アコースティックギターが弾け、三線に興味を持ち弾いてみようかなと思い整理
したブログです。皆さん三線を弾いていみませんか・・・。

▼三線の紹介/ギターとの比較①<購入編> <2010.12.01>
先ずは三線の音や演奏を聴いて下さい。三線の「ゆるい音」が流れた来ます。
三線を購入する前にどのようになっているか紹介します。
「三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較①<購入編>」

▼三線の紹介/ギターとの比較②<三線各部の名称編> <2010.12.16>
三線は弦楽器なのでアコーステック・ギターと共通している部分も少なりありません。
各部の名称をアコーステック・ギターと比較すると役割を紹介します。
「三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較②<三線各部の名称編>」

▼三線の紹介/ギターとの比較③<三線ちんだみ(調弦)編>)<2011.02.26>
ギターの調弦、チューニングと同じで、三線の場合は “ちんだみ” と言います。
ギターのようにレギュラーチューニングや変則チューニングを紹介します。
「三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較③<三線ちんだみ(調弦)>)」

▼三線の紹介/ギターとの比較④<三線(工工四)編)> <2011.04.21>
三線の勘所(ポジション)や譜面(縦書き)を紹介します。
「三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較④<三線(工工四)編)>」

▼三線の紹介/ギターとの比較⑤<参考HPやYouTube編> <2011.05.02>
三線の参考ホームページやユーチューブを紹介します。
「三線(さんしん)の紹介/ギターとの比較⑤<参考HPやYouTube編>」

▼三線の紹介/ギターとの比較⑥<楽器編> <2011.05.24>
三線本体や付属品・消耗品(弦<男弦・中弦・女弦>、バチ、カラクイ、ウマ)を
紹介します。
「三線の紹介/ギターとの比較⑥<楽器編>」

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「浜マラソンin九十九里」がNHKで放送                    678

2013年09月13日 23時59分09秒 | トレラン
■本日(2013/09/13<金>)は、浜マラソンがNHKで放映されたので紹介します。


■「浜マラソンin九十九里」がNHKで放送
2013年6月2日(日)開催された 「がんばろう!千葉 浜マラソンin九十九里」
について、大会事務局「国境なきランナーズ」からテレビ放送のメールを受信。

○放送局   : NHK BSプレミアム
○放映日時 : 2013年9月13日(金)21:00~21:59
          (再放送 9月18日(水)午前8時)
○番組名   : 風土記 九十九里浜 父と子のハマグリ勝負
○番組 : 九十九里浜の風習、文化、自然、イワシ料理そして、100%浜を走る
「浜マラソンin九十九里」が紹介


◆「浜マラソンin九十九里」
短時間の放映を意識しながら、番組を観る(録画予約も同時に)


○本須賀海岸で開かれる浜マラソン


○425人の市民ランナーが広大な砂浜を駆ける

※当大会で知り合った 「東神奈川のヤマケンさん」が写っていました。
ウエアと独特な走りなので直ぐに分かりました。


○九十九里の名は この浜に伝わる伝説から


○平安時代末 源頼朝は合戦に敗れ この地に逃げのびた


○浜の広さに驚いた頼朝は 一里ごとに矢を刺し距離を測った


○すると浜には 99本の矢が並んだという


○頼朝軍が歩んだ雄大な浜は いまも変わらない


※そのような伝説があったのは知りませんでした。
それにしても、砂浜を走って日を思い出しました。来年も参加しょう。


浜マラソン in 九十九里2013 参加


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まだまだ暑い高宕山(たかごやま)トレイルラン                677

2013年09月12日 22時18分54秒 | トレラン
■本日(2013/09/12<木>)は、休みを頂いたので、高宕山トレイルランに出掛けました。


■まだまだ暑い高宕山トレイルラン
今朝は、少し遅く起床し、ゆっくりと朝食をとり、晴れているので高宕山トレイルに行くと、
山の神(家内)に話すと、「はい、ゆっくりと」。(休みの日は、山に出勤(笑)・・・・)
(最近、仕事が忙しく、心身の疲弊かな)

▼高宕山トレイルラン


石射太郎登山口に10:10到着。私の車のみ、今日は平日なので高宕山は貸切り。


ガーミンでGPS捕捉するも、2回もエラーとなりそのままで11:20スタート。
(ゆっくり走るので、1km毎のラップタイムの表示が不要か)
“天然記念物 高宕山の日本ザル生息地”を登って行く。


少しヒンヤリとした“シダの森”を通過する。


直ぐに 巨人伝説(ダイダラボッチ)石射太郎山(いしいたろうやま)に到着。
日差しが強い(暑い)。



“関東ふれあいの道”から高宕山を目指す。


途中、“モミ木のテラス”に寄る。ここからの眺望もよい。


走っていると前の木に“リス”がいる。ハイカーが居ないので出て来たのか。
カメラを取り出し、構えるもあっと言う間に、逃げて行く(残念)。本当に可愛かった。


高宕観音の境内の石段を登って行く。


岩をくり抜いた穴を通過。


高宕山を目指す。



高宕山山頂、“祠と雨乞いの釜”がヒッソリと。

横浜方面は、まあまあの視界。

鹿野山、マザー牧場が見える。

白渓山荘が見える。走る仲間の “ゴールは目の前”のテルさんが合宿案内を発信し、
今月末にこの山荘で走る仲間とマラソン合宿します。楽しみだ。

岩壁に座り、山々を見ながら、行動食(ワッフル)とる。


★「疲れたら、自然(山)から、力を貰おう」

八良塚(はちろうずか)分岐の“八良塚コース”を登って行く。

八良塚の標高が高い場所ですが、視界が悪い。


切株には“ヌタザワ(怒田沢)”の矢印があります。

“コケの谷”を通過。丸太のベンチは苔むしている。


クサリ場を下る。

八良塚・監視所コース分岐、山の神 “監視所コース”を目指す。

ここからの眺望もよい。



“落ち葉のトレイル”には、枯葉が積もってきた。


監視所コース分岐、林道高宕線を走る。



川沿いの林道には、“セセラギの音”は癒し。


手彫りトンネル(3番目)を通過。

続いて、手彫りトンネル(2番目)を通過。

最後は、コンクリートのトンネル(1番目 高宕1号随道)を通過。


石射太郎登山口に13:20ゴール。1台とまっている。



▼大江戸温泉物語 君津の森


トレイルランの後の風呂は最高!


★今日はリフレッシュ出来ました。明日から頑張るかな。


コメント (2)
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雨の中、小糸方面ロードジョグ / 東京五輪決定 <特別号外>    676

2013年09月08日 22時32分33秒 | 東京2020+1五輪・パラ、ボランティア
■本日(2013/09/08<日>)は、雨が止んだので小糸方面にロードジョグに出掛けました。


■雨の中、小糸方面ロードジョグ / 東京五輪決定 <特別号外>
◆雨の中、小糸方面ロードジョグ
雨が止み、内みのわ運動公園(君津市)15:20スタート。


木々からセミの鳴き声が、ミイミイゼミ・ツクツクボーシが夏の終わりを告げる
ように鳴いている。

道沿いの柿の木には、実はまだ青い、これから。

隣には、栗の木が、イガイガも青い。


トコトコと走る、今が一番忙しいライスセンター(君津市小糸農協ライスセンター:精米所)
には各農家から持ち込まれたお米を精米している。

袋には銘柄“千葉のコシヒカリ”の印刷されている。


まだ稲刈りしていない、風や雨で稲が寝てしまうと自動稲刈機で刈れないと、会社の
人(兼業農家)が言っていました。


ライスセンター上空は飛行機の飛行コースで数分置きに通過している。


稲刈の跡、道路を歩いている人に尋ねると、正月のしめ飾りに使うとのこと。

タオルを姉さん被りしています。


稲刈り跡の田が広がっている。雨が降ってきた。


道路横の脇道を走る。このコースは花が咲いているので走っていても楽しい。





途中、イチジクの木には実が、これから “たわわに実る”のかな。


内みのわ運動公園に17:20ゴール。

今日は、湿度が高く、また途中で雨が降ってきたのでウエアはビショビショ。
2時間のロードジョグ、1週間振りのジョグでした。



◆東京五輪決定 <特別号外>
帰宅すると、ポストに 「東京五輪決定 <特別号外>」が。



2020年 楽しみだ、ワクワク ドキドキします。
 勿論、マラソンは応援に行かないと~。

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SONGS ザ・ベンチャーズを観て                    675

2013年09月08日 13時38分41秒 | 音楽・楽器
■本日(2013/09/08<日>)は、先日放送があった“ザ・ベンチャーズ”を再生したので
紹介します。


■SONGS ザ・ベンチャーズを観て
○テレビ局 : NHK総合テレビ
○放送日時 : 2013年8月31日(土)23:00~23:29
○放送内容 : SONGS ザ・ベンチャーズ

ベンチャーズは、1959年結成。いわゆる「テケテケサウンド」で世界を席巻。
日本の音楽シーンにも大きな影響を与え、50年以上にわたってコンサートツアー
を行い。なぜ、ここまで熱烈に日本人に支持されてきたのか。
ベンチャーズが手がけて歌謡曲の名曲など、解き明かしていく。



◆時代を越えて愛されるベンチャーズ



○1965年ベンチャーズ来日




◆ベンチャーズのエレキ旋風到来


◆Charが語る ベンチャ-ズの魅力



◆08年 ロックの殿堂入り



◆58年 ベンチャーズ結成


◆ヒット曲はカバーから生まれた




◆「テケテケ」誕生秘話



◆日本中が夢中になったエレキサウンド


▼ダイヤモンドヘッド




▼パイプライン



◆ベンチャーズに憧れる若者世代








▼10番街の殺人





◆日本のファンに愛され続ける秘密



◆ベンチャーズ歌謡









◆ベンチャーズが愛する日本の音楽
▼ルージュの伝言






※ザ・ベンチャーズは、日本においてザ・ビートルズと並んで、音楽業界に多大なる影響を
与えたバンドとされる。
簡単に言えば、初期のエレクトリックギターサウンドを広く高めたのは、ベンチャーズの
インストゥルメントル(ボーカルが入らず、楽器の演奏、リズム・メロディー)による。
その結果、ギターを弾く若者(少年も)が増え、技術テクニックを磨き、そしてバンドを組み
演奏、全国に多くのベンチャーズのコピーバンドが存在した。
そして、今でも演奏しているバンド(親父バンド)ある。

それと、ドン・ウィルソン(リーダー サイドギター)のステージ上でのコミカルやおどけた演出、
そして、日本の歌謡曲、加山雄三、ユーミンなどの曲を演奏しながら、日本人の心を離さない
のがファンを惹き付けているのでしょう。
ドン・ウィルソンが80歳となり、ボフ・ボーグル(相棒 ベース、リードギター)やメル・テイラー
(ドラムス)が鬼籍に入っています。元気でいつまでも演奏することを祈ります。

そうそう以前、市川市(千葉県)のお店で、ベンチャーズ・コピーバンドを観ましたので
紹介します。

アンクル・ベンチャーズ


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