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晴走雨楽(せいそううがく) 風の又三郎

晴れている日は山やロードを走り、雨の日は音楽や楽器演奏しています。風の吹くまま、気の向くまま・・・。

定期音楽練習会 第187回 / 【マーティンD-13E 紹介】 1843

2022年10月09日 13時31分10秒 | 音楽・楽器
2022.10.08(土)
本日(昨日)の定期音楽練習会は用事があり(遅れて)
時差スタートでした。

■定期音楽練習会
練習生がアマゾンで新品のギターを購入、
ガンガナ弾いていました。

01:
ギターは、練習生の「マーティンD-13E(アレアコ)」を借りて撮影。

02:
会議室302、通称「ガラスの間」、通路から丸見えと音漏れが・・・。

03:
バンマス、本日もエレキギターとアコースティックギターの二刀流。

04:
練習生は、新品のギターをガンガン弾く、

・バンマスのギターは、「マーティン HD-28レトロ(エレアコ)」

・私のギターは、「ヤマハ FG-350(赤ラベル 1970年製)」

05:
これが、練習生の新品ギター アマゾンにて約18万円弱。
(特徴・商品詳細)
マーティンD-13E(エレアコ)新世代ラインナップ、ロード・シリーズ、
環境に配慮した非希少木材や人口木材を積極的に使用することで
コストパフォーマンスを高めている。
(スペック)
・トップ材     : シトカスプールス
・サイドバック材 : シリス
・ネック材     : セレクトハードウッドネック
・指板材      : リッチライト
・ピックアップ   : Fishman MX-T PU搭載
・チュナー     : サウンドホール内部のバックライト付きチュナー
・ケース      : セミハードケース 





・サウンドホール 左側(6弦)にピックアップ、右側(1弦)がチュ-ナー

・ネックブロック (D-13 シリアルナンバー  7桁 2491xxx)
 このホール(穴)は、ボルトオンタイプかな 

・ラベル(製造国 : メキシコ)

・セミハードケース



・バックの写真を調整して、木目が分ると思います(ココボロやジリコテみたい)

※少し弾きましたが、軽く、音(音色・音量)は、マーティンの音ですが、
ボディーからの出力音は今一つでした(弦が新品なので弦鳴かな?)
若いので(トップが驚くほど白い)これから音を育てる(5~10年?)のかな。

★会議室は通称「ガラスの間」、通路の通行が
気になる部屋です。
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アントニオ猪木選手「思い出のアルバム」 <追記>   1842

2022年10月02日 23時47分02秒 | 昭和のプロレス
2022.10.02(日)
本日は、10/01(土)アントニオ猪木さんが亡くなりました。
古いプロレス雑誌ですが、思い出のアルバムを。

★2022.10.09:新日本プロレスのチケット(スキャナー読込み)を下部に添付。

■アントニオ選手「思い出のアルバム」
・カラーの表紙は、日プロ時代のBI砲


●カラー表紙はルーテーズ「思い出のアルバム・パートⅠ」

・日プロ時代のBI全盛期(猪木選手は黄色いトランクス)

・絶妙なタッチワーク



・若かりし頃の猪木選手

・第12回Wリーグ開幕式

・日プロ時代の「ゴッチ教室」

・この闘志むき出しの顔



●カラーの表紙は、日プロ時代のBI「思い出のアルバム・パートⅡ」

・新日時代、ハンセンのデットドライブ気味のボディースラム

・日プロ時代の「ゴッチ教室」

・日プロ時代の上田馬之助とのタッグ

・バトルロイヤル(日プロ四天王の顔も見える)
・バトルロイヤル(ジャック・ブリスコの顔が見える)

・珍しく、猪木レフリー

・大木金太郎とスパーリング

・新日時代、若き藤波選手

・日プロのタイトルに未練を残さなかったA猪木



・藤波選手とのタッグ

・A猪木選手のマイクパフォーマンス


★新日本プロレスチケット

●NWFヘビー級選手権試合
 A猪木 VS ハルクホーガン

●戦国合戦シリーズ 
 長州力 


★50年前、日プロ時代のA猪木選手の試合は、山口県の徳山市
体育館で観戦しました。対戦相手は、カナダ出身のジェーク・スミス
(Gパンを履いていました)。速攻ボストンクラブでギプアップ快勝。
A猪木さん、夢をありがとうございます。合掌。
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