昨日のジャイアンツ戦。
珍しく一点リードで終盤を向かえたジャイアンツ。
隣で娘が、ここでもう一点欲しいよねって。
井端選手が必死の内野安打で出塁。
ここは当然あの男、背番号12でしょう。
で、アップした写真。
小さくて分りづらいと思いますが、
両足がアンツーカーから出てる
後ろの人が
「あんなデカいリード、あの青い稲妻でもしなかったよ」って
懐かしい、青い稲妻
SMAPの歌じゃ無いですよ。
松本匡史。青い手袋で、彼に与えるフォアボールは二塁打と同じ。と言われた盗塁王
で、昔の事なので間違ってるかもしれませんが、
松本選手の特集だったのかなぁ、それとも試合中の解説だったか、
松本選手が盗塁する時は片足がアンツーカーに乗っている。
両足がアンツーカーから出ている時は走らない。って言っていた。
最近、めっきり盗塁しない鈴木選手。
先週、観戦した時も代走で出て来たけど、盗塁ナシ。
最終回、一点ビハインドの場面。
リードが大きいけど、左足が完全にアンツーカーの外って感じでは無かった。
少しアンツーカーにかかる感じ。
盗塁はしなかったけど、ずっとスタートはきっていた。
盗塁を警戒させて、ストレートを投げさせる手段だったと思うけど、
そのストレートに打者が振り負けてた
昨日は一点リードで、バッターは送りバント。
鈴木選手は当然走らない。両足アンツーカーの外。
走らない余裕がリードをより大きくさせるのですかね?
でも、こんな分り易いクセは無いですよね
でもね。先週は牽制バンバン。
昨日は一回も牽制無かった。
リードが短い方が盗塁し易い?
ウチの子供達、スタートの練習。って言うとバカみたいにデカいリードをする。
良いよ、デカ過ぎるリード。それを試合でもしてみろ。
そんなヤツに限って試合ではビビってリードが小さい。
やっぱり、心の余裕がリードをデカくするのかなぁ?
珍しく一点リードで終盤を向かえたジャイアンツ。
隣で娘が、ここでもう一点欲しいよねって。
井端選手が必死の内野安打で出塁。
ここは当然あの男、背番号12でしょう。
で、アップした写真。
小さくて分りづらいと思いますが、
両足がアンツーカーから出てる
後ろの人が
「あんなデカいリード、あの青い稲妻でもしなかったよ」って
懐かしい、青い稲妻
SMAPの歌じゃ無いですよ。
松本匡史。青い手袋で、彼に与えるフォアボールは二塁打と同じ。と言われた盗塁王
で、昔の事なので間違ってるかもしれませんが、
松本選手の特集だったのかなぁ、それとも試合中の解説だったか、
松本選手が盗塁する時は片足がアンツーカーに乗っている。
両足がアンツーカーから出ている時は走らない。って言っていた。
最近、めっきり盗塁しない鈴木選手。
先週、観戦した時も代走で出て来たけど、盗塁ナシ。
最終回、一点ビハインドの場面。
リードが大きいけど、左足が完全にアンツーカーの外って感じでは無かった。
少しアンツーカーにかかる感じ。
盗塁はしなかったけど、ずっとスタートはきっていた。
盗塁を警戒させて、ストレートを投げさせる手段だったと思うけど、
そのストレートに打者が振り負けてた
昨日は一点リードで、バッターは送りバント。
鈴木選手は当然走らない。両足アンツーカーの外。
走らない余裕がリードをより大きくさせるのですかね?
でも、こんな分り易いクセは無いですよね
でもね。先週は牽制バンバン。
昨日は一回も牽制無かった。
リードが短い方が盗塁し易い?
ウチの子供達、スタートの練習。って言うとバカみたいにデカいリードをする。
良いよ、デカ過ぎるリード。それを試合でもしてみろ。
そんなヤツに限って試合ではビビってリードが小さい。
やっぱり、心の余裕がリードをデカくするのかなぁ?