ゴルフ場からの帰りの車。
友人が「今日のアプローチは、上げたり、
転がしたりしてたけど。アレは狙ったの?」
「違うよ。結果、成っちゃったって感じ」
「はぁ?」
普通のランニングアプローチって、
右打ちの場合、ボールを右足の前ぐらいに置いて、
ロフトを立ててショット。
右に置いているので、捕まりやすいし、
ロフトを立てているから、少し上がってから、
強いゴロで転がっていく。
この強いゴロってのが、
距離感が合わないですよねぇ。
クォーター理論のは、シャフトを立てるから、
ロフトは角度通り、ボールは左足の前。
角度が有るので、上がったあと、トロトロって感じで
転がっていく。
コッチのほうが、私には距離感が合うです。
グリーンに近ければ9Iで。
ロフトが立っているので、最初から転がる。
グリーンから離れていて、途中に芝がある場合は48度。
もっと、離れていたら54度。
ロフト角があるので、上がっからトロトロ転がる。
だから、狙ってのではなく打ったら、
上がっちゃったとか、転がっちゃったって感じ。
下手にグリーに乗せて、苦手なロングパットより。
コッチの方が寄って、パット数が減る。
ただ、時々ザクッって、芝に刺さっちゃう。
このうち方、ギア猿でQPさんが紹介していて、
芝を滑る様にやるから、ザックリ。
ボールの赤道の下に、歯を入れて上げれば
それで、なんで、スコア良くならないの?
友人が「今日のアプローチは、上げたり、
転がしたりしてたけど。アレは狙ったの?」
「違うよ。結果、成っちゃったって感じ」
「はぁ?」
普通のランニングアプローチって、
右打ちの場合、ボールを右足の前ぐらいに置いて、
ロフトを立ててショット。
右に置いているので、捕まりやすいし、
ロフトを立てているから、少し上がってから、
強いゴロで転がっていく。
この強いゴロってのが、
距離感が合わないですよねぇ。
クォーター理論のは、シャフトを立てるから、
ロフトは角度通り、ボールは左足の前。
角度が有るので、上がったあと、トロトロって感じで
転がっていく。
コッチのほうが、私には距離感が合うです。
グリーンに近ければ9Iで。
ロフトが立っているので、最初から転がる。
グリーンから離れていて、途中に芝がある場合は48度。
もっと、離れていたら54度。
ロフト角があるので、上がっからトロトロ転がる。
だから、狙ってのではなく打ったら、
上がっちゃったとか、転がっちゃったって感じ。
下手にグリーに乗せて、苦手なロングパットより。
コッチの方が寄って、パット数が減る。
ただ、時々ザクッって、芝に刺さっちゃう。
このうち方、ギア猿でQPさんが紹介していて、
芝を滑る様にやるから、ザックリ。
ボールの赤道の下に、歯を入れて上げれば

それで、なんで、スコア良くならないの?