さぁ週末だ

金曜日の仕事が終わった後の開放感が好き
この開放感を纏ってゴルフの練習に行くのが良いですけどね。

さぁ週末ですよ。
何します

何だかんだで録画していたレッスン番組は無くなり、
テレビも特番が多くてどうもなぁ。

家に誰も居なければ
スターウォーズの一挙観も出来るけど、
ミンナ居るもんなぁ。

ウチのケチケチ大臣の
「電気代が勿体ないから、みんな同じ部屋に居なさい」って
大号令が染み渡っているから、ミンナ居間に集合しているから、
「まだ、観るの？」って絶対言われる。

昨日も書いたけど、ゴルフの練習も行けないし、
当然、チームの活動もお休み。

って事で、午前中は仕事に行く事にしました。
もう直ぐ忙しくなるから、その準備。
ハァ
楽しい週末はいつ戻ってくるのでしょうかねぇ。

芳しくない

水曜日にいつも行っている練習場から
休業のメールが

ゴルフ場も食堂を使わないスループレーだったら、
３つの密には当てはまらないような気がする。
練習場も一人で行けば、喋ることもないし、
打席間はそれなりに広いから問題ないような気がするけど。

肋骨を骨折してから行ってないし、
まだ、行ける気もしないので丁度良いのですが

行ける気がしないってのは、
どうも身体が
休んじゃったからかなぁ、左右の肋骨はもう痛くないのですが。
振ると痛いくなる気がする。
この前、素振りしようと思ったけど、
怖くて振れなかった。
振れないなら、アプローチの練習。
すると、左のお尻が痛い
腫れはひいたんだけど、痛みがまだ有るんですよね。
アザも凄いです。
今、アザがモモの迄降りてきて、それはひどい状態。

練習場も休業しちゃったし、
もう暫くおとなしくしてよう

リフティング

先ずはコレを

凄いですねぇタイガー
私なんて5回も出来ませんよ。
だいたい、サッカーのリフティングもあまり出来ない

タイガーも凄いけど、日本のプロも凄いですよ。
今、インスタでプロの人たちがリフティングをしている
動画を上げているんです。
最初は誰だったんだろう？
○○から回って来たって書いてあるから、
紹介制なんでしょう

何回かリフティングをして、
ポケットにボールを入れて終わり。
笠りつ子プロはパーカーのフードに入れようとして
ボールが頭を直撃してた

なかなかポケットに入らない人もいるけど、
リフティングが出来ない人はいないみたい。

ミンナがリフティングの練習をしている訳じゃないと
思うけどミンナ上手い。
リフティングの練習をするんだったら、
その時間アプローチの練習をしたほうが良いもんね。

って事はショットの練習をしていれば、
あんな感じでクラブが自在に使えるようになるって事？
それとも、逆も真なりでリフティングの練習をしてれば、
ショットも良くなる

約一ヶ月

週末の度にここがヤマ場と言いながら一ヶ月。
ついに非常事態宣言。
約一ヶ月、

今日は帰りが遅くな
ったのですが、
駅前は流石に閑散としてましたねぇ。
飲み屋さんにはお客がいたけど

一ヶ月先には普通に外出が出来る様になっているのか？

家の近くの病院、職場の近く病院で感染者が出たらしい。
具合が悪くなったら病院に行くもんなぁ。
まさか、自分がコロナだと思わないもんねぇ。
或いは、職員がどこかで感染していて、
入院患者に移してしまう。

その患者から同じ病室の人に、
無症状の職員が勤務中に。

病院は免疫が落ちている人が多いから
あっと言う間に広がりそう。
でも、症状が出てないだけで普通の会社でも
キャリア沢山いるのかも。

なんて、考えてると終わりが来るのかって、
思ってしまう。

嘘か本当か。中国では新しい感染者0って
何処かに書いてあったけど、
本当なら終わりはある
と信じて、一ヶ月

ところで、手洗いをコマめにしてますが、
スマホって・・・

アルコール消毒するとカバーの色が落ちしそう。
そんなこと言っている場合じゃないんだけどね。
でも、買ったばかりだから

スパッと

今時、ニュースはテレビやラジオ、新聞だけではなく、
様々なSNSが有るのに。
逆に有るからか？
どうしてこんなに情報が錯綜するのか？

マスクは有効じゃないって記事を見たと思ったら、
国はマスクを配ると言うし。
若者が出歩いてケシカランって記事の次に
実は高齢者の方が出歩いているって記事が出てくる。
朝のテレビも不要不急の外出は止めるように
って言った次のコーナーが美味しいパン屋さん情報だったり。
お肉券やお魚券を配る話が、いつの間にか銀行券に。
でも、職種によっては貰えないでしょ。
その内これも変わるのかな

私は今日も普通に出勤でしたが、
家内は今日から週一の勤務。
息子は今日から五反田から横浜へ移動。
分散させるのが目的らしいのですが、
横浜までの通勤で感染リスクが上がるので心配。
娘は「学童はいつに成ったら休めるだぁ」って
いつもより早く出勤。
帰って来るのも遅いだよなあ。

小学校は５月まで休校だと思ったら、
今日、入学式ってニュースを見た。
で、明日から休校なの？

明日にも緊急事態宣言が出される様ですが、
やるよ、やるよって言ってないでスパッと決めてくんないかなぁ。

宣言が日本全体が同じ方向に向く事に
成る切っ掛けに成ればいいけど。

ちっとも覚えてないのね

走者二塁で単打または、
走者一塁で長打が出た時に、
サードコーチがランナーにホームへゴー、ストップの指示を出しますが、
その基本的な判断基準はなんでしょう？

これは昨日の問題。
ちょっと戸惑いませんか？
あれ、そう言えば何処で判断するかなぁって。

でも、ウチの子供たちは大丈夫。
練習で何回か話しているのでね
コロナで活動が出来なくなる直前の練習でも言ったし。
全員が覚えてって事は無いかも知れないけど、
一人二人ぐらいは覚えてサッと終わるだろうって
思ってたけど。
全然覚えてないの
ランナーの足の速さと外野手の肩の強さを考えて判断する。
とか
アウトカウント、スコア（点差）
とか
単打も長打も守備のボールを取る体勢が
崩れていたらゴー。
とか、みんな大事なことなんだけど、
それらは基本的判断があってのプラスアルファ部分。
もっと単純な事なんだけどなぁ。
中には、「なんでもゴー。」なんて回答も
君は足が速いからね

ヒントを出して答えを誘導してみたら、
惜しいところまで来て、
ヨシ、もう一声って所で、
どうしてそっちに方向にって回答が

この間、背中の抜糸をして、義母の所に行って、
車で３０分ほどの大きいスーパーで買い出し。
カートを引きながら、回答の返信をしてました。

レジに並ぶ途中でやっと正解。
しかし、答えたのはマサヒロ母
やっぱり、ノートを書かせようかな。

声の確認

タジケンさんのメルマガから

「どんな問題もチームで解決する
ANAの口ぐせ」より紹介します。

できたら「ヨシ!」と声を出します。
指差しと声出しをするため指差呼称といいます。

鉄道などでも運転手さんや車掌さんが
実施しているところを見た方も多いでしょう。
人間の眼がはっきりとものを捉えることのできる
視野はわずか2度といわれています。

実はその外側の周辺は見えているようでも
はっきりとは見えていないのです。
確認の対象に指差しをすることで、
対象が視野の中心の「2度」の中にしっかりと入ります。

そして、声を出すと、口の筋肉が動くのと、
声の音が耳に届くのとで大脳が活性化します。
合わせて耳に入った声によって記憶と照合もするのです。

シンプルな方法ですが、指差呼称をすると、
なにもしない場合と比べてエラー発生率は
6分の1に減るというデータもあります。

このノウハウは、オフィスでも使えます。
書類のチェックの際にはチェックする場所を指して
小さな声でもよいのでヨシと声を出してみてください。
なんとなく読んでいたときよりも、精度が上がります。

＝＝＝＝＝
なぜこの話を紹介したのか？

すぐにピンときた人は、よく勉強している人、
あるいはいつもやっている人だと思います。

僕がいつもやるように言うのは触塁確認の時。
ランナーがベースを踏むと同時に
指をさして確認をすることです。

特にファースト。
または1塁か2塁からホームへかえる際のサード。

この2つの塁は多く踏み忘れが起きます。

去年の夏の甲子園でも聖光学院の選手が
海星戦で1塁ベースを踏み忘れ、
幻の2塁打になりました。

ファーストがしっかりと確認をすれば
このようにヒットをアウトに変えることができるのです。

確認をする際は場所も大事です。

以下略

これね。タジケンさんは打者が打った後の事を書いてますが、
投手が投げる前でも有効じゃないかなって思う。
アウトカウント、ランナーの位置。
分かっているようで分かってない。
アウトカウントを間違えて、フライを捕って安心しちゃったり。
ランナーの動きを無視した送球をしたり。
指さししろとは言わないけど、せめて声を出してみよう。

宮里藍ちゃんもこの中で言っていた。
ショットをする前にボールの状況を声を出すって。

今度ラウンドする時は、ずっと実況中継をしてよう。
しかし、いつに成ったら出来るのかなぁ

たまには

昨日リンクしたページをもうチョット見てたら、
父親と母親の顔写真が載っているページが出てきた。
こうして見ると息子は爺さん似なんだなぁ

育ててくれた祖父祖母も、母親も私には
父親は「北海道にいる」って言っていた。
「じゃあ、いつかは帰って来るんだなぁ」って
それ以上は別に聞かなかった。
ほら素直だから私
祖父が亡くなった時に祖母が
「北海道にいるって言ってから、一回もお父さんは？って言わない。
可哀想だって、あの頑固なおじいさんが泣いてたのよ。」って言ってたけど。
いつかは帰って来るんだろうって呑気に思っていたってのが、
真相なんですけどね。

私が聞かなかったからか、大人たちも話さなかったのかな？
殆ど知らないですよね父の事やこの頃の母の事も。
だから、昨日のPATさんのコメントに
NDTって何？って書いてあったのを見て
調べましたよ。
ネットで見ただけど日劇ダンシングチームだそうで。

そう言えば、日劇が無くなる時、母親は同窓会みたいなのが有って行ってたなぁ。
三橋美智也さんと会ったって、
その時撮った写真を見せてもらった。

でも、母はSKDだったって言ってたのに。
自分のお店の看板にも「ママはSKDだった」って書いてあったもんなぁ。
どっちでも良いけど

最初にリンクしているページは昭和３５年。
この時はデビューした年みたいだから、結婚はしてないと思うけど、
この５年後、私が生まれるから、母はすぐに辞めたんだろうなぁ。

北海道にいるってのが嘘だと分かったのは、小学校３年だったか４年生。
父方の祖母が亡くなったんです。
母は行かなかったのですが、祖母と私がお通夜に行くことになり、
その時に父に他に好きな人が出来たんだって聞きました。
ショックでしたねぇ。
母が可哀想だと思ったし、もう帰って来ないだとも思った。
お通夜に行って、母親のお葬式だから居るだろうと
ちょっと緊張していたけど、
居たのは初めて会う（向こうは知ってたけど）親戚の人たち。
「やっぱり面影があるね。」とか言われた記憶がある。
同じ位の子供も居たなぁ。あれは従兄弟だったのか？

４年生の時に正式に離婚して名字が変わった。
それから、父に関しては興味が無くなった様な気がする、

「全然、会いたいと思わないの？」って家内が聞いた事が有ったけど、
居た人が居なくなったら、会いたいのかもしれないけど、
最初から居ないからなぁ。
目の前に現れたところで何話すんだよって感じ。

それが、娘の何気ない一言で調べたら、
私の知らない母と父が現れた。

こんなのも、たまには良いかな。

おじいちゃん

従兄弟のお通夜から帰って来た夜。
「おじいちゃんが亡くなったら、私たちも呼ばれるのかなぁ？」って娘。
「はぁ？もう、とっくに亡くなっているじゃん」
「それは、パパたちのおじいちゃんでしょ。私たちのおじいちゃんの事。」
「あぁ、どうだろう？もう亡くなってじゃない？」って言ったら、
「誰も行方知らないだもんねぇ」って家内。

私は会いたいって特に思った事はないのですが、
前に家内が私に内職で母の古い友人に尋ねた事が有った。
結局分からず仕舞いだっのですが、正直ほっとした。
写真でしか見た事がない父親の顔、
今更、会ってもねぇ

私は、すっかり忘れてたけど。
娘は気に成っていたみたいですねぇ。
「だって、顔も知らないし。」って
そりゃそうだろう、俺も知らない。
「ググってみたけど何にも出てこなかった。」
名前が分からないから、名字だけで調べたみたい。
そりゃ出てこないでしょう

「そう言えば、この前掃除していたら、
おじいちゃんが載っている新聞が出てきたんだ。」って
そこにはポーズを決めている父の全身像。

因みに左の新聞の女性は母で、
父のは昭和41年、母のは昭和35年の新聞。
古いですねぇ

「ふーん、あんまり似てないね。もっと無いの？」
「パパのアルバムは天袋にしまわれちゃったから、ネズミに齧られてんじゃないの？」

で、フルネームでググってみました。
写真は出てこなかったけどこの表の中に父と母の名前をみつけました

だから、どうしたって話なんですが。
ネタがないんです

芸能人格付けチェック

野球もゴルフも中継がなく、
録画していたレッスン番組にも飽きてきた今日この頃。
昨日は「芸能人格付けチェック」を観てました。

芸能人格付けチェックと言えば、お正月。
他の時期のはあまり観ないのですが、
他に観たいものもなかったので

味を見極めるのは、画面を通しては出来ませんが、
音や観る者は一緒に考えてます。
結構当たるんですよねぇ。これが

昨日は最高級楽器の演奏と、おもちゃみたいなプラスチック楽器の演奏の聞き比べ。
これ、間違えるか？って思うんですけどね。
結構間違えてた。しかも音楽関係者
実際、生で聴くと違いが分からないのかな？
だったら、クラッシクのコンサートはプラスチック楽器で十分

この芸能人格付けチェック、
基本一人で答えるのですが、芸人さんやアイドルは複数で解答。
当然、答えが割れる時がある訳で。
そんな時は、大抵、正解者が折れて不正解の部屋へ。
あれ、何でしょうかね？

見ていると間違えている人の方がよく喋るし、声も大きい。
同じ人が煩いんじゃなく、間違えている方が煩くなる。
自信がないから、自信があるように見せるためによく喋るのかなぁ。
それとも台本があるのか？

兎も角、早く、野球始まらないかなぁ