息子の愛車はアメリカ製（推定）☆

義兄さんより お役御免となった３輪バギーを頂きました♪
ありがとうございますm(_ _)m



普段は役に立たない、トトの（我が家では パパ→トト/ママ→カカ と呼んでいます）
バイクで培った技術の見せ所☆
わが子の為に頑張るぞっと！

まずは、コンプリートの状態で幌やシートの洗浄



テント生地に近い素材と思われる。
乾きも早いのでスポンジに、たっぷり洗剤をしみこませ洗浄。

ひとしきり洗い終えたところで幌やシートを外し
近所の大物洗いができるコインランドリーへ、カカに行ってもらいました。



その間に車体の整備へ☆

まずは空気入れから



以前　自転車のパンク修理の記事でも紹介しましたが
バルブの形状が米式でした。

もしや、このバギーアメ車か？
って、小径タイヤだから米式なんだろうけど…

う～ん　なんかカッコ良いからアメ車と言う事にしておこう。

パンク等は見受けられず、バッチリ空気も入った所でホイールの錆落とし。



３輪ともスポークは綺麗目だが、リムとハブに錆が目立つ
まずは、ワイヤーブラシで大まかな錆落とし。



コンプリートのまま作業を進めるつもりだったが…

作業効率を上げる為という大義名分のもと
悪癖の分解癖がでる…。
面倒なのでホイールを全て外すw



丁寧にペーパーがけして、メタルコンパウンドで研磨



組み付けて。はい♪完成！！



う～ん美しい♪

と、普段なら悦に浸り一服する所だが
時間もないのでホイールの錆落とし×３を急いで済まし組み上げる。



フレームも一通り磨いてから
洗濯を終えた幌やシートの取り付け。

例の如く最後の仕上げはタイヤＷＡＸをかけて無事終了です☆



なんやかんやで暗くなってしまいました（汗）
これじゃピカピカになった様子が伝わらない～(T_T)

満足度は８５点です。
細かい手入れを、またしたいと思います☆



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