ちょいと迷走気味のPWK28
これまで問題なく(手におえる)範囲で使用できていたので
豊富なアフターパーツや
仕様の異なるものが存在するのは認識していたが
掘り下げて調べてみた事がなかった。
基本的にはBタイプとMタイプ
2種類のパッケージが存在するらしく
簡単な見分け方は問題のバルブトップ
取り出し部がストレートなのがMタイプ
曲がりなのがBタイプ
僕が使用しているのはMタイプのようだ
その他にも細かい差がある事が分かったが
掻い摘むとBタイプの方が総合的な性能は上のようだ
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曲がりトップ部分のRを比べてみると
上部のRそのものは現状の取り回しと近いが
実際にはキャブ本体が前傾になるので
取り出し口は、もう少し下向きになる事になる
付け根部分はストレートと同様に
トップ垂直方向へ伸びているので
キャブの前傾分 後方へ角度をつけないと
結果 取り回しが悪くなる
つまり手曲げを施す必要がある。
ただし手曲げの結果
歪が生じるとワイヤーが干渉して摩耗しそう。
ワイヤーの件は
曲がり部分の長さ分アウターチューブを剥けば良い
またこの曲がりトップが欲しくなった理由は
インナーワイヤーに曲がり癖がついてた事と
ケーブルシーリングキャップに切れ込みが入った事から
取り回しに難があるのでは?と考察したからだ
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しかし色々と調べてみると
サーキットユースでPWKを使用している方々は
BタイプのPWKを購入し
バルブトップをストレートタイプに換装するのがマストである事が分かった。
NS50RにPWKを使用している方が
曲がりトップの取り回しが悪く
ストレートタイプにしている記事も拝見した。
結論的には…
部材がある事と
ワイヤーも曲がり癖がついている事から
エラー覚悟で再トライしてみるのも良いかもしれない。
(自身の手と目で確認する性質ゆえに)
ただし手曲げは必要と思われる
=ワイヤーが干渉して摩耗のリスクもある
アウターチューブを剥いだ分の長さをアジャスターで補えなければ
ストレートのトップに戻す事も出来なというデメリットも
作業を進めるには新品のワイヤーを手配してからという条件付きである
PWKシリーズ…
続くかも?続かないかも?(´~`;)
ご訪問ありがとうございます!!
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↓

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取り出し部がストレートなのがMタイプ
曲がりなのがBタイプ
僕が使用しているのはMタイプのようだ
その他にも細かい差がある事が分かったが
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曲がりトップ部分のRを比べてみると
上部のRそのものは現状の取り回しと近いが
実際にはキャブ本体が前傾になるので
取り出し口は、もう少し下向きになる事になる
付け根部分はストレートと同様に
トップ垂直方向へ伸びているので
キャブの前傾分 後方へ角度をつけないと
結果 取り回しが悪くなる
つまり手曲げを施す必要がある。
ただし手曲げの結果
歪が生じるとワイヤーが干渉して摩耗しそう。
ワイヤーの件は
曲がり部分の長さ分アウターチューブを剥けば良い
またこの曲がりトップが欲しくなった理由は
インナーワイヤーに曲がり癖がついてた事と
ケーブルシーリングキャップに切れ込みが入った事から
取り回しに難があるのでは?と考察したからだ
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しかし色々と調べてみると
サーキットユースでPWKを使用している方々は
BタイプのPWKを購入し
バルブトップをストレートタイプに換装するのがマストである事が分かった。
NS50RにPWKを使用している方が
曲がりトップの取り回しが悪く
ストレートタイプにしている記事も拝見した。
結論的には…
部材がある事と
ワイヤーも曲がり癖がついている事から
エラー覚悟で再トライしてみるのも良いかもしれない。
(自身の手と目で確認する性質ゆえに)
ただし手曲げは必要と思われる
=ワイヤーが干渉して摩耗のリスクもある
アウターチューブを剥いだ分の長さをアジャスターで補えなければ
ストレートのトップに戻す事も出来なというデメリットも
作業を進めるには新品のワイヤーを手配してからという条件付きである
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