ステム他 一連の作業 纏め&インプレ
弐号機 実動復帰からのバッテリーレス化
このままバッテリーレスで突き進むか?
やっぱりバッテリーを搭載するか?
未だ結論は出て無いが…
性分なので、バッテリーレスキットホルダーを製作
バッテリーレスキット=電解コンデンサー=ミニバッテリー
と言う事が理解でき、ネガを感じたのでヒューズを追加装備
併せてナンバープレートベースを、作り直し
地味に気になっていた造形美の追求w
バッテリーレスキット ホルダーと別パーツにした事で
レーサー仕様へのコンバート時には、手数を減らせる
ストリート仕様時にも 多少の軽量化
平ボタンボルト&変換カラーでシート固定部をリメイク
シートAssy時の外観的変化や、着座時に変化を体感出来る程では無いが
確実に良くなってるハズ
流れで、シートカウルを再塗装
ダメージを受けやすい部分を、プロテクションシートで養生
塗り立ては、傷が目立つので、一回の通勤でも効果が見られた
良い塩梅に保護してくれている印象♪
塗装面は、経過観察が必要なので「やらないよりマシ」レベルw
とは言え…
うっかり落として 傷を付けよう物なら…泣けてくる(T△T)
ヘッドライトは、LEDをキャンセルし→ノーマルバルブへ
低回転時の瞬きが、やはり気になる
僕が対向車だったら、ぼけ~そこの原チャ眩しいんじゃ!ごるぁあ!!
眩しいなぁ~もぅ と感じるだろうw
また、復旧時にテールランプを装備しない状態で 始動テストを行ったが
ウインカーの点滅に変化が無い事に気付いた
=テールランプをLED化しても改善されない事になる
どうやらバッテリーレスで理想の点滅をさせるには
ウインカーそのものをLED化せねばならない様だ
(勿論 それでもNGな可能性も有る)
メインディッシュのステム廻り
昨年中の作業予定から ようやく完了!
気になり始めてからだと 数年 延ばし延ばし(^_^;)
結果は…
まるで別物のハンドリング!
特に超低速時
カクンカクンとした当たりが無くなり→軽くスムーズ
クルージングしていても
真っ直ぐ走ってる感?
なんとも言えない安心感が有る
余りの軽さに、ステダンを少し強めにした程
かも隊長が綴っていた記事を思い出す。
以下引用↓
〉昔から人のバイクは基本的に乗らなし、人にバイクも貸しません。
でも色々な機会が最近あり、跨がせて頂く事があります。
特に初心者さんのバイクに多いのですが、
跨っただけで曲がりを感じるバイクを多くみうけられます。
でも本人達は気づいてないんですよね。
多分ですけど、人間の慣れって凄くて少しずつ曲がっていったバイクに
人間が対応しちゃってるんだと思うんですよ。
それは、それで凄いのだけど、逆に常に真っ直ぐのバイクに乗っていれば
曲がったバイクに乗った時に直ぐに気づくと思うんだよね!
何が言いたいかと言うと。
曲がったバイクに慣れるのではなく、真っ直ぐのバイクに慣れましょうってこと!
まさしく
少しずつ曲がっていったバイクに、対応してしまった自分がいます…
ともあれ外観的 変化は見られないが
更に熟成した壱号機!
これまで 真っ直ぐ走らす為に
少なからずの荷重移動と、ステアに力を込めていたと思う
次の走行会までに、フロントフォークの整備&タイヤの履き替えを済ませ
素直になった車体で 昨年のリベンジをするのが、当面の目標となりました!
ご訪問ありがとうございます!!
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このままバッテリーレスで突き進むか?
やっぱりバッテリーを搭載するか?
未だ結論は出て無いが…
性分なので、バッテリーレスキットホルダーを製作
バッテリーレスキット=電解コンデンサー=ミニバッテリー
と言う事が理解でき、ネガを感じたのでヒューズを追加装備
併せてナンバープレートベースを、作り直し
地味に気になっていた造形美の追求w
バッテリーレスキット ホルダーと別パーツにした事で
レーサー仕様へのコンバート時には、手数を減らせる
ストリート仕様時にも 多少の軽量化
平ボタンボルト&変換カラーでシート固定部をリメイク
シートAssy時の外観的変化や、着座時に変化を体感出来る程では無いが
確実に良くなってるハズ
流れで、シートカウルを再塗装
ダメージを受けやすい部分を、プロテクションシートで養生
塗り立ては、傷が目立つので、一回の通勤でも効果が見られた
良い塩梅に保護してくれている印象♪
塗装面は、経過観察が必要なので「やらないよりマシ」レベルw
とは言え…
うっかり落として 傷を付けよう物なら…泣けてくる(T△T)
ヘッドライトは、LEDをキャンセルし→ノーマルバルブへ
低回転時の瞬きが、やはり気になる
僕が対向車だったら、
眩しいなぁ~もぅ と感じるだろうw
また、復旧時にテールランプを装備しない状態で 始動テストを行ったが
ウインカーの点滅に変化が無い事に気付いた
=テールランプをLED化しても改善されない事になる
どうやらバッテリーレスで理想の点滅をさせるには
ウインカーそのものをLED化せねばならない様だ
(勿論 それでもNGな可能性も有る)
メインディッシュのステム廻り
昨年中の作業予定から ようやく完了!
気になり始めてからだと 数年 延ばし延ばし(^_^;)
結果は…
まるで別物のハンドリング!
特に超低速時
カクンカクンとした当たりが無くなり→軽くスムーズ
クルージングしていても
真っ直ぐ走ってる感?
なんとも言えない安心感が有る
余りの軽さに、ステダンを少し強めにした程
かも隊長が綴っていた記事を思い出す。
以下引用↓
〉昔から人のバイクは基本的に乗らなし、人にバイクも貸しません。
でも色々な機会が最近あり、跨がせて頂く事があります。
特に初心者さんのバイクに多いのですが、
跨っただけで曲がりを感じるバイクを多くみうけられます。
でも本人達は気づいてないんですよね。
多分ですけど、人間の慣れって凄くて少しずつ曲がっていったバイクに
人間が対応しちゃってるんだと思うんですよ。
それは、それで凄いのだけど、逆に常に真っ直ぐのバイクに乗っていれば
曲がったバイクに乗った時に直ぐに気づくと思うんだよね!
何が言いたいかと言うと。
曲がったバイクに慣れるのではなく、真っ直ぐのバイクに慣れましょうってこと!
まさしく
少しずつ曲がっていったバイクに、対応してしまった自分がいます…
ともあれ外観的 変化は見られないが
更に熟成した壱号機!
これまで 真っ直ぐ走らす為に
少なからずの荷重移動と、ステアに力を込めていたと思う
次の走行会までに、フロントフォークの整備&タイヤの履き替えを済ませ
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