真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年3月29日 火曜日

2011年03月29日 23時59分33秒 | 講演会
3,858位 / 1,559,152
昨日 :348歩 起床時間 :8時15分
血圧 :112  78 脈拍 :62 体温 :36.1℃  体重 :66.8㎏ 晴れ

「何でこんな、まだ災害のまっただ中のときに、あなたがヘリコプターに乗って原発を視察しなきゃならなかったのか」(自民党 礒崎陽輔参院議員)
 何言ってんだろうね。こんな時、重箱の隅を突っつくなっ、てんの。
本と政治家、てのは馬鹿ばっかり。行かなければ行かなかったで、文句を言うくせに。

 あの時、私だって、地震災害のことは心配であったが、これからもっと被害を出す可能性がある。原発が真っ先に頭に浮かんだよ。
 総理が行くのと、行かなかったのでは、今の東電の態度を見れば解るはず。
 まずは、隠そうとしたはず。そしてもっとひどい、溶解が始まり、収集がつかなくなり、原発から全員が逃げ出して、とんでもないことになっていたはず。何せ、総理が言っても、異常が無いとの返事で、そのあと爆発が有ってそれでも危険が無いと言い、自衛隊や、警視庁(東京)消防庁などなど、何処まで迷惑をかけるのやら、収集がつかなくなり、記者会見でうその上に、うそを重ねて答弁している。
 そう言う意味では、行った事が、良かった事は、若者たちが、認めているのには、さすが大人はだめだと思った。
よく行った、とほめるのが、道理、こんな政治家が、国民の生命を犠牲にまでして、原発の必要性を、念仏の様に唱え、世界の情勢に逆らってでも、経済的な、危険な原子炉を増やしていくのであろう。
 国民の投票で国会に送られたと、錯覚しているが、人がいない、政治家に嫌気を差し、半数の人が、選挙で、投票しない事に、反省して、早く気がついて貰いたいものである。
 言わずものがな
政治家素人の癖に、背伸びして、ひっくり返るな、もと、やることがあるだろう、政治家として。今からでも、原子力発電の何たるかを、勉強するほうが、あなたのためになると思うのだが。

 (ひでえ、事を、言いやがる。この所、腹が立って、誰にあたり散らして良いのやら、飛んだとばっちりである。)てか?
なんか、良い事無い、
 中国が、ガソリンくれるとか、原発給水に特殊車両を持って来たとか。
こんなことさえ、東電め、後進国と蔑視しているのか、感謝の言葉すら聞こえてこない。ええい!また腹が立つ。日が変わる、やめた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする