真佐美 ジュン

昭和40年代、手塚治虫先生との思い出「http://mcsammy.fc2web.com」の制作メモ&「日々の日誌」

2011年3月8日 火曜日

2011年03月08日 23時59分28秒 | Weblog
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昨日 :462歩 起床時間 :8時10分
血圧 :136  75 脈拍 :68 体温 :35.5℃  体重 :66.2㎏

 目を覚まし急いで、テレビをつける体温と血圧を計る。昨夜降っていた雨も上がり、太陽の光が差している、雨戸を大きく開ける。
 8時30分下に行き、歯磨き洗顔、妻が出かけていく。体重を計る。8枚切りで朝食を済ませ、部屋に戻る。9時過ぎ長男が降りていく。40分玄関先で長男を送る。
部屋の戻り、すっかり伸びすぎてしまった髪の毛でも、切りに行こうかと支度をする。あまり厚着は出来ないし、ジーパンと、シャツにジャージでも着て行こうか。
10時15分家を出る。六仙公園を抜け、10時32分第八小学校あと地を、見る。久しぶりに工事の車が入っている、ダンプカーが泥を運んでおり、シャベルカーが、整地していた。
  

南沢湧水に出て、氷川神社前、お参りしていた、奥さんが子供を後ろに乗せている、奥さんに向かって、「これからプチフールへ行く」そんなことを行っているのが聞こえた。知り合いのお店にこんな所から行くのかと少しうれしくなる。しかし今日は火曜日なのでお休み。余計なことを言わないで済んだ。言われた奥さんが、「プチフール、月、水、金,土、だから今日はお休みよ」といってくれている。会釈してそのわきを通り抜ける。落合川に出る。笛の音が聞こえる。毘沙門橋先少し広くなった、溜まり場で、一人の人が、笛を吹いている、遠くまで良く通る笛の音だ、近づいて見ると笛だと思っていたのは違っていてプラスチックで出来ている、尺八の様であった。



 小鳥がフェンスの上にとまっていた。通り過ぎたが逃げようとしない、携帯を取り出し、どうせ小さすぎて撮れないだろうと思ったが、立ち止まって写真を取った。それを待っていたかのように飛び去っていった。

 ひさしく歩いていなかったが確実に春はやってきている。ぼけの花が咲いていた。いつもの所のいつもの場所、こんな事でも一寸うれしい。まだぼけないぞと、自分に言い聞かせる。

       

 この先はいこいの広場だ、子どもたちが遊んでいるかもしれないと、携帯のカメラのスイッチは入れたままにしておく。いたいた、幼稚園児か散歩に来ていた。

 

ブッシュに、チッチッチいやチャッ、チャッ、チャッと言う鳴き声が聞こえる。子供の頃「ちゃっちゃばばあ」と読んでいた鳥。

 里に降り、早も来鳴きて春近し、時の流れを、告げる鶯。

しばらく木で遊んでいたが、何とか写真を撮ろうとしていたが、シャッターチャンスを逃したとたん、向こう岸にと、飛び去ってしまった。
          

  菜の花は、まだ咲かぬのか、川辺にて、水の冷たき、音だに流れぬ。
          
 ふたつみつ、花はさけども、写真には、写り込まぬは、悲しきことなり。

またまた、小鳥です。今度はいろいろポーズをとってくれました、携帯のカメラでこの近さ、いかに近くに居たかわかるでしょう。

 

 私が歩くのをサボっているうち梅の花はすっかり春を告げていました、

        
春はすっかり来てまして、心持ち良く、浮か浮かと、浮かれ気分で、詩人にでもなった気持ちで、東久留米駅へ向かいました。
 東久留米駅改札口近くの床屋へ、11時前、待っているのが二人、中に入り、先にチケットを買う。財布を見ると1万円札が一枚しか入っていない。歯医者で9千円使ったので、千円札が無かったのだ、一度外に出る。銀行があるが自動支払機での両替がわからない。宝くじ売り場で「両替は無理ですよね」と尋ねる。当然銀行の場所なので、銀行で両替すれば良い訳で、NOである。
 駅の売店をのぞくと、105円でパンケーキが売っている。それを買い、両替をしてもらう。床屋へ戻ると、3人待ちになっていた。
 11時30分床屋が終わり、12時前何の話も無く、家に戻る。いや隣の奥さんと娘さんが、六仙公園北口で、お孫さんを遊ばせていたので少しお話をした。
 風呂に入り、頭を洗い、寝巻きを着ていることにする。つまり、今日はもう出かけないつもり。
疲れたので横になりDVDを見ている。13時30分、下に行き、昨日買っておいた、お弁当を温め、コーヒーを入れる。
部屋に戻りパソコン机に置いておく。横になっている。14時妻が帰宅して、声をかけるので食事は食べたという。
 14時10分やっと起きて、お弁当を食べる。久しぶりのきちんとした食事、あまり食べたくなかったが、生来のもったいながりや、30分もかけて綺麗に全て食べてしまった。少しカロリーを取りすぎたかと、後悔する。
 後悔を先に立たして、後から見れば、杖を突いたり、叩いたり。てか。
今見ているDVD「必殺!最強チル」と言う韓国ドラマ。既に見たはずなのに、すっかり忘れてしまい新たに見ている気分。
15時01分 Exciteニュースに 
「ほえろブンブン」「草笛の季節」などの代表作で知られる村野守美先生が、3月7日晩に心不全のため逝去した。
1941年9月5日生まれ、69歳。のニュースが流れる。
村野先生は今年1月から入院し闘病生活を送っていたとの事。
告別式は3月13日11時より、東京都練馬区の千代田豊島園会館で行われる予定。
 いつでも会えると思っていたのに、たくさんの思い出が頭を過ぎる。
1958年に「弾丸ロンキー」でデビューした村野は、マンガ家として「ボクサー」「垣根の魔女」「職人尽百景」など多数の名作を残す一方、アニメーション制作にも携わり、「ユニコ魔法の島へ」の監督や「カムイの剣」のキャラクターデザインなどを手がけた。

これが既に6枚目を見ようとしているが、ラベルが無いので、私的に、面白くない。そこでラベルを作り出す。
19時43分長男が帰ってくる。
10枚を作り終わり、プリントして、今正に10枚目を、印刷しようとした19時51分妻が食事の支度が出来たと呼ぶ。
下に行きご飯に味噌汁をかけ、食べる。19時53分部屋に戻ると最後のプリントが出来上がっている。
ついでに「シムチョンの帰還」2枚のラベルも作り、プリントする。
21時10分風呂が沸いたというので降りていく。寝巻きを着たままなので楽。21時35分風呂から出て部屋に戻る。
21時43分ブログを書く準備。そして書き始める。
時間を見て腹を立てる今日こそ早めにおわらし、ほかの事をやろうと思っていたのに、既に今日も終わり。投稿して布団に入ろう。


  
コメント
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