歌う介護士

看取りをしたご入居者から「あなたの声は癒される」と。お一人一人を思い浮かべながら、ずっと歌い続けています。

湿度85%

2008-06-21 00:48:43 | Weblog
湿気が高い梅雨時は最も苦手な季節。
身体も心も、ドヨ~ンと重くなる。
声を出す気にもならなくなる・・・。

施設のケアマネとアクテイビテイとケアワーカーを兼任しているので、
並みのスタッフの数倍多忙です。
それプラス、
入居者への色々な聴き取り、若すぎる責任者(?)のフオロー。

今朝は自分の怒る夢で目が覚めました。

「そんなにあの人(問題のスタッフ)の言うことを信用して、私の言うことが聴けないのなら私は必要ないんでしょ!転属願いを出すわよ!」
私の深層心理ですね。
改めて認識しましたので、冗談めいた皮肉として、この夢のセリフを伝えました。
責任者曰く、「聞かないこともありますが・・・、必要です。」だって。


全て切り替えて、すっきりするのはいつのこと?

知らない人の中に入りたくなって、ずっと前のチラシに挟まっていたサークルに電話してみました。
来月あたり見学に行ってみようかしら。
歌う場を増やしたくなったのです。